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最近、色々と自分のことを考える時間ができて、妻と話をすることが多くなったのですが、僕が家族に対して言葉のDVをふるっていることに気付きました。言葉の暴力は、肉体の暴力と異なり、相手の身体に外観上の変化が無いため、余計にダメージがわかりにくく、ひどいことをしていたなぁと思います。
これを治療したいと思っているのですが、どういった方法があるのでしょうか。
DVの内容としては、気にいらないことがあると、投げやりになってしまったり、大声でどなってしまったりということがあります。

生育歴にも問題あり(母親から言葉による虐待を受けていた。)で、依存もあります。(しらふの状態を1年間継続できています。)
今は精神科のドクターにもかかっていますが、自分で努力できることはしたいと思っています。
何かアドバイスがあれば教えて下さい。
読んだらよい本とかがあれば、教えて下さい。

A 回答 (13件中1~10件)

依存というのは、お酒ですか?


それとも、薬物、ギャンブル?
差し支えなければ教えてください

この回答への補足

回答が遅れて、申し訳ありません。
依存は性依存です。
犯罪行為(覗き、痴漢、露出等)をするようなことはないのですが、浮気、風俗、自慰などが脅迫的でやめられませんでした。

補足日時:2009/08/16 05:39
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はじめまして、


少々違うのですが、
私は、パニック症候群およびAD<アダルトチルドレン>ならびにPTSDです。
そのため、過呼吸を起こしたりしました。

カウンセリングの先生に、指導してもらった方法は、
深呼吸です。

両手を上に上げて、
ゆっくり深呼吸をします。
そうすることにより、
新鮮な酸素が脳にいき、
冷静になれるそうです。

今では、両手を広げなくても、
一歩引いて、深呼吸をすることができるまでになりました。

また、DVと貴方自身が思えるなら、
必ず治ります。

それは、私の元夫がDVで、カウンセリングの先生に
相談をしていた時の会話に、

自分自身がおかしい?DVではないかと感じる人は、
必ず治るということでした。
残念ながら、私の元夫は感じない人でしたので、
離婚という道を選ばざる得ませんでした。

また、家庭環境で、お母さんの虐待を受けたということですが、
とても、大きな要因があります。
子は親を見て育つというくらい、似てきます。

私も両親から虐待を受けてきました。
言葉の暴力、力の暴力
やっと、反面教師として映し出すことができるまでになりました。

時間はかかりますが、
担当の先生のご指導を素直に聞き、
焦らずに進めていかれることが一番だと思います。
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この回答へのお礼

mi-nilyannさん
回答ありがとうございます。
返信が遅れて、申し訳ありません。

深呼吸ですか。
試してみますね。
先生に言われたのは、「その場を外すこと」でした。

自分が「言葉のDV」だと気付いたのは、数日前です。
それまでは、「怒りっぽい」という範疇だと思っていました。
でも、その「怒り」は弱いものである、子供や家内にしか向けられなく、「怒り」→「反省」→「許し」を繰り返しており、DVだと思った次第です。
家内は、僕がそういう状態に陥ると、身動きがとれなくなるようです。
「怒りっぽい」では、そうはならないですよね。

mi-nilyannさんも虐待を受けてきたのですね。
僕は、母親から言葉の虐待を受けてきました。
何をしても褒められず、いつも人と比較されて批判される毎日でした。
そういった過去から、自分の中で未成熟な部分があり、自立した大人になりきれていないのです。
アダルトチルドレンを克服するために、自助グループのミーティングに参加していたこともあります。
でも、なかなか効果(成果?)があらわれなくって。
今はどうしたらいいのかわかりません。
もし、こちらの方でも、何かアドバイスをいただけると、助かります。

よろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/08/16 06:00

初めまして。

今晩は… 私は×2なんですが、2回目に別れた相手がDVでした!やはり、言葉の暴力で、私は別れた後暫くはPTSDと言う病名のもと治療を続けてました、最初の人との時は鬱病で治療を受けてましたが、その事すら「自分が弱いからだ」と責められ続けてました。相手は昼も夜も夜中も関係無く、私を何時間も責め続ける毎日で、私は自分が死ぬか相手を殺すか迄追い詰められ、結局小さい子供を残し家を出て来ました。あなたはご自分で気付いて苦しんでらっしゃる… 早く苦しみから解き放され家族が笑って暮らせる日が来る事を祈っています。頑張って下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
azuazu0329さんのお気持ち、とても良くわかります。
僕も、責めてしまったこともあります。
本当にごめんなさい。。。

本を読むと、結論は「離婚」しかないというのが多くあります。
家内ともども、そうならないようにしたいと思っており、僕は何とかしてうまくいくようにしたいと思っています。
幸い、今の精神科のドクターがそうでない方向になるように考えていてくれているので、何とかしたいと思っているのですが。。。

azuazu0329さんの将来が幸せになりますように。
また、何かありましたら、コメント下さい。

お礼日時:2009/08/15 23:16

DVでもモラルハラスメントなら人格についてきちんと向き合う姿勢を問います。


 モラハラhttp://www.geocities.jp/moraharadoumei/mokuji.html常に自分が中心で有ると思い込み願望です、自分しか見えない故他者との関係が築けない他人は自分の思う道理に出来る物と思い込む上下関係を築くこれが根柢です。
 幼少期の生育問題で有る所の、虐待を受ける事は常に暴言を吐く親を見て居るので何でも喧嘩腰で話を出す姿勢など、通常ではあり得ない環境が当たり前の世界です、常に威圧的発言が何もない普通に暮らして居る家の者から見て喧嘩を売られて居て怖い、暴言を吐く事が当たり前と思う者には極自然な事が通常家庭では通じない世界である事です。
 先ず自分の家の生育環境が可笑しいと言う現実に受け入れが何処まで自然体で出来るかです。刷り込みで来た環境とは変える事は並の努力では出来ない、人格として成立して居る概念を壊す事への作業にもなります。
 DV(モラハラ離婚者)ですけど、被害者から見て加害者像とは常に威圧で有るのが当然と思う姿勢が出る事、これは被害者には怖い固まりでしかないんです。
 真っ当な姿と言え出来た心の痛手は完治出来ないのもメンタル面の怖さです、自分の気質をどう冷静に見届け事出来るかです。
 カウセリングも痛い所を尽きます、それに耐える力有るかです、自分の過去履歴を洗う事は相当な屈辱も出ます。
 それに芯から冷静な対応で行けるかは行動療法で有る認知行動療法など自分を自分で認知して常に日記形式で記録するなどして、フィールドバック出来る冷静さです。 
 これが出来ないのが自己認知感性です、かなりきつい現実にどう向けて行くか、カウンセリングの力と同じ仲間がいるピアカウセリングで同じ悩みを共有出来る場を持つなど、試行錯誤で乗り越える現実です。
 モラハラする人には自然な発言でも威圧で出す事で自己防衛で出す意味での身を守る(虐待の怖さは威嚇ですので)それが自然に追出るとも言えます。
 担当医師が言う自己解決とは相当厳しい所まで自分を追い込み自分を見るなど、内観法、森田療法など行動療法でどれが合うのかは臨床心理士などの支援も必要をとも思います。
 最後は自分で自分の古傷にメスを入れる行為出来るかです、我慢出来ないから暴言を吐く自分がどんな思いで出して居るか、何故吐く自分なのかです。
 冷静な自分が居るなら相手の意向も聴く姿勢に斧図となります、これがコミニケーションになる所の心のキャッチボールですけど・・・
 きつい現実には違い無いけど、最後は自分でどう乗り越えるかです。
 被害者は逃げます、怖い存在でしかないしその姿しか知らないか会話は出来ないと言う関係で終わるから逃げるしか道が無いです。
 追い回しをされるとか、待ち伏せも有りましたので怖い存在(ストーカー出来る男とはDV要因ある存在なんですけど)当然心は病みPTSDも持つ身になると言う経歴ですけど・・・・・
 治すを言うけどおいそれとは出来ないのもDVする、理解出来ないから自分をどう見て居るかです。
 
