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私の勤務先の親会社があいおい損保の代理店事業もしており、連結子会社に勤務する私は、団体割引があるのでそこで車の任意保険や住宅の火災保険に加入しています。車の保険は今年の11月15日に満期になります。昨年までは年払いで30%割引が今年は25%の割引になるということですが、16等級でもこの割引額は大きいので継続しようと考えています。ですが、私自身12月20日に現在の会社を退職し、全く別の会社に転職する予定でいます。転職した場合、後日団体割引された金額の差額請求があるのでしょうか?今のところ会社に辞意を表明していませんので、おいそれと代理店にも聞けません。どなたか詳しい方教えてください。宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

 差額請求はありません。

現契約の満期日まではそのままです。更新についてはノンフリート等級についてはそのまま継承できますが、当然今までの団体割引の適用はありません。

 保険料についてですが、毎月給与天引きといった支払いであれば残りの保険料を支払うことになります。退職するということは給与もなくなりそこから天引きはできません。ですから残りの分を一括で納めることになります。一括して納めることにより、団体割引を満期まで利用することができます。
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この回答へのお礼

早速のお返事有難うございます。差額請求がないとのことで安心しました。保険料の支払いは、加入時に毎月の給与天引きか年払いかを選択できるので、年払いにしようと思います。有難うございました。

お礼日時:2009/09/13 11:16

追伸


定年退職 及びその類についてはNO3の書き込みのような契約欲しさの、保険屋特有のしつこさで契約を留めておきたいのでしょうが、いつまでもそこにとどまる理由はありません。

保険屋本体はあの手、この手で本音は契約が欲しくてたまらないのでしょうね。
本音は代理店に語らず、手数料少なくなりますよ、この契約推進すればポイント加算されますよ、金銭ダシに煽り行為が保険屋本体営業方針なのでしょうが、それに踊らされて盲目的に追従する代理店てんて恥ずかしくないのでしょうかね。

虫ずがはしる保険会社ではありますね。
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団体割引は通称で、正式には「規模別料率制度」と云います。



まず、団体扱いは給与天引きですので、退職時には残り回数を
一括して支払います。
満期の時点ではもうその割引は適用されないと云う事はありません。
この規模別料率制度は通常退職者にも適用されます。

あとは、現在の企業(団体)が個別にそれを認めるかどうかの
問題です。
現に、損保出身の私は出身損保会社の団体扱契約に現在も30%引き
で加入しています。

多くの団体の場合、その子会社代理店を通せば、今までの団体割引
を適用できるようにしています。
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この回答へのお礼

早速のお返事有難うございます。差額請求がないとのことで安心しました。保険料の支払いは、加入時に毎月の給与天引きか年払いかを選択できるので、年払いにしようと思います。有難うございました。

お礼日時:2009/09/13 11:25

退職時その保険を一旦解約 中途更改で新たに乗り換えするか、残り満期日までの保険料を全額支払うか、選択するようになります。


当然のことながら、等級継承は可能です。

差額請求などありません。
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この回答へのお礼

早速のお返事有難うございます。差額請求がないとのことで安心しました。保険料の支払いは、加入時に毎月の給与天引きか年払いかを選択できるので、年払いにしようと思います。有難うございました。

お礼日時:2009/09/13 11:17

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