アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

寒い地方に住んでいるので、
自転車に乗る時ジャージの他にアウター上下が必要となります。
今回は安くても透湿性のあるものの購入を検討しています。
ウインドブレーカーを探していたのですが、
レインウエアでも透湿性があれば自転車でも問題ないような気がしてきました。
雨の日は乗らないので寒さ対策が一番の目的なのですが、
レインウエアでも問題ないものでしょうか?
いろいろと教えていただけると助かります。

A 回答 (8件)

> ゴアテックスのような


ゴアでもレインウェアで冬の晴れた峠などを走ると
上りはガンガンに蒸れますよ。
自転車の場合、冬季に便利なのはゴアでもハードシェルのレインウェアではなく
ソフトシェルのウインドストッパーです。

> 高価で本格的なウエアでなければ役に立たないのですね。
ゴアテックスウインドストッパーソフトシシェルなどに較べると
パールイズミあたりの6000~8000円ぐらいのウインドブレーカーは
かなり蒸れると感じます。
でも、私は逆に透湿性も通気性もないウェアで走ったことがないので
コレとパールあたりの6000~8000円ぐらいのウインドブレーカーとの差は
正直分かりません。
パールあたりの6000~8000円ぐらいのウインドブレーカーを着て
冬の峠を走っているベテランの方も沢山おみかけしますから
役に立たないというほどではないのではないかと思います。

でも、出来るだけ途中で脱いだりせずに
着たままで走りたいということなら
ウインドストッパーソフトシシェルなどになっちゃうと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

これのことでしょうか?
http://www.windstopper.jp/
自転車にはウインドストッパーソフトシシェルというものが適したアウターということなんですね。

お礼日時:2009/09/11 22:40

「ウィンドブレーカー」とか「レインウェア」といった名称で混乱されているように思います。


これらの名前は、耐水性や透湿性によって明確に分類されているものではありませんし、
ポリウレタンコーティングされた「ウィンドブレーカー」の中には
雨具並みに透湿性の低いものがあったりします。

自分がいままで見てきたものですと、耐水圧がおおむね5,000mm以上の物を
レインウェアと言うように思います。
その上で、透湿性を持たせたものがあるのですが、これも高くて13,500g/m2・24hrs程度です。
これらの透湿性はコーティングされて(もしくはラミネート)耐水性を持っている物としては
びっくりするような数値なのですが、コーティングも何もされていない
目の詰まった「ウィンドブレーカー」からしたら、かなり低い数値です。

ですので、現在お使いのウィンドブレーカーがどのようなものかは分かりませんが、
>寒い日でもたまに気温が上がると確かに暑くて不快になり上を脱いでいました。・・・
といった状況でも快適に走行できるレインウェアは無いと考えてよいと思います。

自転車は登山などとは比べ物にならないほど発汗するものですので、
ゴアテックスなどの高機能レインウェアであろうとも、通常通りの運動量でしたら
氷点下くらいの低い気温の時で無いと、オーバーヒートすると思います。
(ベンチレーションがあったら別かもしれませんが)

予算が一万円以下なのでしたら、ウィンドブレーカーとして使えるレインウェアを探すよりも
少しぐらいの小雨なら使えるウィンドブレーカーを探した方が
目的の用途に合っているように思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

透湿性よりもベンチレーションの有無が重要なのですね。
レインウエアよりもウインドブレーカーなのですね。
わかりやすくて助かりました。

お礼日時:2009/09/11 22:35

自転車用とは違うが 冬山装備ではウールの下着とウインドブレーカで冬のハイキングを行っています。


汗っかきなので 浸透性生地でも役にたたないので 予備のウール下着をザックに入れて通常の服装でツーリングしている。
冬用の登山着を参考にするのは駄目かな? ロード用だと厳しいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