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この回答へのお礼

h-kazugonさん
回答、ありがとうございました。
モラルハラスメントというのは、聞いたことがありませんでした。
「加害者とは」という部分を読んでみたところ、当てはまる部分とそうでない部分とありました。

実は、家内も母も臨床心理士で、義母は臨床心理士で家裁の調停員です。
心理系の一族に囲まれているのに、こんな問題で苦労しているなんて、不思議な話ですね。
僕は、理系のエンジニアなので、こういう心理系の分野は非常に苦手なのです。

h-kazugonさんのコメントに、何となく心の痛みを感じました。
そんな僕は、やっぱり病的なんだなぁ、と思いました。

理解しにくい返信ですみません。

お礼日時:2009/08/16 06:30

追伸



奥様や、義母さんが心理学者なら、
とてもラッキーだと思いますよ。

奥様に、一日の行動の中で、良いことをした時に褒めてもらいましょう。
それも、大げさではなく、さらりとした言葉で、
次に、貴方がいけないこと、普通の感覚とは違う行動をした時には、
怒るのではなく、注意を促してもらいましょう。
これも、さらりと・・・

上記のことが受け入れてもらえない場合は、
何か、自分自身の中で、よくできたことを
頭を撫でるイメージで褒めてあげましょう。

嫌なことがあったら、<意見の相違など>
心にゴミ箱をつくり、小さい声でもいいです。
"ポイポイ”といって、
捨ててしまうイメージを作りましょう。
    ↑
 これは、憎しみや悲しみを根に残さないようにし、 
 人は人自分は自分というように
 次に進めるようにするためのイメージです。

私は上記のことを5年ほど続けアダルトチルドレンから脱皮することができました。

誰でも当てはまって治るとは思いませんが、
アダルトチルドレンは親の暴力によって、
良いこと悪いことの境界がなく、
何もかも自分が悪いと育てられていますから、
大人になると、自由選択ができるようになり、
自己中心的な考え方が凝り固まってしまいます。

そのため、子どもの時に、わがままがいえなかったり、
反抗期が無かったりする子は、
自分の意見と違うことや、行動を起こされると、
むきになって怒りが収まらなくなってしまうのではないでしょうか?

貴方の場合、大丈夫、御自身で自分を理解されているし、
前向きな行動が必ず、良い方向へいかれると思います。

それから、絶対に焦らないでください。
時間はかかりますが、必ず良い方向へ行きます。


 
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この回答へのお礼

mi-nilyannさん

回答ありがとうございました。
まさにおっしゃる通り、自分の意見と違うことや行動を起こされると、ダメなんですね。
すごく不安になります。

ごみ箱を作るイメージなんですね。
なかなか「イメージ」ってできないんですよ(笑)
理系で現実主義的だからかもしれません。
頑張ってみますね。

2年くらい前、自分で自分を鼓舞することで、人の否定的な意見に迎合するのではなく、自分の意見を述べることができ、少し、自分の自信になりました。
必ず良くなると信じて、がんばりたいと思います。

あと、家族が心理関係者ばかりというのは、あまり良いことではありません。
やはり、身内はカウンセリングできないというのは事実で、しかも、さらに学術的に責められるので、辛いです(笑)
何と言っても、虐待元である母親は立派な臨床心理士ですから(笑)
学問的には理解していても、自分の行動はコントロールできないのです。

離婚という話がでたこともあったのですが、家内の母は裁判所の調停員ですから、プロですよね。
すべて離婚の条件を悪い方向に持っていかれたら・・・なんて想像したら、怖くなってしまいました。

