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お酒は強い方だと思います。
ビールなら水のように、何杯でも飲めると思います。
焼酎やウィスキーも飲めます。
ただ、ワインと日本酒だけ、ハーフボトル一本ぐらいでかなり酔っ払ってしまい、必ずと言っていいほど吐き、次の日も二日酔いで頭がガンガンに痛くなります。

ワインが好きなので、克服したいんですが、ワインと日本酒だけこうなってしまうということは、ありますでしょうか?

A 回答 (3件)

普通に考えて焼酎やウィスキーを、ビールのようにストレートで飲む人は少ないと思いますが、水などで割って飲むと当然アルコールの量は減っています。


そのアルコール度数がどれくらいなのか考えて飲む人はいないと思います。
ワインや日本酒はそのままストレートで飲みますが、実際のアルコール度数なら水で割った焼酎などより高いかもしれません。
ただ、同じアルコール度数として比較してワインと日本酒が、やはり苦手というのなら添加物が体に合わないのかもしれません。
ワインには酸化防止剤として二酸化硫黄が入っているし、日本酒の中には醸造用アルコールを添加している場合もよくあります。
酸化防止剤が入っていないワインなら、かなり飲める人でも添加されているワインなら悪酔いする人もいますから。
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この回答へのお礼

かなり参考になりました。納得です!!
今度、酸化防止剤が入っていないワインを試してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/27 21:00

焼酎やウイスキーも日本酒やワインと同等かそれ以上のアルコール度数がありますので、片方が良くてもう一方だけが二日酔いで頭がガンガンに痛くなるとは、体が受け付けないという事(体に合わない)だと思います。

好きなら「かなり酔う」手前で止めておくのがいいのではないでしょうか?自分の適量をほぼ把握されていると思いますので、「適量」で止めておくのがいいでしょう。「ワインが好きなので、克服したい」とありますが、どのくらい飲んでも平気でいたいのかよく判りません。克服とは適量を把握して、お酒に飲まれない事が克服だと思います。
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この回答へのお礼

そうですね。二日酔いの後、いつも適量にすれば良かったと思うんですが、飲んでると楽しくて美味しくて、ついつい飲みすぎてしまうんですよね。

お礼日時:2009/11/27 20:58

ビールアルコール度4~6%、ワイン8%~14%、日本酒14%~18%




アルコール度が違い過ぎます。飲んでから血中→脳に運ばれるアルコールの量が決定的に違います。酔って当然です。

この回答への補足

早速のご回答、ありがとうございます。
ですが、焼酎やウィスキーのようなアルコール度の高いお酒は、
大丈夫なんです。不思議です。

補足日時:2009/11/27 15:50
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