今までは安い透湿性もベンチレーションも無い通気性の悪いウインドブレーカーを着ていました。
寒い日でもたまに気温が上がると確かに暑くて不快になり上を脱いでいました。
一万円以下でも登山でも使えるようなレインウエアで透湿性があれば快適になるのではないかと思ったのですが難しそうです。

お礼日時:2009/09/10 22:27

No.4さんが仰っている通り


ゴアテックス(メンブレン)などの高価な素材を使っていない
ウインドブレーカーやレインウェアの透湿性は
申し訳程度のレベルだと思っていた方がイイと思います。
(発汗量が増えるとほとんど透湿量が追いつきません。)

実際に使うと、ほぼ脇や背中に設けたベンチレーションで
通気性を確保しているのだと感じます。

一口に1万円以下のウインドブレーカーといっても
背中はほとんどメッシュ素材のモノから
小さなスリットしかないモノまでいろいろあると思います。
当然、通気性がいいモノほど防寒力は弱いですし
通気性が弱いモノほど蒸れます。
レインウェアが一番雨風を寄せ付けませんが、やっぱり一番蒸れます。
雨の中で使わないならウインドブレーカーの方が使いやすいと思います。

あとは、ご自身が持っているウェアとの組み合わせによる相談ですが
防寒と蒸れを考えるときはインナー(肌着)が重要です。
インナーが汗で濡れて一度冷えてしまうと
上から防寒着を着てもなかなか温まらないのです。
以下は自転車の話ではないですが参考になると思うのでリンクしておきます。
http://okwave.jp/qa5256596.html

今の時期は朝夕と昼の温度差や峠の麓と頂上の温度差が大きく
走行中にウインドブレーカーを着たり脱いだりすると思うので
収納するとコンパクトになる携帯性に優れたモノが便利です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ゴアテックスのような高価で本格的なウエアでなければ役に立たないのですね。
レインウエアは雨に強い分通気性が悪いのでウインドブレーカーのかわりにとはいかないのですね。
インナーはいろいろありますので問題ありません。
一万円以下の透湿性のあるレインウエアをウインドブレーカーのように使うのは難しそうですね。

お礼日時:2009/09/10 22:21

検索したんだったらURL示しましょう。



 透湿性と書いてあるけど、実力がほとんど無いのばかりなんです。

それと寒いとはいえ運動する事で出る汗の量と、透湿性の性能の度合いの兼ね合いが大事です、その点を注意して買わないと宣伝文句として透湿性があるって書いてあるけど、実はそれほどでも無かったというような物がほとんどです。

また、街中を走る事で車の排気ガスとかに含まれる細かなチリとかで透湿性素材の目がつぶれてしまって(塞いでしまって)湿気が出なくなったりします

運動でこすれて、性能が落ちてしまうのもあるから、注意が必要ですよ
    • good
    • 1
この回答へのお礼

すみません複数ヒットしたものですから。
透湿性と表示されていてもそれほどでもない物がほとんどなのですか。
使用中の劣化も激しいのですね。
これはレインウエアだけでなくウインドブレーカーにも共通して言えることですよね。
両方透湿性は期待できない場合が多いということでしょうか。

お礼日時:2009/09/10 07:10

じゃあ調べてみてください

    • good
    • 0
この回答へのお礼

普通に検索すればヒットしますが回答者様は検索できませんか?

お礼日時:2009/09/10 02:25

1万円以下で、そのような物が無いから考えてください

    • good
    • 0
この回答へのお礼

調べればあるはずです。

お礼日時:2009/09/10 00:31

値段の問題ですね。



 ウィンドウブレーカーは透湿性がありません、その代わり安いです
1980円からあります(透湿性のあるウィンドウブレーカーは高い)

透湿性のあるレインウェアは高いです、約3万円


何を優先するか?ですね、値段か機能か
    • good
    • 1
この回答へのお礼

価格はどちらも一万円以下で透湿性のあるものにしようと思っています。
その前提で回答お願いしますね。

お礼日時:2009/09/10 00:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!