ACからの脱出に5年もかかるのですね。
長い道のりだということを理解しました。
ゆっくり、あせらずにやりたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/16 13:52

こんにちは。



言葉によるDVを直したいのですね。
まず加害者側のあなたからの投稿を嬉しく思います。
ご自分がDV加害者であることに気がつき、直りたいと思うのは回復への第一歩だからです。

アダルトチルドレンの自助グループにも通っていらしたようですね。
自助グループは通常、ファシリテーターやカウンセラーが居ませんので、回復的機能には限界があるのが事実です。
同じような問題に苦しむ仲間を見つけて、他では話せないことを話すことによりカタルシスを得たり、表面的には同じような問題でも、その方が持つバックグラウンドや価値観に耳を傾けることで、自分との相違点を見出したりなど、自己を開示する勇気と他人の話を批判しないで最後まで聞く姿勢は養われる場所だと私は捉えています。
またグル-プの雰囲気もメンバーによってずいぶんと違うようです。

DVや、セックス依存の自助グループもありますが、問題が絡み合っているようですのでカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
ご自分の思いを充分吐き出し、生育歴や価値観を見つめるという作業のあとには、「どのように変わって行きたいか」が見えてきます。
色々な療法がありますが、お聞きした限りでは「認知行動療法」を試してみるのも良いのではないかと思いました。
また、交流分析の「脚本分析」などを学ぶことも有効だと思います。

ところで、精神科の先生はどんなことをおっしゃっていますか?どんな治療を受けているのでしょうか?
何か身体症状を抱えていらっしゃるのですか?

身近な方に臨床心理士さんがいらっしゃるようですが、外科医が自分の身内の執刀をしないように、利害関係のある身内のカウンセリングは大変難しいものです。
「身近に心の専門家が居るのに・・・」とご自分を責めないで下さい。
周囲で、そのような批判をする方もいらっしゃるかもしれませんが、どうか耳を貸さないで下さい
万能な人間なんていませんから。

あなたの「自分との戦い」にエールを送ります。
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この回答へのお礼

nyau-nyauさん

専門家さんなのですか。
回答、ありがとうございます。
助かります。

自分が治りたいと思えるようになったのは、奇跡です。
僕は、1年前に生死に関わる病に倒れました。
数日間の記憶がなく、気がついたら、病院のベッドに寝ていました。
そうならない限りは、自分の心の病に気付くこともなく、同じ過ちを繰り返していたと思います。
元気だったころに、ソーシャルワーカーの方に、死ぬくらいのことがない限り、性依存は治らないと言われました。
本当にそのとおりだと思いました。
せっかく、大変な体の病から回復したので、このチャンスを逃したら、一生が無駄になると思い、心を健康にしたいと思うようになりました。

認知行動療法ですね。
全くわからないので、ちょっと調べてみます。
(ちなみに、今回の質問の件は、妻にはナイショなので、見つからないようにネットなどをしています。。。 それ以外の依存などについては、全てオープンですし、言葉のDVについても共通認識になっています。)

身体の病気が病気なので、今まではどちらかというと、健やかな闘病生活が送れるようにという意味で、抗うつ剤や安定剤を処方してもらっています。
おかげさまで、身体の病気が良くなってきたので、心の病気に取り掛かろうという感じです。
まだ、週に一度程度通って、話をしているだけです。
生育歴については、特にまとめて話をしたわけではありませんが、所々に出てきている、といった感じです。

また、何かコメントをいただけたら、非常にありがたいです。

よろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/08/16 14:21

お返事有り難うございます!1つ聞いても良いですか?貴方様は奥様がご自分にしてくれている事や話し掛けてくれる事を感謝の気持ちで受け止める努力されてますか?私は別れたくないと思っていたので、話題作りや身の回りのお世話にしても、頑張ってました。

