A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
オームの法則が成り立つのは、自由電子の
の加速が支配的なときだけ
No.1の方の例でいうと
>豆電球やニクロム線など,発熱により抵抗が変わる非オーム抵抗のとき.
結晶構造の格子振動による、電子の運動の妨害が
支配的になっている
>半導体なども,
電気伝導が自由電子によるものではない
(ホールの移動)
超電導状態
電気伝導がクーパーペア(量子化された格子振動
により結合している電子対)によって起こっている
No.1
- 回答日時:
豆電球やニクロム線など,発熱により抵抗が変わる非オーム抵抗のとき.
半導体なども,一般には電流と電圧は比例しないので,ごく狭い範囲とかでない限りは電圧/電流の意味での抵抗は一定にならない.
参考URL:http://www.bekkoame.ne.jp/~kitamula/yozikken/den …
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