牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

勘定奉行を導入し、科目登録をしています。
当方公益法人で、現在はPCAなのですが、勘定奉行にこれから移行するところです。
PCAでは、大科目・中科目・小科目の3階層を普通に登録できていました。ところが勘定奉行では、勘定科目・補助科目の2階層しかできないみたいです。
たとえば大科目が事業費、その下に中科目で○○事業費、そのまた下に小科目で△△費・・・・・のように登録したいのですが。
どのようにしたら良いでしょうか?

A 回答 (1件)

A質問者が質問した大科目・中科目・小科目は確かにあります。


【例】
大科目=販売費
中科目=宣伝広告費
小科目=屋外広告
これを真面目に仕訳して登録すればよいのですが,これを使い分けて登録してもこれを理解して仕訳出来る者が殆ど居ないのが現状です。
一般的には大科目と中科目をごちゃ混ぜで仕分けしているのが現状です。これでも科目として通用します。

※私から質問
MARCH666さんは貸借対照表の区分・資産の部・負債の部・資本の部←の配列である
>資産の部・流動資産・固定資産(有形固定資産)(無形固定資産)(投資)(繰延資産)
>負債の部(流動負債)(固定負債)(引当金)
>資本の部(資本金)(法廷準備金)(剩余金)
上記の分類「それぞれの勘定科目」

>更に損益勘定の区分「特別損益の部」「経常損益の部」
配列「売上高・売上原価・(商品売上原価)(製品売上原価)
内部振替・販売及び一般管理費・営業外収益・営業外費用・雑損益・特別利益・特別損失・法人税等・前期繰越損益
>更に各配列の分類「損益勘定の勘定科目≒40科目」

※上記を理解していれば登録は出来ます。しかしここでは膨大な指導方法になります。アドバイス・回答している方が分からなくなります。でも手探りで登録してください。私は企業「株式会社」だから上記に書いた事を参考にして下さい。
詳しい人が居ればいいですね?。頑張って下さい。
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