例えば、目覚めた時に直ぐ分かる様着替えとかは枕元の近くに置いとき、スーツなども直ぐ着れる様な状態にしてあげたり、何時に帰って来ても食事は温かい物は温かい状態でチンして食べるのでは無く、ちゃんと調理して食べさせてあげたり、会話にしても色々、彼の仕事に役立つ様な事なども含め、情報収入して話しをしてみたり、私の出来る範囲で頑張って来たけど、口喧嘩になるとどれもこれも、誰もがしている事をさも私だけがやってあげてるみたいに言うな!的に言われ悲しかったのを覚えています。ご自分がつまらないと思う事でも、つまらないとぶつけるのでは無く、優しく受け止めてあげられる様になれば離婚なんて有り得ないんです。幾ら夫婦であってもそれぞれ置かれている環境って違うじゃないですか?もぅ気付いてらっしゃるかも知れないけど、振り返って頂く意味で敢えて書かせて頂きました。
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この回答へのお礼

azuazu0329さん

ありがとうございました。
早速、今日、感謝の気持ちを述べてみました。
(多少、空振りしましたが・・・)

実は・・・僕は、結構、逆の思いがありました。
僕は家事をそれなりにこなしています。
仕事も忙しくして徹夜することも多いくらい働いているのに、食事や洗い物をして偉いなぁと自分自身で思っていたのに、まわりの評価は逆だったのが悔しかったです(笑)。

と言って、自分中心に考えてしまうのが、いけないんでしょうね。
感謝の言葉を述べる努力をしてみます!

お礼日時:2009/08/16 14:30

h-kazugonですお礼文へ


>実は、家内も母も臨床心理士で、義母は臨床心理士で家裁の調停員です。
心理系の一族に囲まれているのに、こんな問題で苦労しているなんて、不思議な話ですね。
僕は、理系のエンジニアなので、こういう心理系の分野は非常に苦手なのです。
 心理をする者から見られて居る怖さでは無いですか、分かる自分も痛いですけど・・・・
 見えいる家族間で追追い込むんですよ、環境が環境故追い込まれる思いが暴言を吐かせるのも見られて居る怖さです。
 これをどう発想展開するかです、暴言吐かさない様にするのもプロなら出来て然り、出来ないなら感情移入させる家族関係の歪みとも言えます。
 プロならプロの出来る範囲で示唆出来て当然ですけど、以外と身内には出来ないですかね・・・・
 少し心理をする者から見ての思いです。
 出来ない妻その母のカウセリング力もその程度とも感じますけどね。
 追い込むだけでは駄目です、更正させるプロセス出来るのもプロです。
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この回答へのお礼

h-kazugonさん

回答ありがとうございます。
妻はともかくとして、母親は困ったものかもしれませんね。
昔からカウンセリングの仕事を行っていて、それなりに勉強しているはずです。
先日、母親の家に行った時に、本棚にアダルトチルドレンの本が2冊ありました。
どちらも、読まれた形跡はありませんでしたが、知識としては知っているのだと思います。
でも、まさか、自分が息子から虐待母だと思われているとは想像もできないでしょう。
今さら、高齢の母親の改心には期待していません。
僕は、母親から育てられなかった部分を自分で成長しなおさなければならないと思っています。
(どうやってやればいいのかわからないのですが 笑)
少なくとも、息子や娘たちにこの連鎖を伝えてはいけないと思っています。

また、コメントがあれば、いただけると幸いです。

お礼日時:2009/08/16 14:40

家事とかされてたんですか? それは凄い! 私が別れた相手はただ働くばかりの人でした、私も働いて家事も勿論やってましたが、両立となる

と抜ける部分はどうしたって出ると思うのですが、それすらも、出来てない私は不完全な妻みたいに言われてましたし40度の熱を出して寝込んでも病院へ連れて行ってもくれませんでした、貴方様の場合は奥様と共に考えて行かなきゃならない問題が山積みなのでは? DVもあったのかも知れませんが、主治医はどのように仰ってるのでしょう? 又、差し出がましいようですが、貴方様に対する奥様ってどんな感じなんですか?

