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アイアンの飛距離が出ません。ドライバーは250~270Y高弾道のドローボールで飛びます。使用クラブはシャフトS,ロフト8.5です。シングル並みです(と周りからいわれてます)。アイアンはNS950でSシャフト、ハーフキャビティです。9Iで110y、7Iが140Y,5Iが160Yです。球筋はヒョローンというイメージで、だいたいストレート起動です。ときどきものすごく高い球で9Iで150Y、7Iで180Yくらい飛ぶことがあります。打ち方が悪いのかクラブのせいなのかわかりません。何とか人並みのアイアンが打てたらhとつ上のレベルに行けるのではと思ってます。ゴルフ歴15年、HD12、177cm、75kgです。練習は月3回、ラウンド3回程度です。

A 回答 (6件)

高い球で距離が出るという事は、右サイド力が効果的にパワーを発揮しているという事です。


発揮しているという事は、バックスイングで右サイドへの体重の乗り具合が適切であるという事と、肩の捻転量が適切、及び右肩が開いて行く~右肩が閉じてゆくタイミングが適切で、なお且つ股間力が生かされて土台がしっかりしているという事。
総じて言えば、球を捕らえるタイミングが絶妙の時しかでません。この時の状態は力はさほど入れずとも、クラブが勝手に飛ばしてくれているというイメージがあるでしょう。
良いところまでは行っていますが、まだ欠点を抱えているようです。
上級者やレッスンプロに質問したり見てもらいましょう。多分、多くの人が一致した意見や教え方をするはずです。
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この回答へのお礼

股間力。はじめて聞く言葉です。足腰は歩き走り、スクワットなどで人並みに鍛えています。
「球を捕らえるタイミングが絶妙の時~」まさにそのとおりです。そのタイミングもまだよくわかりません。
これからはしつこく上級者に見てもらいたいと思いました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/19 18:57

コックのリリースが早いと書きましたが補足させて下さい。



まず、コックのリリースが早い事は悪い事では有りません。
高い球はそっれ事態武器となります。
コックのリリースを遅くするのはかなり難しいです。
長年染みついてる事が一点。 トップ、ダウン、体重移動、軸等すべて
の現在のスイングの影響で自然にコックがリリースされるタイミング
が現在のタイミングです。 手首を固めて意識的にコックを遅らせようとしてもあまり変わりません。 むしろスイング速度が落ちるかも?
 せっかく真っ直ぐに飛んでいるのに下手にいじると曲がりだします。
 あくまで、グリップ、手首、腕は力を抜く必要があります。
そうなるように、真下に落とす。 そうなるように体を使うと言った方
が正しいかも知れません。
 試しに、テイクバックで肩の高さ位で切り返して打ってみてください
たぶん、今までより低い球で飛距離は伸びると思います。
(このへんからだと、しなりきらないので)
後は、少しづつ工夫して、結果「9Iで150Y」の球筋に近づくと
思います。
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この回答へのお礼

練習場でコックを意識して振ってみました。タイミングがあうと(3回に1回)低くて鋭い球が打てました。ミスショットはスライスも引っかけも出ました。ちょっと本番では難しいなと思い、パンチショットの練習(肘を痛めて半年パンチショットはしてません)をしてみるといい感じでした。
再度の回答を見まして、今すぐというわけではありませんが、低い球、高い球を打ち分けられるようにできたら良いなと思います。そう簡単に10数年の癖が治るわけはないと思います。いろいろ工夫して練習してみます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/18 20:08

>左手の甲で....


レッスンで教わることなのですが
クラブフェースは左手の甲の向きに合わせるといいます
また、ダウンブローでは、左手の甲がボールに向かうような形
であることを教えられます
ハンドファーストでアドレスすると、左手の甲は
やや下向きになりますね(ダウンブローの形を作っているわけですね)

>右膝の使いすぎ
アプローチで柔らかい球を出す時に
右膝を送り込めと教えます
したがって、普通のショットで右膝を送ると
ダウンブローの角度が緩んでしまい、すくい上げの形が
出来る場合もあります

以上、ご説明まで
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。
左手の甲も、右膝の使いすぎも納得できました。
ショートアイアンはアプローチと同じ感覚で練習してました。長年の自己流でこうなったのでは、と思います。今後気をつけて練習してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/18 06:52

たぶん、コックのリリースが早いんですよ!


ドライバーはもとより7Iでもかなりしなり戻りします。
特にヘッドスピードの早い方でコックのリリースが早い人は
7Iでもインパクト前でババナ位しなりもどります。
結果フェースがかなり寝て高弾道となります。
しなりもどりきった時にインパクトを迎えると高い弱い球となり
しなりもどりの途中でインパクトを迎えると高い強い球となります。
さらにフェイスローテーションが上手く出来てないとその傾向がさらに
大きくなります。

少し前の自分がそうでした。 ビデオ撮影してコマ送りで確認しました
ドライバーももっと飛ぶんじゃないですかね?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
アイアンで、しなり戻りきっった時と途中の球の違いで理解できました。コックのリリースを注意して練習します。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/18 06:48

ドライバーは飛ぶのにアイアンが飛ばないということで考えられることは以下のとおりです。


アイアンとドライバーの違いは、ボール位置が違うことです。

ドライバーのインパクトは、グリップ位置がほぼボールの真上付近ですが、アイアンはハンドファースト、つまり、グリップがボールより前に出た状態でインパクトします。

貴方が飛ばない時は、グリップの位置がインパクト段階でボールの真上、もしくはボールより後ろかも知れません。そういうグリップ位置だとロフトは上を向いてしまっているのだろうと思います。

つまり、正解はアイアンの場合はロフトを立ててインパクトするということです。時々7番で180Yという場合は、おそらく2クラブ上のロフトでインパクトしていることが考えられます。

アマチィアとプロの違いは、プロは9Iを7番のロフトに立てて打っていると聞きます。
さらにダウンブローに体重を乗せて打てると、7番で180Yが安定してくると思います。

グリップ位置は左足太もも内側にセットして構え、ダウンスイング段階で左足に体重を移動させグリップも左足付近に移動した状態でインパクトするとハンドファーストになり、アドレス時のロフトより立った状態になります。理解していただいたでしょうか?

ドリルとしては、アドレスの構えから左足に腰をずらして左腰を45度切った状態がインパクトです。この形をつくる段階で、ボールを30cm程度低くまっすぐ、ロフトを立てて引きずってみてください。これがインパクトゾーンです。

是非、練習場で試してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「アマチィアとプロの違いは、プロは9Iを7番のロフトに立てて打っていると聞きます。」・・
以前 谷口プロのスイングを見て何だこの打ち方は?と思い、まだ脳裏に焼き付いてます。あのスイングが飛ぶ打ち方なのかなと思いました。
腰をずらして低く、まっすぐ・・アドバイスを試してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/17 22:08

打ち方が悪いのですね、御自身が証明されています


9Iで高い球で150Y
7Iで    180Yも出るわけですから

芯に当たる率を上げる事
すくい打ちの感じがしますので、ダウンブローをお試しになること
(手首がインパクトで動いていませんか?
左手の甲でボールを打つ感じになれば、ダウンブローになっていると思います)
右膝の使いすぎの感じも無きにしも非ずです

難しければ
レッスンプロに見てもらって下さい

アドバイスまで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。「左手の甲でボールを打つ感じ」はよく理解できません。「右膝の使いすぎ」もちょっとわかりませんが、とりあえずダウンブローを意識して練習してみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/17 22:15

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