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現在JALの株を保有して、東京から九州を往復して株主優待割引でJALを利用してます。半額で帰郷できるのは、魅力です。 公共性から考えてつぶれることはないと思いますが、法的整理となって場合この株券にて優待割引は引き続き利用できるのでしょうか。
例え株価がゼロとなっても、何回か東京と田舎を往復すれば元はとれます。
要は、法的整理後の株主優待はどうなるのでしょうか。
専門の方のご意見をお聞かせください。

A 回答 (2件)

 普通に考えたら、来年3月の優待は無くなると思います。

会社が倒産するかどうかの瀬戸際ですし、今の株価で考えたら優待目的の人が売りに出してもしれているでしょうから。
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発行済の優待券は期限まで有効のはずです。



株主優待権→株主優待は権利ではありません。会社のサービスです。

>法的整理後の株主優待はどうなるのでしょうか。
あるわけないです。公的資金投入して優待を続けるなんて納税者の理解は得られません。

なお、私、専門家じゃありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
権利ではないので、いつ廃止されてしまうかもしれませんね。

お礼日時:2009/12/20 15:14

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