この回答への補足

カウンセリングは家内と一緒に受けています。
家内は共依存の問題があると自分では思っているようです。
主治医は、カウンセリングの時に特に何も言いません。
それが普通なのか、それとも普通ではないのか、僕にはわかりません。
家内に言わせると、精神科のお医者さんにかかっても、「こうしなさいとは言ってくれない」ということなので、そんなものかなぁと思っています。
ただ、僕の方からは、「どうしたらいいのでしょうか?」というリクエストを出すので、ちょこっとアドバイスをくれます。
ちなみに、ちょっと誤解があるといけないので書きますが、家内は臨床心理士ですが、主婦です。

補足日時:2009/08/16 21:41
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No.1です。

こんにちは。

あるカウンセラーの著書の中に

回復の第一段階は、自分がなにをしているかに気づき、それをやめたいと思うようになった時に始まる。

回復は分単位で始まり、時間単位で進歩し、年単位で持続させる、継続のプロセスである。しかし1日1歩の前進しか望めない。とあります。

彼女は、あらゆる依存症から回復するには適切な(重要です)自助グループへの参加とカウンセリングを薦めています。
自助によって問題が解決する訳ではない、助けになる自分がそもそも悩んでいるのだから、とも言っています。
ネットで検索したら「12ステップのプログラム」を採用した性依存者の自助グループを見つけたのでリンクはっておきますね。

奥様が臨床心理士とのことですが、家族なのに臨床心理士の目で「観察」されていたら、落ち着かないですよね。
夫婦、家族として関わっている、それで良いではありませんか。
学術的に追い詰めるのは、ルール違反ですね、プロのすることではないように思います。
ボクサーが街でケンカ売るようなものですよ。その時はレッドカード出しちゃいませんか?

あなたが依存症であることでバランスがとれていた家庭だったとしたら、あなたが回復した時、奥様はそれを受け入れられないかもしれない、あるいは別の問題が発生するかもしれない。あなたが回復していれば、そこにとどまるか、離れるかの答えは自ずと出てくることになるのではないでしょうか?

辛かった子供時代に直面する時、とても悲しい思いをすることでしょう。
がんばってください。
それに打ち勝つ心が育ったのです。あなたはこれから進級試験を受けるのです。
合格するために必要なことは、なんでもやってみてください。

子供はどんな時でも、何歳になっても親を尊敬したいし、親を好きでありたい。
大きな視野で動きだしたお父様を、お子さんは誇りに思っていると思います。

あなた自身のための回復です。家族のためではありません。
あなたがあなたの人生を取り戻すためです。
気長に取り組んでくださいね。応援しています。

分かりづらい文章で申し訳ありませんでした。

参考URL:http://www15.ocn.ne.jp/~ggmts7/

この回答への補足

850buruさん

すみません。
著書を教えてもらえるのであれば、教えていただけますか?
読めるかどうかは、わかりませんが・・・

補足日時:2009/08/16 21:53
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この回答へのお礼

850buruさん
回答ありがとうございました。

実は、このリンクの自助グループには参加していました。
ただ、そこに参加している人たちとは、日常生活が全く異なっていたため、何となく話しをしにくい感じがありました。
2年位、ミーティングに参加していないので、一度、参加して、自分の立ち位置を確認してみたいとは思っています。
最初に書きましたが、1年間のソブラエティ(しらふ)が与えられています。
今は、これを続けることが、回復の一つの道だと思っています。

それまでは、浮気がバレても、それを捨てるくらいなら、生きていけないと心の底から思っていました。
性を捨てることが想像できないばかりか、恐怖だったんですね。
その世界に戻ってしまわないように、頑張っています。

ちなみに、家内も僕が変わることで、関わり方が変わると思っています。
というか、家内の問題は家内が解決しないといけないですし。

がんばります!

お礼日時:2009/08/16 21:53

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