プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今日の事なのですが、
エンジンをかけ10数分後、
走行中に急にエンジンの回転数急に下がらなくなりました。
四速で走行中ブレーキをかけても減速が鈍くあせりました。
停止後も1500回転~1800回転をずっと維持している感じで
ブレーキを放すと一気に加速してしまう感じです。
丁度、真冬のチョークが効いている感じでした。

しばらくして、更に10分位走行後症状はおさまり普通のアイドリングに戻りました。

車はレガシィB4 RSK 11年式 スポーツシフト付きAT車です。

この症状はどういった原因でなるのでしょうか?
何かのセンサーの以上なのでしょうか?
今は症状が出ていないのですが、ディーラさんにもって行けば
症状が出ていなくても判りますでしょうか?
お詳しい方宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

ISCVか水温センサあたりですかね?


電気系の不具合ならコンピュータにログが残ると思いますので、ディーーラーで見てもらえます。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
ISCVですかー。
大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/31 03:13

おそらくISC(アイドルストップコントロール)バルブの固着です。


まさしくチョークの働きをするバルブで、長年使用すると汚れがたまって動きが悪くなるそうです。

私はインプレッサMTに乗ってますが、同じ症状が頻繁に起こるようになり、
ディーラーに持っていったところ、ISCバルブを洗浄してもらって解決しました。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
同じスバル車で同症状の経験の回答者様のアドバイス
大変参考になりました。

あれからも様子をうかがいながらしばらく走っていたのですが、
症状が出なくなりました。

レガシィのISCで検索してみたのですが、
ISCは結構簡単に洗浄出来るみたいですね。
早速、洗浄してしばらく様子をみてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/31 03:30

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