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渡り鳥の白鳥ですが、田の籾を食べます。

あんなに小さな籾を見つけて食べます。

カラスみたいにいつもいる鳥なら稲刈りから田を注目していたら気づくかも知れません。

しかし白鳥は渡り鳥なんで毎年その時期にしか居ない、稲刈り後に来る鳥です。
食べ物を見つける特殊な目や鼻、凄い五感を持っているんでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

渡り鳥は地形や場所を覚えていて、前年に飛来した地域に来ます。


とりあえず飛んで来て、何もなかったら別の場所。
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飛来地として有名な池や湖に毎年来るのも、田んぼに降りて籾をついばむのも、そこに来ればエサがあることを知っているからです。


知らない幼鳥も群れて行動する中で、親鳥や先輩鳥らから教わり身につけていきます。

別に上空高く飛んでいながら空から籾粒ひとつを見つけ降りてくるわけではありません。
降りてきてから一粒ずつ探し見つけ、ついばんでいます。
降りてみて収穫が少なければ他の田んぼに移動しますし、どこにもなければその地には寄りつかなくなります。

渡り鳥に限らず、伝書鳩などもそうですが、鳥は方角や地形の識別、認知能力は高いことはその行動から周知のことですね。
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鳥の五感で他の動物より優れているのは視覚ではないでしょうかね。

渡り鳥で思い出しましたが、オジロワシやオオタカっていう猛禽類の鳥もすごく目がよかったはずです。ハヤブサもそうだったかと。鳥は常に飛んでいるから上空からとても小さなものでも見えるように目が進化したんですね、きっと。犬は嗅覚すごいですよね。生物はみんな生きてくために自分の様々な能力を進化させてきたんでしょうね。話しは戻りますがティラノサウルスなどの恐竜だってもしかしたら羽が生えていたかもしれないなって私は思います。想像って夢があっていいですよね!(^^)!鳥の視覚についてですが、人間もアボリジニとか民族の視力は確か6.0とかいっていたはずですよ。人間も鍛えたら進化できるのかもしれませんね。それでは失礼します。
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