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北海道のオホーツク海沿岸を中心に、5世紀~13世紀頃(諸説あるようですが)にオホーツク文化が栄えました。その文化の担い手として、考古学、形質人類学、文献史学などの見地から、ウリチ族、ニブフ(旧称ギリヤーク)族、アリュート系やエスキモー系の民族などが挙げられています。分子人類学(もしくはそれに準ずるもの)などのDNAの研究から、オホーツク文化の担い手について仮説を提出されているのか知りたいのですが、どなたかご存じないでしょうか?文献(著作、雑誌、論文)などを教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

オホーツク文化については、まこつ何も分からない素人ですが、以前アイヌ文化について調べたとき接近したことがあります。

makotstuさんの参考になれば幸いです。

街道をゆくシリーズ。朝日文芸文庫
No.38 『オホーツ街道』
No.41 『北のまほろば』

『北の異界 古代オホーツクと氷民文化』東京大学コレクション

参考URL
http://www.ryuhyo.com/kangoku/

http://www.ohotuku26.or.jp/hoppohm/

http://www.ohotuku26.or.jp/ikutahara/obungaku.html

http://okhotsk.vis.ne.jp/

http://www2.ohotuku26.or.jp/fantasy/moyoro/bunka …

参考URL:http://www.jbook.co.jp/product.asp?PRODUCT=846260
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございました。
『オホーツク街道』、『北の異界』、『謎の海洋民族』は目を通したことがありました。参考URLのサイトもほとんど見たことがありました。
ですが、私の為に貴重な時間を割いていただき、
ご回答くださったことをとても嬉しく思いました。
本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2003/04/18 15:12

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