この私の心理分析を。。

こんにちは。

すごく面白い本。

こここれ、すっげ オモシレ。と思うと、一気に読破出来なくなります。

だもんで、後半、チマチマ読みます。



期待して買ったＣＤもそう。連続再生して聴かない。
一回聴いちゃあ、しばらく時間置いてからまた聴く。


セコイだけ？　貧乏性？　

それとも、もっと深い"陰"が窺えますか？

よろしくお願いします。

　

No.2 ベストアンサー 回答者： kiroran#2 回答日時： 2009/06/23 15:18

それは、ラストまで行ってしまうと、もう続きがないからじゃないでしょうか。

本を読んでいるときなら気持ちが高ぶるだけ高まって、登場人物達に感情移入して、一緒に冒険しているような錯覚に陥るのだと思います。
だからラストまで行って、さっきまで仲間だったみんなに、置いてきぼりにされた様な寂しさを味わってしまうのが嫌なんだと思います。

終わりが来るのが嫌なんですよ。きっと(チマチマ読みはないけれど、面白い本を読んでいるときの私はそうです)。
巻き戻したり読み直したりじゃ嫌なんじゃないですか。
「その続きが見たい、聞きたい」と言う思いがあるので、最後に辿り着くのが嫌で、ラストまで引き延ばしてしまうんだと思います。

結論。質問者さんは、「愛着を持ちやすく、寂しがり屋」なんだと思います。

この回答へのお礼

なるほど（笑）

ありがとうございました。

お礼日時：2009/06/23 15:20

No.3 回答者： youchan37 回答日時： 2009/06/23 20:31

私も、少しそういう傾向はあります(苦笑)。

セコイ、貧乏性、というより、敢えて関連づければ
パーソナリティ障害で云う強迫性の性格です。

でもそれはちょっとした「個性」位に捉えて良いと、私は思っています。
「短所」というほどではない。
だから貴方に「陰」を感じるとしたら、
強いて言えば、その「個性」位のことを「もしかしたら異常？」というように、
問題視している そのこと自体に、まぁ陰のようなものを、感じなくもありません。

それはもしかしたら、良い意味での自己愛が、やや欠乏しているからなのかも知れません。
「どうしてオレは…」というような自己嫌悪が幾ばくかでも強くなれば、
こういうことを問題にする心が発するのかも知れません。

この回答へのお礼

私のことを、
自分自身を異常だと思っている、問題あるんではないかと思っている。

そんな質問者像をイメージしている回答者様に”陰”があるのでは？
そんなに深く悩んでいませんし。

いやいや、冗談です。

おおごとになってきましたね。

ありがとうございます。

お礼日時：2009/06/23 21:34

No.1 回答者： noname#88404 回答日時： 2009/06/23 14:49

　おそらく期待と自分とのズレが大きすぎるので自分の内で消化できないということだと思います。

天皇陛下の目の前で緊張するとかテストの直前にやたら緊張するとかその感覚と同値だと思います。つまり超面白いというのは自分の世界とまったくかけ離れていて面白いと感じるという新奇性を意味するんだと思うんですがそこに崇高感と自分とのギャップがありすぎるので自分の内で消化できないということかと。

この回答へのお礼

うーん。。。

反応し過ぎ？ということでしょうか。。

ありがとうございます。

お礼日時：2009/06/23 14:54