好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

家には 5匹の元野良ちゃんがいました。今は4匹になりましたが。その訳は 昨日、家の猫が獣医にインターフェロンを注射され、(注射後した事を聞いた)1時間半後から、発熱 風邪症状を そして肺水腫(間質に水がたまり呼吸困難になる事)末梢循環不全(手足が冷たくなる)を起こし 12時間呼吸困難と闘いながら、死にました。これは、人インターフェロンの副作用の劇症タイプと同じです。行く前は、足をみてもらうだけだったのに「気管支炎がありますから、うっておきました」と言われ 先に言われていたなら 必ず断ったはず。最近は、近辺の獣医方は、あまりにも簡単に インターフェロンを使用し過ぎなのではないでしょうか? 私は医師ですので この副作用の怖さを皆様に知って頂きたいと思い投稿しました。種は違いますが 単なる感染症に使用されるのは如何なものでしょうか?

A 回答 (9件)

いろいろな経験 アドバイス 励ましありがとうございます。


少々感情が動揺し、ロックインを間違ってしまい aliasmimi06でしか、入る事ができず 違うIDで申し訳ありません。
獣医法では、インフォームド・コンセントは、医師法と違い残念ながらまだ
義務づけられていないようです。 誤解のないようにして頂きたいのは、すべての獣医さんを非難しているのではなく こういう事実があったと言う事を知って頂き また、警鐘を鳴らしたかったのです。
医師選びも難しい事と同様 獣医選びも今後慎重にしていきたいと実感しております。まだまだ 苦しげな瞳を忘れる事はできませんが、残りの4匹を
しっかり見守っていきます。本当に皆様 ありがとうございました。
     aliasmimi0
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こんばんは。



猫さんのご冥福をお祈りいたします…。
質問者さまも間近で見ておられて、とてもお辛かったことと存じます。

私の手元にもコロナを持っている子が居まして、現在は食事に気を付け、免疫を高めるサプリメントを与えることで抗体価なども低くたもっておりますが、当初はあまり改善が見られないようであればインターフェロンも検討しましょうという話などしておりました。

ですが、小さい身体に毎週注射を打つのが可哀相なこと、またはっきりとした症状などはうかがっていないのですが、かかりつけ医が「副作用があるのでなるべく使いたくない」と消極的な様子もあって、どうしようもないような状況にならない限りはインターフェロンを使わない方向でいこうと考えていたところでした。今回の質問文を拝読してかかりつけ医の消極的な理由が分かったように思えます。

適切な症状に適切に使えば薬になるものも、きちんと使えなければやはり毒になってしまうのですね。自分のことは自分で判断した結果であれば受け入れることもできますが、自分では何も判断することのできない動物達にはそんなわけにはいきません。
今回のこの文章を忘れずに、うちの子達に最善のことを考えていきたいと思います。

質問へのご回答にはなっておりませんが、啓発の文章としてとても参考になりましたことへお礼申し上げます。
有り難うございました。
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読ませていただき、ショックな内容でした。



簡単にインターフェロンを打つのですね。

動物病院に連れて行くことが、怖くなりました。

猫ちゃんのご冥福を祈ります。
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そもそも、「気管支炎がありますから、うっておきました」自体がおかしいでしょ。

患者なり家族なりが同意してないのに勝手に注射打つって、何してくれてんの?あなたも医師ならわかるでしょう。
「やっといたからお金払ってね」って言ってるのとおなじです。ありえません。
訴えるべきですね。もしくは酷評を付け晒すしかないです。これ以上同じような被害を出さないために。

インターフェロンがどうのこうのじゃなくて、それ以前の問題です。
薬を使うならそれがどんな薬で、場合によってはどんな副作用が起こります、といったインフォームドコンセントをするでしょ?私が行く動物病院では予防接種の時だってちゃんと説明がありますよ。(初回は丁寧な説明。2回目以降は同じ薬なので簡単に済ませますけど)
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無くなった猫ちゃんのご冥福をお祈りいたします。



文中の「気管支炎がありますから、うっておきました」という言葉に
驚きました。入院などで猫を預けた際の処置でしょうか?

私も長期に渡り多くの猫(と犬)を飼育していますので、幾つかの動物病院を知っていますが、手術や入院でなく外来治療の場合、全ての処置は飼い主の前で行われ、「(注射を)うっておきました」なんて事態になることが考えられません。
現在かかりつけとしてお世話になっている病院ではインターフェロンに関わらず、ワクチン以外の注射を接種する際には説明もありますし、処方薬の説明もあります。

人間は病院にかかるとき、評判の良い病院を探したり通院を考慮して病院を選びますが、飼われている犬や猫にその選択肢はありません。
病院選びも飼い主の重要なお仕事です。
今回、亡くなった猫ちゃんが身をもってそれを教えてくれたのだと思います。
全ての獣医師が インターフェロンを安易に投与している訳ではありませんので 質問サイトへの投稿内容としては異議を唱えますが怒りの矛先が間違っている気がしたので書き込ませて頂きました。
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知りませんでした。

そんなことで猫ちゃん亡くなったなんてとてもショックです。。
私の場合は、獣医さんからもいつも説明なく、注射や点滴されることが多いのですが、ちゃんと、それが何なのかこれからは絶対に聞こうと思いました。教えてくださってありがとうございました。
猫ちゃんの冥福を心からお祈りします。。
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読ませて頂きました。



副作用の事知りませんでした。

絶対に忘れないようにします。

猫さんのご冥福をお祈り致します
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かかりつけの獣医さんは危険が予想されるときはそのように言ってくれます


インターフェロンはどうか分かりませんが安易に薬に頼るのはどうかと思います
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うちの猫も入院した病院先で風邪をうつされ、インターフェロンを投入してもらいました。


そしてaliasmimi0様のにゃんこちゃんの上記と同じ症状がでたので、もう一度電話し病院に連れて行きました。(あと唾液がずっと出っ放しでした)
うちの猫は何がよかったのかわかりませんが、事なきを得ました。
aliasmimi0様のにゃんこちゃんは残念でしたね。
今でもインターフェロンを打ったときの症状は疑問です。
あと、半額といえどもお金を毎回取られたのもちょっと・・って感じです。

正直私は素人ですので、インターフェロンを打つ必要があったのかないのかはわかりませんでした。
他によい適切な処置があればそちらを選らんだのでしょうでれども、他に選択肢があるかどうかはわからないままです。

動物病院の先生が治療法と副作用をきちんと説明し、飼い主に納得させるそんなシステムが義務付けられることを望みます。
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