
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
・跳ね出し作用
・吸い込み作用
です。
なお、5cm以上必要なのは、跳ね出し、吸いこみの正圧・負圧に対抗する為で、10cm以下とするのは、排水の抵抗が大きくなりすぎて、流速が遅くなるのを防ぐ為です。
自己サイフォン作用を防止するには、適切な通気管を設置する必要があります。
蒸発作用に関しては、封水補給装置、毛細管現象は排水管の清掃が必要です。
跳ね出し作用と吸い込み作用に対しての5㎝以上だったんですね。
10㎝以下にする理由は封水破壊とは関係なかったんですね。
確かに封水深が深い程、抵抗も増えます。その結果、流れが悪くなるのは納得です。
毛細管現象は封水深とは関係ない気がしましたが、蒸発作用も関係していなかったんですね。
使わなければ、いつかは蒸発しますもんね。
ご解答有り難う御座いました。
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