推しミネラルウォーターはありますか?

こんばんは。
私は今大学生で、将来についていろいろ考えています。
そこで、伝道師としての道も考えていて、できれば世界伝道師になりたいと思っています。神様の御心がそうであるならば、絶対その道にいきたいのです。ですが、実際にどのような活動をしているのか、どういった団体があるのか、どうすれば成れるのか、女性でもなれる職業なのかと疑問があります。ネットで調べてもなかなかでてこなくて><
何か知っているかたがいらっしゃいましたら、情報提供をしてくださるとうれしいです!
よろしくお願いいたします!!

A 回答 (4件)

私は無給の福音伝道者を天職としている者です。

ところで、なぜ牧師ではなく、「伝道師」でなければならないのですか?女性の牧師も多いですよ。「伝道師」への、あなたのこだわりは何ですか?「世界」への思いですか?私自身は「伝道者」にこだわりを持っています。それは牧師という教会担任とは違う意味においてです。広義には牧師も伝道者なのですが、狭義には、伝道者は牧師と区別し得る名前です。ところで、少なくとも日本のプロテスタント教会の中で、一般に「伝道師」という職務は、牧師に準ずる位置付けだと思います。あくまでも牧師を志す過程における立場であって、あるいは牧師と同じ教会教職の名称であって(たとえば日本キリスト教団の場合、基本的には正教師を牧師、補教師を伝道師と称します)、他の教派においても牧師とは別個に伝道師という職務があるとは思えません。牧師が外国に「宣教師」として派遣されるとか、牧師が「巡回伝道者」になるとかいうことはあっても、牧師ではない人が、伝道師という独立した職務を持ち、しかもそれが「職業」として成り立つという話は日本では聞いたことはありません。外国ではどうか知りません。あなた自身は日本のプロテスタントの教会制度において「世界伝道師」になろうとされているのでしょうか?それとも外国の教会制度においてでしょうか?「伝道師」を「伝道者」という意味で受けとれば、広義には牧師も伝道師も宣教師もすべて伝道者であり、プロテスタントにおいては信徒もそれぞれ伝道の働きをする者です。ご自分の所属教会の中で現場に立脚する伝道者となってこそ、国際的な働きへの召命も与えられるということもあるわけで、なにか一足飛びに「世界伝道師」なるものへと飛躍しようとされているかのような感じを受けたのですが、そうではないのですよね。神の召しはまず足元の現実の地道な働き、実際的な伝道のわざにあるのではないか、その経験を通しての「世界」への召命もあるのではないか・・・ということも踏まえ、さらに祈って問い求める必要ありと思いますが、いかがでしょうか?失礼なもの言いがあったらお赦し願います。
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プロテスタントのクリスチャンです。



質問者様もクリスチャンでいらっしゃるのですよね。
世界伝道師という言葉はあまり聞いたことがないですが、キリスト教伝道を日本国内だけでなく、世界中で行いたいということでしょうか。
教派によると思いますが、所属教会の牧師先生に相談はされましたか?やはり伝道のお仕事に関する情報は、伝道のプロフェッショナルである牧師先生に聞くのが一番です。また伝道師や牧師といった、プロテスタント教会の教職に就くためには、どんな教派でも神学校へ行って聖書や説教など、伝道の専門知識を学ぶ必要があるはずです。

プロテスタントの教職は、教派によると思いますが女性にも門戸を開いているはずです。私の知り合いにも女性の神学生がいますし、女性の牧師先生(牧師夫人を兼ねている方も含む)もいらっしゃいます。みなさんとても大変そうですが、喜びをもって学び、働いていらっしゃいます。

あと「召命」が必要なのは、プロテスタントも同じですよ。神様に伝道者への道を備えて下さるよう、お祈りするしかないです。献身の道が与えられるといいですね。

余談ですが、世界伝道ということで思い出したのですが、今年は日本のプロテスタント伝道が始まって150周年の年でもあります。当時アメリカから女性の宣教師が幾人も来日し、日本の女子教育に尽くしたことを思い出しました。質問者様はこういったことをされたいのかな、と勝手ながら想像しました。
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あなたは、信仰や伝道の厳しさが全然わかってないです。


