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僕は、中三で今年引退したB面表ソフトの異質カットマンです。
チュセヒュク選手を目指して日々練習しているのですが、相手のドライブをカウンターするタイミングがよくわかりません。それと、カットマンが攻撃に転じるまでの展開も教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

○私は、裏面粒高一枚のカットマンです。

裏面が粒高一枚ということもあり、台上ではツッツキよりもプッシュを多用します。大きくなったところで切れたカットに入る戦術です。いろいろ試行錯誤したのですが、結局自分にはこの戦術が一番合っていると考えるようにしました。このサイトでも皆さんにアドバイスを頂きました。

○台上でプッシュをする場合も、単調な攻めにならぬようにします。一つ前のリターンと違ったリターンをすると相手は戸惑い、返球が上がってきます。それを予測してフォアで、場合によってはバックの粒高で攻撃します。台上ではカットマンというより、むしろ攻撃的ブロックマンを心掛けています。バックの粒高でも打てるようになったとき、何かコツをつかんだ気がします。

○台から離れてきたところでは、バックのカットに持ち込むのですが、必ず離れ過ぎないようにしています。チャンスがあればフォアで打つ。カットはフォアでの攻撃に持ち込むための手段として考えるようにしています。カットで相手のミスを狙うだけでは勝てないし、自分にはカットに徹する技術がないことに気がつきました。

○こんな戦法もあるのだと気付かされた動画があります。参考にはならないかも知れませんが、自分には大変参考になったのでURLを記載します。今までカットマンで台上裏面でツッツキができないことに悩んでいました。チュセヒュク選手は、台上であっても粒高でよく切れたツッツキを多用しますよね。このプレーにあこがれていましたが、粒高一枚が自分には合うこと、仮にスポンジを入れてもできないことを悟りました。動画で、台上バックでプッシュすることに自信が持てました。つまり、自分のプレー(戦術)に自信をもって取り込めることが大切だと思います。先輩たちのプレーを見ていても、結局「自分流を作ったら勝ちだな」と考えています。

○偉そうに記述しました。すみません。お互い頑張りましょう。

参考URL:http://d.hatena.ne.jp/video/niconico/sm2333549
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自分はカットマンではないのですが、ロビングやフィッシュなどで凌いでいるところからのカウンターについて書かせていただきます。


カウンターするタイミングですが、基本的にいつでもです。
「次の球を」とか「3本凌いだら」とかではなく、カウンター出来るような球が来たら打っていくつもりで待っています。
もちろん、その前の自分の打球も、余裕のない時を除いて相手の嫌がるコース・回転で返すようにしています。
カットでも同様の考え方で良いと思います。
ぶつ切れのカットを送り続けて、相手が打ちあぐねてゆるく持ち上げてしまった所を狙うとか、回転に変化を付けてナックルカットを相手が浮かせてしまったところとか、コースを付いて相手の体勢が崩れたところとか、カーブロングを混ぜていくとか、たまには高い打点で攻撃的なカットを見舞うとか、とにかく相手を崩してから攻撃に移ると良いと思います。
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