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こんばんは。

私は特殊法人に就職し、現在二年目の男です。

私の会社は非常に人間関係が悪く、私は残念ながら、それに巻き込まれてしまいました。

立ち上がれば怒鳴る、何かを言えば怒鳴る、というように数分毎に怒鳴られました。

私にも原因があったことは否定できませんが、行過ぎた恫喝、私の人格否定など当たり前、家族や恋人のことなども全て否定されました。

そうしたパワハラ、イジメが一年続き、また、転職も容易にできない社会情勢を背景に、頑張って耐え続けていた私はついに鬱病になってしまい、休職を余儀なくされました。

私の家族の精神的苦痛も計り知れないものがあり、訴える意思もあるようです。


私は、いつか会社に復帰しなければならないのですが、会社の名前を聞くだけで吐き気がします。

先週、会社の方と偶然に鉢合わせてしまいました。
私は顔が真っ青になり、体がガタガタと震えて何もできなくなりました。

その日以来、こんな自分にしてしまった会社の人たちに対する殺意が、なかなか抑えられません。

鬱病の影響もあるのかもしれませんが、パワハラ、イジメの中心人物であったO課長に対して、「生卵をぶつけたり、頭を殴ったり」といった暴行を加えるような内容の妄想が始まると、夜も眠れません。

なかなか殺意を押さえられず、上記のような妄想や、吐き気、不眠、胃痛などの症状に悩まされます。


私は一体どうすればよいのでしょうか?

今にも腹の中から食い破られそうです。
どなたか、アドバイスいただければ幸いです。

A 回答 (13件中1~10件)

No8です。

No,10の方のコメントを見ました。壮絶だな・・・と思いました。私も簡単ですが、経験談でお話します。
ある人物(男同士)で喧嘩しました。当時は2人で山へ行きそこで決着つけるとか言うから行きました。結局何もなく大分たってから今度は公園で決着付けると言うの行きました。そしたら今度はナイフを持ってきていて、「お前も次ナイフ持ってこい、それで決着つける」と言います。もう私から辞めました。
しかし、「怒り、憎しみ」等の気持ちは持ち続けました。、「刺し殺してやりたい」と言う気持を約20年近く持ち続けたのでは無いでしょうかちです。そしてある日、出くわしたのです。信じられないと思うでしょうが、商店街の道端で人が刺されて倒れているのです。お腹にナイフ、肩辺りにクワの様なものも刺さっています。もう救急車が来ていましたが、辺りは血だらけで、野次馬だらけです。これを見て20年近い刺してやりたいと言う思い(空想)は、刺されている人を見て、「ああ・・、もし実際にやっていればこんな事になってしますんだ。。今日まで何もせずに本当に良かった。」と心から思いました。
その日からはもう「刺してやりたい」なんて気持ちもなくなりました。何処かで許せれる気持ちも芽生えてきました。そして今思うのです、この20年近くの間、「自分の作り出した」憎しみによって、自分は「自分自身によって地獄に居た」な気付きました。「許せれる」気持ちになってからは、もうそういった事にとらわれる事もなくなり、同時に長年の苦しみからも抜け出せる事が出来ました。同じ1日、10年を暮らすなら地獄の日々より楽しい日々を暮らしたいものです。それには「許す」事です。自分自身が未熟な人間であると同時に相手もまた未熟な人間なのです。人を攻めてばかりいると、それは自分に帰って来ます。「人を許す」と言う事は「自分を許す」と言う事に繋がります。
前回は短い文章で簡潔に書きましたが、あなたの苦しみが多少理解できていると思って、又早く抜け出して欲しいと思って書き込み致しました。生意気な文章ですが、結局自分を苦しめているのは「自分自身である」という事だと思います。難しいかもしれませんが、相手もあなたと同じ、至らない面が多々ある普通の人間なのです。。是非参考にしてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

