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 昔のプロ野球の映像を見てると、ファンが興奮してグラウンドになだれ込むという映像がよくあります
 しかも、数人ではなく大群で選手に押し寄せてタッチしまくってました
 今ではまず許されない行為で考えられませんが、昔はフェンスが低く警備も薄かったからなんでしょうか?

A 回答 (4件)

甲子園球場で巨人がV9を達成した時、巨人は胴上げも出来ず、みんな


ベンチへ一目散に逃げ帰っていました。なだれこんだ阪神ファンに
王選手は殴られたとか。何すんねん阪神ファン。悪いやっちゃ。
でもねイカン事でも、田淵選手がホームランを打った時、大漁旗を
持ったおっちゃんが入ってきて3塁線から田淵選手を抱くように
一緒にホームインしてるシーンもあり、田淵さんに邪険にもされず
ほほえましい(相手にとっては憎々しい)こともありました。
今の甲子園は、忍び返しというもの(有刺鉄線)で入れなくしてます。
西京極球場なぞは試合終了ともなれば外野からゾロゾロとファンが
なだれこむのがお約束みたいになってました。
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逆の見方をすればそれだけ時代が良くなった、ということじゃないですかね。


個人のモラルが向上したんでしょう。
だから最近ではフィールドシートの設置や、内野スタンドのフェンスを下げるといったことが可能となったのかもしれませんね。
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その通り、昔はフェンスが低く警備も薄かったからです。


今でもフェンスが低く警備も薄かったら同じことが起こるでしょう。
(特にセリーグの某関西球団)
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要するに今よりもモラルが低かったんです。


「遅れていた」わけですね。
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