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こんにちは

私は本を読むのが大好きです。高校1年生女の子です。
市川拓司さん、石田衣良さん 東野圭吾さん 伊坂幸太郎さん 山田悠介さん 神永学さん など・・・
色々よみました。上の作者さんの本はほとんど読みました。なので次の本を探しているんですがなかなかいいのが見つかりません。力を貸してください。

●主人公が高校生かその少し上で若い男の子
●連載モノの推理小説
●恋愛が入ってる

心霊系の推理小説でもOKです。条件が多いんですがなにかお勧めの本があったら教えてください。

高校生向きの青春しょうせつでもOKです。

よろしくお願いします

A 回答 (5件)

米沢穂信の〈古典部〉シリーズがお勧めです。


文庫版で「氷菓」「愚者のエンドロール」「クドリャフカの順番 『十文字』事件」「遠まわりする雛」の4作が出ています。
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「“文学少女”シリーズ」(野村美月・エンターブレインファミ通文庫)が一押しです。

"文学少女"の周囲で起こる文学がらみの事件を描いたシリーズ。毎回ある文学作品をテーマとして、現在の青少年たちの悩みや苦しみ、悲しみを上手く描き出しているシリーズです。ライトノベルですが、萌えはほとんどないので。一応ミステリに入る、ぐらいの青春もの。
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『春期限定いちごタルト事件』


『夏期限定トロピカルパフェ事件』
『秋期限定栗きんとん事件 (上・下巻)』
主人公は高校生(春期・夏期・秋期で1つずつ学年があがっていきます)で、登場人物もほぼ全員、主人公が通う高校の生徒です。主人公の高校やその生徒が絡む、日常のなかで起こる様々な事件を主人公が解決していきます。巻を経るごとにだんだん事件が大事になってますが・・・。主人公には「互恵関係」(この真意も読めばわかります)にある同学年の女の子がいて、その人がもう一人の主人公といってもいいくらいあれこれやります。夏期後半・秋期までいくと、恋愛のにおいがします。
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南房秀久「ハード・デイズ・ナイツ」長編9巻 短編2巻 富士見ミステリー文庫


高校一年生の男子(芸能人でS&Sのギター&ボーカル担当)が主人公
兄や仲間と一緒に事件を解決しますが、芸能活動があるためタイトル通りの生活になってます。

栗本薫「ぼくらのシリーズ」全3巻 講談社文庫
大学生栗本薫が主人公の3部作、3巻目で卒業してたと思いました。
ぼくらの時代は最近新版がでましたが、後の2作は絶版になってます。
また、30代のおじさんになった後の「猫目石」「怒りをこめてふりかえれ」という同作者が書いた伊集院大介と共演する続編があります。
恋愛に関しては30代の方がでてますね。ぼくらのシリーズの場合は惚れられるけど恋愛にはなってません。
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 今から30年以上昔の高校生が読んでいた推理小説は小峰元って作者の作品でした。

イマドキの作風とは違って少々おとなしい感じですがなかなか面白かったです。
「アルキメデスは手を汚さない」は今でも講談社文庫で手に入るみたいですが・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B0% …
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