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大学のレポートで、日本と外国の間で、まったく異なる使われ方をする物について考えなければいけないのですが、思いつきません。
思いつく限り教えてほしいので、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

1.ノコギリ:日本では引く時に切れるように歯が付いているが、欧米では逆。


2.ナイフなどで気や鉛筆を削る時:日本では木などを順手に持って、ナイフを前方に押し出すようにして切るが、欧米で木を逆手に持って、ナイフを自分の体の方に引いて削る。
3.トイレのドア:日本は使用後も閉じる。欧米では使用中以外は開放。
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ある南国の実話
1.飴を食べると咽が痛くなるので食べ過ぎてはいけない
2.熱が出た時は水で体を拭くか、水風呂に入れる。
3.食事の時スプーンはナイフの代わりになる、スプーンとフォークで海老の皮を剥いて食べる。
4.単車に乗るときはジャンパーを前後逆に着る(背中が前に来るように着る)
5.シャワーは夜には浴びない(体を冷やすから)必ず朝に浴びる

 
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 フィンガーサインなどに代表される、いわゆるボディラングイッチではダメですか?


それぞれのお国柄でまったく違うみたいですね。
文化人類学を検証するというかんじで、なかなかアカデミックだと思います。
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