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サビキを卒業し
エビ巻き釣りに挑戦しているのですが、メバルの小さいのが一匹という有り様です

シラスエビを水切り棒で飛ばしています。

ハリスは0.8で針はメバルの8号です

浮きが1.5でその下におもり1号
うきどめを上下につけています。
ハリスは1ヒロぐらいです。
ハリスの真ん中に2Bのガンダマ
うきどめの下は絡まない程度に

上は棚をかえるために上下しました。長いときはサルカンから1ヒロぐらい…

そこまでしても当たりすらありません。堤防からです。

アドバイスお願いします

A 回答 (6件)

狙う魚のたながあっているか?ということが気になります。

釣り場の深さが解りませんがメバルはあまり上層には浮いてこないのでないでしょうか?波止際であれば多少浮いてくると思いますが、タナをもっと深くしてみてはいかがでしょう。タナを深くした場合の注意点は撒いた活きえびがタナまで潜ってくれないので、底撒き器(釣具店に売ってます)で狙いの層でえびを撒くようにしてください。あと気になるのはおもりも浮きも大きいと思います。おもり0.5号、当然浮きも0.5負荷程度のあたり感度の良いものに変えた方が良いと思います。

この回答への補足

ありがとうございます
多分棚だと思うのですが、うきどめをずらすだけでかわるんでしょうか?また底に仕掛けがついているか確認する方法はありますか?今どのへんの棚なのかわかりません…

補足日時:2009/09/17 12:24
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シラサエビだと思いますが、これは差し餌用です。


深いところへ潜らせるにはブツエビを使用してください、仕掛けは底が取れないのであれば釣りが成立していないので底を取れる訓練を積んだ方が良いです。

または、胴突き仕掛けとかではだめですか?

この回答への補足

自分ではかなりうきどめゴムを上げているつもりで、長くて投げにくいぐらいなのですが、
手前の方にくると小さなメバルがかかるということはまだまだってことですかね。

シラサでも気絶させれば沈むと聞いたのですが。

どうつきとはうきなしなすがたおもりで底につけて張るというやつですか?

補足日時:2009/09/17 12:59
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No.1です。


>うきどめをずらすだけでかわるんでしょうか?
 →延べ竿でなければ遊動浮き仕掛けにしていると思いますので、浮き止めをずらしてください。
>また底に仕掛けがついているか確認する方法はありますか
 錘より負荷の軽い浮きを付けてください。錘が底に付いていない状態であれば浮きは沈んでいきます。すこしづつ浮き止めをずらす(棚を
深くなる方へずらす)と逆に錘が底に付いていると浮きは沈まずに水面に寝た状態になっていますので、そうなれば浮き止めをすこしづつ浅め
のほうにずらして浮きが立ったとがころだいたい底すれすれになります。注意は当然錘の下にハリスがあるので、針位置を底に合わせるのであればハリス分浅めの方向へ浮き止めをずらしてください。これで底取りは出来ますので、浮きを錘負荷のあったものに変えて、釣りを開始してください。
No.2さんが書かれているように撒きえに使うのはシラサエビよりぶつエビの方が良いようです。(下へもぐる習性があるみたいです)ただ、シラサがダメという訳ではありません。NO1で回答したように底撒き器を
利用すれば問題なく撒き餌は効きます。私はこれで6~7ヒロ程度の棚でもスズキを釣っていますから大丈夫です。釣ったスズキのおなかにには沢山のシラサエビが入ってますので!底撒きの説明のページがありましたのでリンクしておきます。頑張って釣ってください。

参考URL:http://hatoturi.jp/tackle/post_52.html
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NO1です。

NO3の回答に誤りがありました
>No.2さんが書かれているように撒きえに使うのはシラサエビよりぶつ エビの方が良いようです

→撒き餌でなく刺し餌です。すみません。
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失礼しました。

NO4の訂正は間違いです。NO3で正しいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ブツエビで試してみようとおもいます。
あとコマセのようなものが売っていたのですが(チヌ・メバル・アジ・イワシ用)

遠投しにくい場合これらでも効果はあがりますか?

お礼日時:2009/09/18 11:21

>長いときはサルカンから1ヒロぐらい…



底までの深さはどれぐらいですか?
 たとえば5ヒロあるとすれば、ウキから鈎まで2ヒロ(ハリス1ヒロ+サルカンから上のウキ止めまで1ヒロ)ですから、3ヒロ分空いていますから、メバルの居る層(底近く)に届いていないことになります。


底を取る(水深を測る)には、鈎にオモリを着けます(3号とか6号とか、ウキの負荷より重たければいい、重い分早く底が測れます)そして投げてウキが沈むのなら、ウキ止め位置が低いって事です。

1ヒロ上げて投げて、それでも沈むようだったら、もう1ヒロ上げて、の繰り返し、ウキのちょうどのバランスになったら、半ヒロ更に上げます、そうする事で鈎は底から半ヒロ浮いた高さになります、それがメバルが居ると思われる深さ(タナ)になります。

潮流れの事を考えて、左右も同様に測っておくといいでしょう。

エサは、シラサエビを撒餌にする時は、3ヒロより深い場所の時は、底撒き器(エビ撒き器)を使いましょう、茶漉しを2個重ねたようなカゴです。

それにエビを入れて、ポイントに投げ込んでウキが沈んだら竿を大きくしゃくってエビを放出します。

底撒き用にもう1本の竿を用意しとくと便利ですよ。


最初はあまり投げないで(投げた場所にシモリがあるんだったらいいけど)竿1、2本分ぐらいの距離(4.5~9m)ぐらいの場所とか、竿下に仕掛けを入れてみましょう。

メバルはシモリ(沈み磯や岩礁)の他に防波堤の垂直面に沿って、漂っていますから。

夕方になって暗くなりだしたら、タナは上げてください、また撒餌が効くようになると、メバルが浮いてきますので、タナを上げましょう。

この回答への補足

多分2、3ヒロぐらいしかとっていませんでした。
参考サイトをみているとわかったのですが、
浮き下というのは垂直に下に落ちるのではないのですね!

ガンダマまでは45度ぐらいの角度で落ち、そこからエサまでは角度がさらに緩やかになる

ということはいままで自分が思っていた以上にウキ下をとるべきということですね。

ありがとうございました。

補足日時:2009/09/18 11:22
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