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こんにちは いつもお世話になっております。
今回もテーマは「高校の授業で体育を必修科目にするかしないか」なんですけど...
僕はこれも反対方向でいきます。
理由
・希望している人には選択させれば良いし、そうでない人への強制にメリットはあまり無いと思う。
予想される反対意見
・しかしある程度運動をして身体を鍛えることは、将来の健康に繋がる。
反対意見に対する反論
・将来の健康に言えども、高校の体育で補える程では無いと思う。
これらからの質問ですが
・反論の根拠を考えるのに悩んでいます。
・これらの構成をどう思うか聞かせてほしい。
・皆さんはこの題でどういった意見を持っているか。
です。 期間は7月31までですが、25日当たりまで質問しておきたいと思います。

A 回答 (3件)

 まず、体育という教科は実習科目です。

若者にはまず体作りをしてもらい丈夫な体を持ってほしいですね。最近、ニューハーフが多いのも体育を疎かにした教育も問題があります。男子なら最低10キロはマラソンしてほしいですね。あと、バレーボールやバスケットボールやサッカーなど汗水出してするスポーツはしてほしいです。それは、青春を女子のように物静かで優しい人格ではなく、男子には活発で元気な子がいいです。
 知徳体という言葉がありますが、知育に偏った教育しか今日はしていないように感じます。徳育もありますが、それより体育です。体育会系の部活動をしている子は体を鍛えるだけでなく、心を鍛え礼儀正しい態度を身につけるはずです。つまり、剣道や柔道や合気道などをすれば強い体をつくれますよ。
 最近、病弱な人が増えたように感じます。そのため、基礎体力をつけることが必要だと感じます。男子は女装したり性転換したりするのでなく、精神と身体の両方を鍛えて下さい。体を鍛えていたらそんな暇はないでしょ。日本の男は弱いイメージを払しょくしなければなりません。
 日本人としてニューハーフが増えたことを恥じるべきです。肉体美のある男を生み出す日本を目指すべきです。あと、勉強ばかりしている秀才は日本にいらない。
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脳内のホルモンが、10kmくらい走ると出てくる。

ドーパミン?
なぜ、無料の薬物が無限に体内にあるのに、そのことを教えないのか?
一度覚えたら、死ぬまでやめられないのに。
強制的に、一度味合わせて、それから先は、自己責任でやればよい。
どんなに禁止しても、体が要求して、その要求に忠実、誠実なら、高校3年間、授業の休み時間に必ず高鉄棒にさがり、懸垂をくりかえすだろう。これは、だれにでもできて、必ず成果がでる。高校1年で懸垂7回、高校2年で12回か13回、高校3年で19回の記録をもっている。
グランドに芝生を、運動の楽しさをすべての人に、つたえてほしい。
人間が社会の主人公になるように、体の主人公になるためには、体に支配されてはいけません。体の要求をきいて、正しい要求に従うように学んでください。呼吸、食事、睡眠、労働、スポーツは、健康な肉体があって、はじめて享受できるのです。
江戸時代、参勤交代や、江戸に留学するときは、歩いていきました。
数百kmを毎日40kmから60km歩いて、10日か20日で、目的地に着くのです。高校、大学では、夜間行軍で100km以上歩くといいですね。関が原の合戦で敗れた薩摩藩では、409年たっても、その悔しさをわすれないために、旧暦9月15日に20kmちかく歩きます。妙園寺参り(徳重神社へ参拝)です。
テーマが小さい。もっと、志を大きく、日本国民の健康増進のために、国の政治、政策を立案する、厚生労働大臣になったつもりで、論文に立ち向かってください。10年後、20年後、30年後に読み返しても、恥ずかしくない論文を書いてください。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2008/radio …

参考URL:http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2008/radio …
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<理由>


・希望している人には選択させれば良いし、そうでない人への強制にメリットはあまり無いと思う。

残念ながら、これは「理由」ではなくて「感想」と「推測」です。
・なぜ、選択のほうがいいと考えるのか、その根拠
・強制にメリットがないと考える根拠
この2点を抑えないと、極めて論拠が浅くなります。
気分や推測ではない、具体的な事例や根拠が望ましい。


<反対意見に対する反論>
・将来の健康に言えども、高校の体育で補える程では無いと思う。

この根拠が云えないのなら、反対意見に対する反論は形だけ・勢いだけのものになってしまいます。

まず反対論ありきで主題を決定するのではなく、当該テーマに関してご自身が知っている範囲のあらゆる事例(具体的なものね)を箇条書きに書き出すとよいでしょう。
誰しも、かなり部分的な情報しか持っていないものです。
自分の手持ちのカードが明らかになってはじめて、どのカードを切るか、どういう上がり方が勝ち目がありそうかが見えてきます。
極端に言えば、感情的にはこのテーマでは「反対」なのだけれど、手持ちのカードをみると「賛成」にしたほうが話のスジが通りやすいと気付いたら、本心とは異なる論拠を組み立ててもよいわけです。

気持ちや推測、憶測が先走る小論文は穴が多くて痛々しい。
むしろ、感情を交えずに淡々と積み重ねた小論文のほうが読みやすいことが多いです。

私の意見は、質問者さまとは違う私の手持ちカードから生まれるものなので、ここでは述べません。(私だったら、切り口となるトピックを他国の授業システムとの比較にするか、身体論のいずれかにすると思います)
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