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オデッセイM、Lのエンジンは173ps/6000rpmと表記がありますが、
CVTのせいか、実際はスタートダッシュから4000回転位までしか老け上がりません。これはCVTを保護する為の何らかのリミッターがかかっているからでしょうか?また、ベタぶみの加速時に裏技として、DレンジとLレンジをカチカチ切り替える事でrpm(回転数)は1000rpmづつ程は噴け上がりますが、通常のAT車の様にベタぶみをした時にレッドライン(6000回転)くらいまで噴け上がってくれないのがどうしても不満です。
もし何らかの形でCVTを保護する為のリミッターがかかっているとすれば、このリミッターを解除してくれるようなコンピューターのチューニングはないのでしょうか?

A 回答 (4件)

その様な運転をするように作られている車ではないからです。



人間を乗せて快適に走るためのミニバンのエンジン回転数を上げても、ガアガアうるさく、不快なだけです。
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この回答へのお礼

人を乗せて快適に走る為だけの退屈なミニバンであれば、エスティマやアルファードで十分です。ホンダは走りに楽しみを求めるがために、あえて室内の高さを犠牲にし、極限的にスポーツカーに近いミニバンを作ったのではないでしょうか?

お礼日時:2010/04/21 00:37

そのあたりの回転数が一番効率が良いから。

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Dレンジのままだと、燃費優先のプログラムなのでレブリミットまでは吹けないでしょう。


Sレンジは試していませんか? Sレンジでアクセルべた踏みなら高回転をキープするはずです。


>DレンジとLレンジをカチカチ切り替える事でrpm(回転数)は1000rpmづつ程は噴け上がりますが

ミッションに負荷がかかりますから、そのようなやり方はお奨めできません。
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この回答へのお礼

Sレンジでアクセルべた踏みしても4,000RPM止まりです。ちなみに、今年購入したCR-Zではちゃんとレッドラインギリギリの6,300RPMをキープします。

お礼日時:2010/04/21 00:34

オデッセイのカタログを見ている限りの印象として


トルクピークが4000~4500回転なので
加速時にそれ以上回しても
加速遅くなるし燃費が悪くなるかなと思います
おそらく、加速の最適値としての4000回転ホールドでしょう
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この回答へのお礼

トルクピークが4,000~4,500回転の割には、高速等ではレッドラインギリギリまで吹け上がってくれます。
現に、最近購入したCR-ZのCVTは、低速時からレッドラインギリギリの6,300回転まで吹け上がります。

お礼日時:2010/04/21 00:44

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