御礼が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。

最近、少し落ち着いたのですが、それでも夜になったりすると、骨と皮をはいで、フライパンで焼いてしまいたい衝動に駆られます。

>人を攻めてばかりいると、それは自分に帰って来ます。「人を許す」と言う事は「自分を許す」と言う事に繋がります。

そうですよね。
もう少し、いろいろと考えてみたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/30 13:29

心中お察し致します。

労基等に訴えるなどの具体的な対策手段もあるでしょう。
しかし私の方からは、精神的なところの一部についてアドバイスを差し上げます。
決して「許せ」とまでは申しません。正当な怒りというものがある。
否「怒り」というより、敢えて丸い言葉を使えば「問題意識」でしょうか。
これさえ感じなくなってしまったら、それは深刻です。それは決して良いことではありません。
例えば社会正義を問うことができなくなってしまう。ガンジーだって断食をしましたから。
しかして、ホンの少しでも相手の本質を理解することで、貴方のお心がホンの少しでも軽くなれば…。
そんな願いを込めて書かせていただきます。

どうしていじめる人が居るのか。沢山の理由がありますが、その一つとして精神分析学的には、「乳幼児の頃に大切にされなかった」というのがあるのです。

この話を理解するためのキーワードは「相手を好きであればあるほど、その人を傷つけた時の自責の念が大きくなる」という相対関係・比例関係です。あまり好きではない人のことを傷つけても、あまりこちらも心が痛まない。嫌いな人のことを傷つけたら、返って「ザマをみろ」とさえ感じることもある。しかしとても大切な、大好きな、かけがえのない人のことを傷つけたら、後になって大きな自責の念を感じる。「だーい好きなあの人のことを傷つけてしまった。オレは何ということをしたのだろう…」です。

精神分析家メラニー・クラインの説によれば、乳幼児の最初の外界認識は「良いおっぱい」と「悪いおっぱい」の二つだけだと云うのです。それは何も母乳に限らず、自分が飢えて泣き叫んだら、直ちにそれを察知して哺乳瓶でミルクを貰えれば、これは良いおっぱいです。声が枯れるほど延々と泣き叫んでもなかなかミルクを貰えなければ、これは悪いおっぱいです。要は自分が大切にされているか、きめ細やかに愛されているか、です。

そしてその後乳幼児は、その二つのおっぱいは、実は両方共「お母さん」という一人の人であることに気づきます。それまでは全く別のモノだと感じていたのです。この時点で乳幼児は、深く心が傷つくのです。「ああ自分は、大好きなお母さんを、泣き叫ぶなどの行為によって傷つけてしまった」と。

で、この時の心の傷つきこそが、「罪悪感」「反省心」「自責の念」などの心のベースになり、それが生涯に渡って強く残ると云うのです。

ですから、乳幼児の頃に親にあまり大切にされなかった人は、最初の段階で、それほど親に愛情を感じることができなかった。そしてそういう人は、罪悪感や反省心や自責の念が希薄である、と。あまり好きでもない人のことを傷つけたと知った時、それ程強い自責の念を感じなかった、ということです。

その全てとは言いませんが、いじめる人は、往々にして罪悪感が足りないのです。反省心も自責の念も足りないのです。どうしてなのか? そういう人は、もしかしたら乳幼児の頃、親に大切にされなかったのかも知れないのです。

そうなると、これを本人だけの責任とすることは、なかなかできないです。だからって「許せ」とは申しませんよ。

ただ、全く本人にとってはどうにもならない乳幼児の時期にそういうことがあったなら、これは可哀想でもあります。そう考えると少しでも、貴方の心は軽くならないでしょうか? 私の言ったことは決して言い聞かせの精神論ではなく、客観的な心の事実に基づくものです。

それで、結局誰の心にも、自分の力ではどうにもならない環境にいた時につけられた、心の傷というものがあるのです。特に幼児期までのそれは、もう本人にとってはどうしようもありません。その大小、その質こそ様々あれど、誰の心にも傷がある。もっと言えば、生まれる前から持たされた、遺伝子的なものもある。これも本人にとっては、ますばどうしようもありません。そしてそれらは、貴方の心にもあるはずです。ですから、加えて貴方が貴方自身の心を見出すことも又、より一層貴方の心を軽くするのに役立つと思います。今すぐにとは申しませんが、そんなことを見つめてみるのも宜しいと思うものです。

