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禅語の「生涯一書生」という言葉がありますが、誰が発言した言葉なのでしょうか?出典や、その背景をご存知の方は教えてください。インターネットで探しましたが、漠然と「禅の言葉」としか出てきません。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「生涯一書生」という言葉がありますが、誰が発言した言葉なのでしょうか?



最初にと問われればわかりませんが、生涯一学生は仏道修行の基本ですね。
仏道修行に入る際に四つの請願を立てます。これを四弘請願といいます。
衆生無辺誓願度(衆生はガンジスの砂のごとく無数であるけれども救っていこう)。
煩悩無尽誓願断(煩悩は無尽であるが断って行こう)。
法門無量誓願学(法門は無量(膨大な量)であるが学んでいこう)。
仏道無上誓願成(仏道(悟り)は上を観ればきりが無いが成していこう)。
ですね。
この四つの請願で、学生は生涯学ぶしかないんですね。生涯じゃ到底足りないので限りなく転生しないと学びきれんというわけです。
禅宗、特に頓悟禅では、「仏道無上誓願成」ですね。
そこから当然、生涯一学生(昔の表現では書生)となるわけですね。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。有難うございます。

お礼日時:2009/07/06 18:40

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