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先般、農協役員補欠選挙が行われたのですが、
候補者の酒類供与や、その候補者を選出する地域では
候補選考会を期日を定め、各地区で同時開催する申し合わせにも関わらず、
事前に開催していたのです。

挙句、同時開催日にはその候補者を輩出する地域の者数名が、
同時開催日に各地区を巡り酒類供与していたのです。

このような行為は旧来より行われて来た行為でいわば慣例かもしれませんが、
良識に反する行為ではないでしょうか。
円滑や推進を期すため、選挙について農業法や農業共同組合規定にも触れてはいますが、
選挙活動についてはなんら規約が無いのです。

この酒類供与、特定地域だけの事前選考会の開催は、法律に抵触しないのでしょうか?

A 回答 (2件)

>良識に反する行為ではないでしょうか。



農協には、世間一般の常識は通用しません。
農協指導部の考えが、農協の常識・良識です。
JA香○県でも、同じです。
農協の常識=世間の非常識は、数えれば限がありません。

>酒類供与、特定地域だけの事前選考会の開催は、法律に抵触しないのでしょうか?

ご存知の様に、新たな法律よりも過去の慣習が優先される事が法律で認められています。
農協の場合は、特に多いのです。
農協の組合員でも、農協には何も期待していない農家は多いのです。
信じられないかもしれませんが・・・。
組合職員(正規非正規採用を問わず)は、(JA香○県の場合)1億円までの横領事件は「非公開・非公表」との不文律・慣習があります。
横領されたカネは、損金で会計処理を行ない、組合執行部及び直属上司は「一切責任を取らず、役職を続ける」事も不文律・慣習で公(香○県庁)に認められています。
JA香○県では、今年既に3回の横領事件が外部から発覚しました。
「真に遺憾です」との組合長の鶴の一声で、事件は終了です。

民主党政権で「個々の農家への所得保障」などの政策がありますが、農協上層部の飲み会で消えるでしようね。
自民学会連立政権下の農家への援助は、半数以上が上層部で使途不明金処理で、個々農家には渡っていません。

まぁ、農協は「閉鎖された村社会」ですから、殺人事件意外は天下御免の無罪なんです。
「世間の常識=農協の非常識」「農協の常識=世間の非常識」です。
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不平等な世界です。


どこの農協でも、末端は
役員の顔も知らないでしょう。
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