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はじめまして。
現在、就職活動をしている大学生です。

「何がやりたいのか」考え抜いた結果、
「(大切な)人のために主体的に行動する人を増やしたい」という結論に至っています。

この軸で企業を探しているのですが見つかりません。

B to B(企業のニーズを提供する企業)
B to C(顧客のニーズを提供する企業)
B to B to C(顧客のニーズを提供する企業のニーズを提供する企業)

こういった事業モデルの企業は多くありました。

僕は
B to C to C(大切な人のために何かしたい!という顧客のニーズをサポートするビジネス)をやりたいと思っています。

こんな企業はインターネットで調べても見つからないですし、就職サイトでも見つけられません。

ちょっと近いって思うのは『LOFT』。
自分個人のためではなく、パーティで使って初めて意味があるようなものがたくさん置いてあるので。

『料理教室』もその部類だと思っています。
きっと大切な人を喜ばせたいからって動機の人が多いのではないかと思います。

もっとたくさんあると思うんです。
記念日サプライズ支援とか、マジック教えますとか、一発芸伝授道場とか(笑)

なければ将来、自分でつくるつもりですが
既にこういった事業モデルで経営されてる企業を
ご存知の方がいらっしゃったら、是非教えてください!!

また、「そーゆー考えだったらこーゆー方向の企業もいいんじゃない?」みたいな就職活動に対するアドバイスもいただけたら嬉しい限りです。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

BtoCtoCとは、通常エンドユーザーである顧客が、


自分が受けたサービスや商品を他のカスタマーに販売できる状態のことです。
つまり、最も有名なBtoCtoCモデルはマルチです。
マルチも、事業紹介の際、そうやって説明することが多いです。

料理教室がBtoCtoCかというと、かなり微妙な気がします。
これに近いサービスとしてはhttp://anipla.jp/はどうでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど。
確かにマルチはBtoCtoCですね。笑

事業モデルの定義というものをよく知らなかったですが、
お金の流れを考えれば権利を持たないエンドユーザが顧客からお金をもらうという流れは法律上、起こってはいけないものですね。。

私の頭の中では、他の人に何かしたいという精神の流れでした^^;
ご指摘ありがとうございます。

サイトの方を拝見しました。
素晴らしいです!
かなり理想に近いです。

教えていただいて本当にありがとうございます!

お礼日時:2009/05/28 14:56

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