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ヘッドクリーニングで吐出したインクはどこにいくのですか?

A 回答 (5件)

という事で、「正解の」廃インク吸収材は、充分自分で交換もできますが、まず吸収材の入手が困難です。


物理的に交換が完了しても、プリンタが持つ論理データをリセットしないと「廃インクタンクが満タン」と認識したままですので、プリンタは動きません。
おとなしく修理に出すのが無難です。

ただ、メーカが修理を受け付けないほど古い機種は自分でやるしかありませんからね。だから、ユーザができないようなものでもありません。
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この回答へのお礼

なるほど。

この質問に対する回答には感謝しています。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/14 16:35

回答はもう出ていますが、ちょっと余計な感想をお許しください。


私は機器設計をやっていた技術屋ですが、どうも不思議です。「修理」ってのは「故障」扱いでしょう。吸収体の交換なら「保守」だと思うんですが。これくらいのことを、なぜ、ユーザーにいじらせないのでしょうか。
考えられる理由:
(1) 交換部品(吸収体)がモデルごとに違い、多種類を流通に乗せるのがめんどうくさい。
(2) ユーザーが吸収体を捨てると、公害になる。
(3) 本体の寿命切れよりも交換が先にやってくる確率が非常に小さい。
(4) 交換でお金を儲けたい(少数メーカーによる独占の上にあぐらをかいている)。
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この回答へのお礼

どっちにしても汚い理由ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/15 23:37

プリンタの修理屋です



廃インクタンクと言われることが多いですけど、(少なくとも、キヤノン、エプソンは)廃インク吸収体が正解。
フェルトのようなものにインクを吸収させています。
単に吸収させるだけではなく、(時間はかかりますけれど)アルコール分、水分を蒸発させています。
廃インクの量はクリーニングの回数などでカウントするのですけど、時間をおくと蒸発分だけ減っているはずです。

傾けるとこぼれる、という話もありますが、通常の使い方(メーカーの想定した印刷量ということ)であれば、そこまでひどくなることはありません。
印刷量が多く、蒸発が間に合わないようなときは液分が多くなり、傾けると染み出てくることはありますし、極端に印刷量が多い場合は吸収しきれないインクがそのまま溜まってしまうことはあります。


廃インク吸収体の交換は修理扱いになります。
当然有料の修理ですが、価格は状況によって多少変ってきます。
保証期間内であれば、無償で対応しています。(本来は保証とは関係ないはずなのですけど・・・)


現在のインクジェットプリンタは修理対応前提で作られていますので、かなりのところまで分解しなければならず、ユーザーが出来るようなものではありません。

他の方の回答で、入れ物を外して捨てると思われたようですけど、そういうものではありません。

この回答への補足

kernel_kazzzが気分を害したようなので謝っといて、、、

補足日時:2009/10/14 16:36
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この回答へのお礼

詐欺みたいなもんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/14 16:30

プリンタの底にある廃インクタンク。



使い続けると、傾けたときにあふれることがあります。

この回答への補足

>廃インクタンクの交換としてメーカ修理に出す事になります。
は有料ですか?

補足日時:2009/10/13 20:55
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この回答へのお礼

自分で取り外して捨てることは不可能でしょうか?
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/13 20:55

廃インクタンク。


一定量を超えると、プリンタは動かなくなります。その場合は、廃インクタンクの交換としてメーカ修理に出す事になります。

この回答への補足

>廃インクタンクの交換としてメーカ修理に出す事になります。
は有料ですか?

補足日時:2009/10/13 20:55
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この回答へのお礼

自分で取り外して捨てることは不可能でしょうか?
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/13 20:54

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