特に幼児期までの心の傷が大きければ大きいほど、その人は今でも子供なのです。その傷のせいで、大人になっても未だに回りの人間に「親」を求めている。実に細かいところにまで気づいてケアをしてくれるのが、乳幼児~幼児に対する心ある親の態度です。それをされなかった。だから未だにそれを他人に求める。気づかずに。貴方に対する細かい要求は、まるでそういう幼児がするような要求ではありませんでしたか? その人達は一面、今でも子供のままなのです。極端な考え方ですが、子供がそそうをしても、所詮子供がやっていることなのです。子供であれば腹は立ちませんよね。しかしその子供が大きな権力を握れば、これは大変危険です。だから許せとは申しません。問題を整理するのです。一面において「相手は子供だ」と考えてみて下さい。これは事実なのです。意図的に「子供だ」と見下せというのではありません。蔑視する必要などないのです。むしろ哀れんで下さい。事実なのですから。まごうことなく、そういう人は子供の心のままなのですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

御礼が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。

>それをされなかった。だから未だにそれを他人に求める。気づかずに。貴方に対する細かい要求は、まるでそういう幼児がするような要求ではありませんでしたか?

まさにその通りです。

「お前、東京とか行ったことあるのか?」
「お前なんかがまさか、一人で東京へ行けるわけがねぇよな」

私の近い席だったH氏が上記のように言っておりましたので、私は呆れてしまい、無言でした。

すると
「ちゃんとインターネットとかで経路とかを調べなきゃいけねえんだよコラァ!!!!!カスめ!!!」

と言っていました。

まるで警察の取調べを髣髴とさせる職場ですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/30 13:34

私も結婚していて子供もいます。

もし私があなたの奥様だったら、の気持ちを書きます。
 そんな会社辞めていいよ。生活だったらさ、とりあえず私がパートに出るし。なんとかなるから。まず、あなたに元気になってほしい。あなたに笑顔でいてほしい。私たちにとって仕事より体裁より、あなたが大事だから。あなたが幸せなら私たちも幸せになれるの。だから一緒に、ゆっくり考えていこうね。人殺しになんてならないでよ。一緒にいられなくなっちゃうから。お願いよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

最近、身の回りに不幸があり、いつ誰がどうなってしまうわからないと言う思いをひしひしと感じます。

kusamama様の思いはとても伝わります。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/14 14:47

こんにちわ。


他の回答者様が良い提案・アドバイス・回答をしてますので・・・・。
まず、僕の意見は質問者様に対して「アドバイス」というより、僕の意見を反面教師として捉えて欲しいです。つまり質問者様が僕のこれから書くことに対してどう思うか?です。



会社関係、直属の上司にたいして一度だけ殺意を抑えれずに表に出してしまったことがあります。

その上司には生理的に嫌われており、俺自身仕事が人並みに出来ないので、話しかけるだけでも嫌な顔・けんか腰の態度です。
それに加え、ロッカーにゴミをねじ込まれたり、買って来た仕事に使う備品を盗まれるなど。(これは別の社員がやってたことが多かったです、いつだったか我慢の限界がきて陰で陰口すらできないくらいに脅しましたが)
さらには質問者様と同じで家族や恋人に関することにまで悪口を言われました。

さすがにそれが4年も続いたので、僕も鬱の再発を繰り返し、会社を休もうと思いましたが、鬱を理解しない両親がそれを許さず、無理やり会社につれていかれました。

仕事によるストレスと人間関係からくるストレス、イジメからくるストレス・・・・・・
心療内科にて薬を貰って抑えてはいましたが、それすらも一時的なモノでしかなく。

そしてある日、上司の個人的なストレスも含まれた罵声を浴びた瞬間に心が破錠
し、殺意が表に出てしまいました。
臆病者ゆえに自己防衛のための殺意ですが、それでも相手を殺すには十分だと自然に思えていました。(相手の腸を引きずり出して内臓をグチャグチャにし、骨を剥いでへし折って、顔を潰してズタズタに引き裂いて、ただの血肉骨の塊にするつもりでした。警察?呼べば?家族?知らね。刑務所?殺してくれてかまわんよ。・・・・と先も考えない自分勝手な考えで自暴自棄になってました)

