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先日、営業車を運転してる際、対向車とミラーの接触事故を起こしました。

狭い道でセンターラインはありませんでした。
お互い確認して、傷がないということでしたが、警察を呼びました。

その時に、私は軽いパニックを起こしていて相手に有利になる発言をしてしまいました。
相手が寄って徐行してくれたので、通ろうと思ったらミラーがぶつかりました。というような事を言ったかと思います。

しかし、よく思い出してみると特によけてくれているわけではなかったので自分がよけててもぶつかったのだと思います。
よく通る道なので、さすがに道幅はわかっています。

その後、相手から電話が来て、ミラーを交換するとのことでした。電動ミラーですがちゃんと動いててハザードの点滅もちゃんとしてました。
なので、「傷もついてないし壊れてないのに変えるんですか?」と聞いたらはぐらかされました。そしてこちらの保険会社から、相手方に連絡するようにと言われました。(相手の保険屋ではなく、本人です。)

こちらの保険会社に言ったところ、それは相手方が100%向こうが悪いからと言ってるからですね。とのことでした。

やはり私が100%悪いのでしょうか?


会社の保険は車両保険に入っていないので、修理代は自腹です。さらに微々たるボーナスも減額です。
泣き寝入りしかないのでしょうか?

長文、駄文申し訳ありません。ぜひ、お助け下さい。よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

センターラインのない道路での対向車間の交通事故の場合は、その道路幅員にもよりますが、道路の中央位置はどこかという点で判断されます。


その際に、直前停止ではなく離合するために継続して止まり続けていたところに相手車両が衝突したというのであれば、責任は発生しません。
質問内容に「相手が寄って徐行してくれたので、通ろうと思ったらミラーがぶつかりました。」というのであれば、単純な発想ではあなたの責任とされる可能性が高いといえます。
特に、交通事故の場合は、利害関係が発生していない初期段階の説明を重要視します。
これは、後で自分に経済的な不利益が加わってきたときに、責任を逃れようとして意図的に違う説明を行う当事者が多いからです。
この事故の場合は、物損事故で人身事故になっていないようですから、刑事記録は作成されていないと思います。
つまり、「言った、言わなかった」の世界になると予想します。
刑事記録がない場合でも、交通事故現場処理表が警察に保管してあり、その衝突地点等が残っているものと考えます。
通常そうした資料が公表されることはありませんが、訴訟等で担当警察官の証人尋問が行われたり、そうした資料の提出がなされた場合は、窮地にたたされる可能性があります。
警察は過失割合を決定する機関ではありませんが、事実の認定に関して説明することまで禁止されていません。
訴訟に発展した場合は、「事故当時、このような状態であった」という説明は行われます。
ただし、狭い道路において、お互い出会った時には既に接近していたケースでは、ほとんどの車両が狭い道路は道路中央付近を走行する傾向があるため、真実を相手保険会社に説明することから始めてください。
また、車のミラーの破損状態をお互いに現場で確認したが、キズはなく、何も異常はなかったと主張してください。
後は、その保険会社とねばり強く交渉することです。
現時点では、それだけしかアドバイスできません。
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・事故のお見舞い申し上げます。



>会社の保険は車両保険に入っていないので、修理代は自腹です。さらに微々たるボーナスも減額です。
泣き寝入りしかないのでしょうか?

・これは質問者さんの方の車(ミラー)ですか?
※相手の車に関してなら対物で支払われます。
(保険使用となれば手出しはあると思います)

あと質問者さん側の保険会社の担当者は相手の方との示談対応はされていますか?
※相手が「本人」対応なのは過失が100:0で交渉になっているので、質問者さん側は「加入保険会社対応」となっているハズです。
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皆さん「警察に聞いてみてください」と書いていますが、警察では受け付けた事故の状況は教えてくれますが過失割合は絶対言いません。


それは民事介入になるからです。
    
で、相手方はミラー交換との事ですがどこで交換するか聞いて、その修理屋さんなりディーラーに交換の必要があるのか確認してください。
   
そして過失割合の話になりますが、相手が止まっていたのであれば100%あなたに過失が来ても仕方ないです。
お互い動いていればこの状態では5:5ではないかと思います。
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この場合、過失が100%だと言い切れるのは相手が完全に停車し、それにぶつけてしまい、その事実を双方確認し認めている場合です。


徐行しようが車を寄せようが、ぶつかってしまってはその事実だけで判断するのが妥当と思われます。
双方、自分が優位に立つ証言をしようとするのは心情ですから、「言った言わない」の水掛け論になります。
完全に停車していたとか、あなたが「ぶつけてしまった」といった記録が警察に残ってる場合を除いて、第三者からみても50対50の過失でしょう。
この程度の接触事故でしたら通常は自分の修理は自分で、というのが一般的ではないかと思います。
「相手が直してくれ」と言って来たら「ではこちらの修理はお願いします」と言えるのではないでしょうか。
警察に問い合わせ、事故の記録を確認させてもらい、過失割合を聞いてみてください。
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>相手が寄って徐行してくれたので、通ろうと思ったらミラーがぶつかりました。



事故証明書をまず発行してもらいましょう。相手が停車していたとなると、こちらが100%負担になります。止まっている方が強いのです。次回から、同様のケースの際、停車しましょう。場合によっては、ミラーをたたんで相手を行かせましょう。ぶつかったら、逆に請求できます。

相手も動いているなら、一部負担で済みます。同じスピードなら、半額の負担で済むかも知れません。しかし、相手が停車している、そう主張し、事故の報告にもそう記載されていると、あなたが自腹で修理しないといけないことになります。

ということで、警察がどう判断したか、それを確認しましょう。また、保険をこちらは使えないこと、それを相手に伝えましょう。
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