日本で一番輝かしい社会運動って何だと思いますか?
それは廃娼運動だったでしょう。(日本では昔、公娼制度
というものがあって、国が売春を正式な商売と認めていま
した)悲惨な中で売春を強いられていた遊女達、彼女らを
救うべく戦ったのが、クリスチャンを中心とした人達です。
場合によっては、それこそ命がけでした。(遊廓側はやくざ
を雇っていましたからね)
あと、戦前、日本ではハンセン病(ライ)の人たちが路上に
捨てられていました。彼らは江戸時代から忌み嫌われて、
寺や神社であわれみを乞い、おもらいをして生活していました
が、その姿に衝撃を受けてまず手を差し伸べたのが西洋から
来ていた宣教師達です。(病人がいかに酷い状態だったか?
想像がつきますか?)宣教師達は昔から、海を幾つも超えて
伝道活動をしていました。どれだけ困難な旅だったでしょう。
そして病気の人を救う活動をしていました。感染して死んだ
伝道師達もたくさんいます。キリスト教が解禁になってたくさ
んの伝道師達が入ってきましたが、中には母国での財産を全て
捨てて伝道に来ていた人もいたんです。
もっと本を読んで歴史を学んで下さい。そして聖書も読んで
下さい。信仰というのは、ずっと厳しいものです。
~ネットで検索してなかったから…というのでは、
 ハナシになりません。

この回答への補足

コメントありがとうございます。
そうですね、私は伝道師の働きについて勉強不足でした。そして質問の書き方が雑でした。

ひとこと言わせていただきます。
「日本で一番輝かしい社会運動」
とおっしゃっていますが、神様に用いられた働きに、一番も二番もあるのでしょうか?確かに廃娼運動も素晴らしいです。ですが、あなたの発言は、今まさに活動している伝道師たちの働きに順位をつけていることと同じになりますよ。

私はただ何となく、「かっこいいから」なりたいと言っているのではありません。私なりの試練があり、そして神様を知らない人を導くことに携わる経験が与えられ、苦しんでいた人が救われる喜びを知ったのです。そして、今までは考えてもいなかった「伝道師になる」という思いが与えられたのです。(1)番は牧師先生に聞けばいいでしょうが、ネットが普及している現在、世界伝道師の情報がもしかしたら載っている可能性も十分ありえるので調べたのです。
そして、かつての歴史に残るような輝かしい働きをして、歴史に名を残したいとは思っていないし、彼らだってそのような思いで行ったのではないと思います。神様に用いられて働いた「結果」なのです。

世界伝道師になることは、自分の人生をすべて神にささげるので、人を救う喜びがある一方、想像を超えた苦しみや試練があることは承知です。そういうことをしっていなければわざわざ投稿しません。

あなたは歴史に詳しいようですが、過去の業だけでなく、今起こっている神の御業やご計画についてもっと学んではいかがですか?神は歴史にいきているのでなく、今も、そして永遠にいらっしゃるのです。

補足日時:2009/08/30 20:49
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カトリックでは司祭職になることを


召命と呼びます
その名の通り
神に呼ばれて命を召しだすという意味です

伝道師と言うのはカトリックの中にはありませんが
召命は
教会に通って
神さまに呼ばれるのをまつことです
神さまが必要とされるなら
その道が示されます
どうすればいいのか
どんな仕事があるのかは
自然と耳に入ってきたりするものです

この回答への補足

コメントありがとうございます。
カトリックは召命というんですか!
私はプロテスタントなので、初めて知りました。

そうですね、御心であるなら、はっきりと神様の啓示があるように祈ります。

補足日時:2009/08/30 21:19
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