家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

株取引を始めてまだ間もない者です
リスク管理の為に株式市場における最悪の事態を想定しておきたいのですが
どの様な事が考えられるでしょうか?

A 回答 (3件)

まず、己を知る事です。


リスクを無視する人間ならばルールを作り管理売買する。
(己をコントロールする。)

貯金の8割以上を投資に回す。
儲かると思い、利益を想定した生活をする。
勝ち続けると急に神になる。
衝動的に売買してしまう。(最初は仕方ないと思う。)

ですので、
最初から管理売買で自分を抑え付けてしまうと、
50過ぎでオートバイを乗り回しても平気になって行き、

ますます危険度が高まります。

若いうちに痛い目を見て
その重要性(価値)を知る判断能力が必要です。

この世界、
客観性(冷静な判断能力と大局観)を持たない方が極めて多いのです。
これが敗因の方も多いです。

こう言う己の癖を知る事です。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

ライブドア事件では信用買いで1千万を投資し、
一気に-3千万円の借金生活になった方もいます。

知る事が大事です。

ニュースには常に気を配る。
信用の置ける老舗銘柄を選び、従業員の少ないような銘柄(マザーズ、ジャスダック)を購入する場合には1/4~半金勝負で行う。

失敗した方を良く見て、自分がどうすべきかを決めるべきでしょう。
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この回答へのお礼

周りに株の話を出来る人が居ないので
この様なアドバイスは大変参考になります
とりあえず投資額を抑えて経験を蓄積していこうと思います
有難う御座いました

お礼日時:2009/07/22 12:08

真の意味の最悪は、戦争や災害等で株式市場というシステムそのものが消し飛んだり、全ての資産が没収されること。

例えば、日本の株式市場であれば、日本が他国の侵略を受け、日本の個人や企業が所有する財産が全部その国家保有とされる。

そこまで想定していると現実には何もできなくなってしまうので、ある程度の最悪の事態は起こったら仕方ないとあきらめるしかないのが通常。
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この回答へのお礼

なるほど。これは最悪ですね
株どころか命まで危なそうです
回答有難う御座いました

お礼日時:2009/07/23 18:48

>リスク管理の為に株式市場における最悪の事態を想定しておきたいのですがどの様な事が考えられるでしょうか?



取引ができなくなることです。天災や取引所・証券会社のシステムダウン、投資銘柄における、何らかの環境激変などなど、です。

対処は常に全額投入しないことでしょう。
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この回答へのお礼

欲張らないでコツコツ利益を重ねてった方が良さそうですね
回答有難う御座いました

お礼日時:2009/07/23 18:45

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