・・・・・・どんな人間でもいざとなったら人を殺せるんですよ。
そのとき本気で相手を殺すつもりで真っ向から歩いていきました、相手も顔を真っ赤にしてこちらに歩いてきましたが、すれ違い様に相手が大きく孤を描くように避けていきました。
僕もその時一瞬だけ理性が働き、殺意を押さえ込み出しかけた手を引っ込めることができました。今思えばそれでよかった・・・と心から思ってます。理性が働かなかったら僕は今頃牢屋の中です、いや死刑囚かな・・・?;;


その後のことを書くのは省きますが、クビにならなかったにしろ立場は最悪にありましたよ?

しかしながら今ではその事を経た御蔭で自分を客観的に見ることが少しできるようになり、結果として社会的な立場は悪くなりましたが、個人としては立ち向かってよかったな、と感じてます。
でも決してよい立ち向かい方ではないことは・・・・文面をみていただいても、そうでないということは感じますよね?



危ない言葉を多々使用し、感情的な文面になったことと、長々と書きこんでしまったこと、本当に申し訳ありませんでした。
事実とはいえこれを書こうか書くまいか悩みましたが、質問者様の今後の道を決めるのに役に立てばいいな・・・と思うところです。
他の回答者様の回答文と併用して見て、考えてくださいね。

質問者様が少しでも笑顔で毎日を送られるようになることを願っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

最近、会社の人の名前を忘れつつあります。

一人の会社の方の名前を思い出すのに一週間かかりました。
新入社員の方の名前はとうの昔に忘却しました。

脳がいやなことを忘れさせようとしているのかもしれませんね。

復讐しようと言う気持ちは少しずつ穏やかになってきつつあるかもしれません。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/14 14:41

そこまで追い詰められてまで続ける価値のある会社はありません。


退職して他を探しましょう。

不景気ですので転職が大変だとは思いますが、その殺意が超えてはいけない一線を越えたり、質問者さんが鬱病を悪化させてしまっては元も子もありません。

落ち度がないのになぜ俺が辞めなきゃならないんだ・・・そう考えられるかもしれませんが、その会社の状況が復帰後に著しく改善する可能性は低いと思います。
退職して新しい仕事を探す事の方が、ベターだと考えます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

返信が非常に遅れてしまい、申し訳ございません。

先々週も会社に書類を出しに行ったのですが、全く雰囲気の変わらない会社でした。
やはり、続けていく意味はないのかなぁと感じます。

今は、次の職業はどうしようかと悩んでおります。


ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/12 02:04

私があなたに求めるのは「許す」事です。


あなたは被害者です。もしかしたら上司も被害者かもしれません。
「憎んでる」間は、あなたは地獄のように苦しいです。「許す」事が出来れば、雲は晴れすがすがしい気分になれます、地獄から抜け出せます。
私の言ってる事が伝わりますか?意味が分からないですか?いつか分かって貰えればと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

返信が非常に遅れてしまい、申し訳ございません。

許すこと…とっても難しいことなのかなと思います。
自分も悪かった点ははっきりしましたが、「それにしても…」と思ってしまいます。

時間の経過が解決してくれることなのかもしれませんね…

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/12 02:02

あまり、好ましくない手段ですが、



質問者様の家族が訴える覚悟があること、
質問者様ご自身が、精神的苦痛により、鬱病にかかっていること、
復讐の気持ちが大きく、今後、歯止めがかからなくなる危険性も含んでいること(これは、推測です。)

