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プロ野球で、よくキャッチャーが主審にボールを交換してもらうシーンが見られますが、あれは、ボールに傷が付いたり、歪んだり、汚れたりするから取り替えてもらうのでしょうか?
しかし、もしボールに傷が付いたり、歪んだりしたのなら、少なくとも1球は、そのボールの痛みを利用して変化球を投げることができるのだから、ボールを新品に交換してもらうのは、却って損ではないでしょうか?

A 回答 (3件)

どう曲がるかわからないボール投げるよりは


自分の思う通りに投げる方が投手冥利に尽きるからだと思いますよ。

たとえばインコースにストレートで打ちとろうとして
思いがけない変化で真ん中に入ってしまい、
クリーンヒットならまだしもホームランなんか打たれた日にゃ
悔やんでも悔やみきれないからです。


故意に傷をつけたボールを投げた場合
退場処分+自動的に10試合出場停止になりますから
NO.1の方の言われるように、余計なトラブル抱え込まないため、
というのもあると思います。
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この回答へのお礼

プロならば、傷んだボールをうまく変化させる練習をあらかじめしておくべきじゃないですかね?

お礼日時:2009/08/20 19:35

 


>そのボールの痛みを利用して変化球を投げることができる
そうですね。
でも、どれだけ曲がるか分かりません。
そうでしょ、初めて投げるのだから
曲がりすぎてデッドボールになったら損だね。

 
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この回答へのお礼

>そうでしょ、初めて投げるのだから

プロならば、傷んだボールをうまく変化させる練習をあらかじめしておくべきじゃないですか?

お礼日時:2009/08/20 19:34

損得勘定なら、「故意に傷をつけた」ってクレームを受けた場合のデメリットの方が大きすぎるからとか。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/20 19:32

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