E46 318Ci エアバック警告灯点灯

今日、突然(故障は殆どの場合突然でしょうが)エアバック警告灯が点灯したままになってしまいました。多分着座センサーの断線(定番の故障？修理費６万円)だと思うのですが、そのままにしておいてもエアバックは開くという人と、開かないという人の書き込みがあります。本当のところはどうなんでしょうか。そのままでも開くなら精神衛生上は良くないですが、車も古いことなので修理しないで乗ろうかと思います。どなたかご存知の方、宜しくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： gsbaka1150 回答日時： 2009/06/18 22:55

警告灯点灯の原因が本当に着座センサの断線だと断定した場合、フェイルセーフの考え方とすれば『より安全な方へ』装置が働く様になっていますので、着座センサの役割である『助手席に人が乗っているかどうか』が判断出来なくなっている状態ではフェイルセーフとして『助手席に人が居ても居なくてもエアバッグを展開する』制御になると思います。

着座センサが生きていれば助手席に人が居ない時はエアバッグが展開しないだけですから。何にしても原因だけはディーラーでチェックしてください。他の故障ならまた話が変わってきますから。

この回答へのお礼

お答えありがとうございます。着座センサー以外にもいろいろな原因があるようですね。今まできちんと整備して16万キロ乗ってきたので、あと何年乗れるか分かりませんが、ディーラーに行って診断してもらいます。ありがとうございました。

お礼日時：2009/06/19 09:44

No.1 回答者： himajin007 回答日時： 2009/06/18 21:11

エアバッグ警告灯が点く＝エアバッグに異常があるワケですから、

普通に考えれば動作停止です。
異常が原因で誤展開しては問題でしょう。

但し、問題箇所によっては
万が一の場合には例えば運転席と助手席の（正常な方）どちらかだけ開くとか、
そういう場合はあると思います。

この回答へのお礼

早速のお答えありがとうございます。やっぱりディーラーで診断が一番ですね。ありがとうございました。

お礼日時：2009/06/19 09:39