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seagateのHDDに交換しようと思いますが。
ST380023A ST380021Aという二つのHDDではどちらも80GBですがどのような違いがありますか?
またおすすめはどちらでしょうか?
ほかに80GBでおすすめがあればよろしくおねがいします。
MACはG4 533Hzです。

A 回答 (6件)

こんばんは



ST380023Aはプラッタが60G
ST380021Aはプラッタが40Gです

この回答への補足

回答ありがとうございます。
ST380023Aのほうがよさそうですね。

補足日時:2003/05/13 18:22
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ほとんど一緒ですがデータ転送速度が違います。



ST380021Aの555Mbpsに対して、ST380023Aが570Mbpsです。
しかしベンチマークテストをしないと出ないような差ですのでやすくなっているST380021Aでもいいかと思いますよ。
G4 533はATA66のインターフェースだったと思いますのでおそらく実質的にさはでないと思います。

この回答への補足

いつも回答ありがとうございます。
あまり差がないようなら安いほうでもいいかなとおもいますが。
迷います。

補足日時:2003/05/13 18:24
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>ST380021A


これは去年の7月頃に発売されたBarracudaIVシリーズの1つですね。
1プラッタ40GB/7,200rpmの性能です。

>ST380023A 
これは去年の10月頃に発売されたBarracudaVシリーズですね。
60GBプラッタ/7,200rpmの性能です。

この2つを比較すると、23Aの方が新しい製品ですし、良いと思います。音もどちらも
静かですし。

私としては単純に、より新しい製品である。ST380011Aをお勧めします。
価格.COMで見ましたが、値段もこちらの方が安いようですし。
ちなみにST380011A
80GBプラッタ/7,200rpmの性能です。
どれも、流体軸受けを採用していたりして、静音モデルとしてメジャーですね。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
ST380011Aというのもあるんですね。
新しい物のほうが性能はよさそうですね。

補足日時:2003/05/13 18:26
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ST380021Aの方が旧型(Barracuda ATA IV)で、40GBプラッタを使用し


ST380023Aの方は、Barracuda ATA V で、 60GBプラッタを使用しているようです。
(プラッタはHDDの中のディスクのことです)
http://www.comsate.co.jp/com1/price/hdd.html

ほかにも微妙な違いがありますがほとんど同じです。
http://www.seagate.com/cda/products/discsales/ma …
http://www.seagate.com/cda/products/discsales/ma …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
二つの違いは40GBプラッタか60GBプラッタかのちがいなんですね。

お礼日時:2003/05/13 18:30

Seagateの型番の付け方は難しいんですよ。



「ST3」はSeagateをあらわすメーカー名だそうです。
続く数字は容量のようなのですが「KB」単位ではないかな?
最後の「A」は「Ultra ATA100/133」です。「AS」になるとシリアルATAみたいですね。

「ST380023A」は「BarracudaV 80GB」
「ST380021A」は「BarracudaIV 80GB」です。

仕様はそれぞれ
「IV」
ディスク回転速度 7200rpm
インターフェース UltraATA100
キャッシュ容量 2MB
モーターの軸受け 流体
記憶容量 20,40,60,80GB
1ディスク(プラッタ)あたりの容量40GB(推測)
ディスク枚数 2/4,2/3,1/2,1/1
平均シークタイム9.5(80,60GB)8.9mm/s(40,20GB)
平均待ち時間 4.16ミリ秒
メディア転送速度(最大) 71.25MB/s


「V」
ディスク回転速度 7200rpm
インターフェース UltraATA100、シリアルATA
キャッシュ容量 2MB、8MB
モーターの軸受け 流体
記憶容量 40,60,80,120GB
1ディスク(プラッタ)あたりの容量60GB(推測)
ディスク枚数 2/4,2/3,1/2,1/1
平均シークタイム9.4(120,80GB)9mm/s(60,40GB)
平均待ち時間 4.16ミリ秒
メディア転送速度(最大) 71.25MB/s

・・・・ということで「ST380023A BarracudaV」の方が新型な分、少しだけ性能が上です。
1ディスクあたりの容量が増えたので、記録密度が高くなって、アクセス速度が速くなったんですね。
体感出来るほどではないと思いますが、大量のデータの移動やコピーをするとトータル時間は短縮されるかもしれません。

「お勧め」という物はないですが(と言うか、特定の物を勧めると反発する方がいらっしゃいますので)
BarracudaV 80GBがだいたい\11,000弱ですね。

MaxtorやHITACHI(IBM)のATA133 8MBキャッシュの80GBモデルが同じ価格帯です。
単に性能だけ比べれば、こちらの方が優れてますね。

で、もう数千円、上乗せすると120GBモデルが購入可能です(だいたい\13,000)

参考URL:http://www.kakaku.com/sku/price/hddide.htm

この回答への補足

丁寧な回答ありがとうございます。
もう一つよろしいでしょうか?
キャッシュ容量 2MBと8MBではどのような違いがありますか?

補足日時:2003/05/13 18:17
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#5です。


キャッシュ=キャッシュメモリ(バッファ)

ディスクに「読み書き」するデータを一時的に記憶しておくメモリ。

普通、ディスクアクセスは同じ場所に発生する事が多いので、一度アクセスした場所ならキャッシュメモリのデータが利用できる。

時間のかかるディスクアクセスより、半導体であるキャッシュメモリのデータを利用した方が時間が短縮されるし、ディスクアクセスの頻度も減るので、有利になる。

一般的にこのキャッシュメモリの容量が大きいほど高速になるとされています。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
ほかのメーカーのHDDもスペックを比べてみて決めたいとおもいます。

お礼日時:2003/05/14 00:39

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