これらのことを考慮し、

あなた様が質問文に書かれている、
パワハラ、イジメの中心人物であったO課長に対して、「生卵をぶつけ」ましょう。

ただし、相手の顔ではなく、胸やお腹辺りを的にしましょう。また、「頭を殴ったり」することは厳禁です。

上記のように、生卵をぶつければ、相手に怪我を負わせる可能性はほとんどありません。逆に言えば、相手に怪我を負わせないように、生卵をぶつけてください。さらに、生卵をぶつける場所としては、会社で、周辺に他の社員がいるところがよいでしょう。

これにより、質問者様ご自身の、心の暴走が抑えられ、取り返しのつかない行動に対する歯止めにもなると思います。

また、生卵をぶつけるという行為により、相手から、何らかの反撃があり、このことについて、あなた様が会社に復帰できなくなる可能性は、極めて高いと思いますが、復帰する意思がないと思っておりますので、問題はないかと思います。

また、相手の反撃によって、怪我等を負われたときには、警察に行き、ありのままを話し、相手を訴えてください。これで、当局の捜査がはじまり、相手を裁判に引き出すことができます。

また、相手からの反撃がなく、怪我等を負わなかったときには、放置しましょう。この後に、相手側があなたを訴えてきたときには、裁判で、ありのままを話せばよいと思います。(こちらから、訴訟を起こす必要がありません。)。

さらに、相手側があなたを訴えることをしなくても、上述したように、質問者様ご自身の、心の暴走が抑えられ、取り返しのつかない行動に対する歯止めにもなると思います。

なお、質問者様ご自身が、鬱病にかかっていることは、医師の診断書で証明できます。そして、その原因については、訴訟の場で争えばよいと思います。

ただし、上記の手段は、最初に書きましたように、好ましいものではありません。ただ単に、質問者様ご自身の、心の暴走を抑え、取り返しのつかない行動をしないようにするための手段でありますから、一度、上記の行動を起こしたときの、相手の対応を想像し、それにより、少しでも心に余裕ができましたら、実際に行動しないほうがよいかと思います。

実際に行ったときには、質問者様、ご自身にも、金銭的、肉体的、精神的等の面に対して不利益を受けることを、覚悟してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

返信が非常に遅れてしまい、申し訳ございません。

実際に生卵をぶつけてしまえば、幾分楽になるかもしれませんね。
しかし、臆病者な私は恐らく実行しないと思います。

アドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/12 02:00

心中お察しいたします



私も今パワハラに近いものを受けています
同じく殺意が芽生え、うつになるのではと心配しています(もしかしたらなっているかもしれない)

でも殺してしまったら誰も喜ばず、自分の身の回りの人たちにとんでもない迷惑を掛けてしまう
相手は殺すほどの価値はない
と思って自分の気持ちを抑えています

とにかく忘れ、違うことを考えることが一番だと思います
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

返信が非常に遅れてしまい、申し訳ございません。

次の職業はどうしようかと悩んで、考えている間は殺意は消えます。
やはり、次の職業を決めてしまって転職をしてしまえば、殺意は完全に消えるものと思います。


ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/12 01:58

パワハラとかセクハラとか労働局に訴えようが何かしてくれるわけでもないので心を切り替えなくちゃならないと思います。


いつまでもうらんでいても仕方ないので後ろは振り向かないで前向きに考えないと!!!

休職中であれば仕事も探してみてもいいのじゃないかと思います。
お給料貰ってるのであれば習い事するとかしながら仕事探しもいいのじゃないですか!!!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

返信が非常に遅れてしまい、申し訳ございません。

今は、次の職業はどうしようかと悩んでおります。
週に何度かボランティアに行くことも決定しました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/12 01:57

パワハラです。

証拠をつかみましょう。

なにかいいだしたら icレコーダの スイッチをいれるだけで いやがらせが やむこともあります。 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

返信が非常に遅れてしまい、申し訳ございません。

今は休職中ですので、ICレコーダーを会社へ持っていくことはできません…

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/12 01:55

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