この場合の事故割合は

事故を起こしました。
事故といっても駐車場内での軽い接触程度で双方怪我もありませんでした。

状況としては、私は牛丼屋の駐車場にてバックにて車を停めようとしていた時周囲の確認を行い、後ろを目視しながらバックを始めた所、前から相手車が直進してきて自車の運転席側フロントバンパーと相手車の運転席側リヤフェンダーからバンパーにかけて接触しました。

自車はバンパーのへこみとウインカーレンズ破損・コーナーランプの擦り傷
相手車はリヤフェンターからバンパーまでの擦り傷となっています。

相手は停止中に当てられたと保険屋に証言しているようですが、私は接触した音を聞くと同時に停車しましたし、相手車は３ｍ程度通り過ぎた所に停車していました。また相手車の擦り傷を見れば当たってからも移動していることは推察できますと保険屋に証言しています。

こちらもバックしていたとはいえ、動いているもの同士の衝突ですから非が無いとは言いません。

当方、車両保険もありますので仮にこちらが全面的に非を認めても当方・相手方共きちんと修理することはできるのですが、相手の出方が納得いきません。

参考程度でも十分ですので、この場合の事故責任割合はどのぐらいになるか詳しい方教えていただけないでしょうか？

宜しくお願い致します。

No.1 ベストアンサー 回答者： n-426hemi 回答日時： 2009/08/20 13:20

事故のお見舞い申し上げます。

＞状況としては、私は牛丼屋の駐車場にてバックにて車を停めようとしていた時周囲の確認を行い、後ろを目視しながらバックを始めた所、前から相手車が直進してきて自車の運転席側フロントバンパーと相手車の運転席側リヤフェンダーからバンパーにかけて接触しました。

・質問者さんは真っ直ぐにバックし駐車しようとしていましたか？

相手の主張の矛盾は接触痕から判るかもしれないとして、接触の直接の要因は何か、ですね。

駐車場は公道ではないので道交法は適用されず又、同様な判例（車同士、物損に限っては）が無いので明確に言えませんが、「進行方向に対しての注意を怠った」相手の過失が大きい事は間違いありません。

※上記の質問に対する回答にもよります。

この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
＞質問者さんは真っ直ぐにバックし駐車しようとしていましたか？

スペースに対して直角より鈍角（頭を右方向に振り）に停止して左バックで進入していました。その駐車場はL字型になっており、私の停止した正面に相手車が停車していました。

相手が言うには私が後ろ向いていたのでバックするなぁと思っていたのだが行けると思ったら当たった。と私には証言してくれていたのですが
保険屋には停止中と言っているらしいです。

お礼日時：2009/08/20 19:21

No.2 回答者： adobe_san 回答日時： 2009/08/20 14:57

状況を整理すると

・ご質問者様は駐車スペースにバックで進入した。
・相手側は前から直進でぶつかった。
事故内容は
・ご質問者様は「運転席側フロントバンパー」の破損
・相手側は「リヤフェンターからバンパーまでの擦り傷」の破損
ここで問題となるのは
ご質問者様は後ろの確認はされてたが右斜め前に相手の車が接近してきてることを何処で気付いたかです。
書かれてる内容から察するに駐車動作するときの確認はしたが　次に気付いたときはぶつかったとき　ではありませんか？
つまり相手の車が近づいてきてることを気付いていない。
なら当たる場所も理解できます。
相手の損傷箇所　左右どちらか書かれてませんが　リアフェンダーからバンパーにかけての擦り傷　明らかにご質問者様のバックで駐車動作中に運転席川の前方角で相手の車を当てた　ですね。
お互いに「だろう運転」してるではありませんか。
ご質問者様は「駐車動作中だから止まってくれるだろう」と思ってる。
相手は「このスペースなら通過できるだろう」と思ってた。
この状況　5：5ですよ。
早々にお互い保険でお互い様の修理をなさるのがベストでしょう。

この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

私は五分五分でまったく文句はないのですが、相手が止まってたと言い張るので・・・。

私自体に非がないとは思っていませんが、第三者から見てどんなもんかなぁと思ったので質問させていただきました。

お礼日時：2009/08/20 19:14

No.3 回答者： n-426hemi 回答日時： 2009/08/20 21:15

Ｎｏ．１です。

・状況からするとどちらが当たった（当てた）とも判断し難いですね（第三者の視点から）。

※５０：５０でもよしとするのなら、
相手の証言が事故当時と違う事を指摘して、この過失割合をボーダーラインとして反論する事ですね。

証言が違う事や、アジャスターがキズを見ればどちらの言い分が正しいのか判るので後は保険会社がやってくれるでしょう。

この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
やはり難しいですか。

怪我も無かったこと言う事でよしとして、今後はもっと安全に注意したいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時：2009/08/21 12:41