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下記の俳句で詠まれている、「客設」とは何ですか?どう読むのでしょうか?どなた様か知っておられたらご回答願います。

・紫陽花の原種咲かせて客設
・柿落葉拾ふことより客設

A 回答 (2件)

客設け(きゃくもうけ)ではないでしょうか?


「お客様をもてなす準備」とでもいう意味ではないかと思います。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。質問者もmerlionXXの同く解釈しているのですが、俳句特有の意味、読み方がありますので、自信が無いのです。近くに俳句の先生がいればよいのですが。

お礼日時:2009/08/05 17:22

#1さんがおっしゃるように


「客設」は「きゃくまうけ」口語だと「きゃくもうけ」と読み
「お客さまをお迎えする準備」との意かと思われます。
俳句の場合、送りがなをつけない方もいらっしゃいます。
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この回答へのお礼

toko0503様有難うございました。俳句には造語もありますようで、鑑賞するとき悩むことが間々ございます。

お礼日時:2009/08/06 15:53

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