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大学のサークルで演劇をやっています。20歳の女性です。
もう2年目になるのですが、いまだに発声がうまくできません。

ロングトーンの練習の時、同じ学年の仲間はみんな軽く30秒は超えているのに、私はどうやっても18秒くらいで止まってしまいます。
声を出すとき、みぞおちや肩に力が入っていて、喉がしまっているのが自分でもよくわかるのです。
ちゃんと声を出そうとすると息交じりの不自然な声になってしまいます。
実は演技の時だけでなく日常生活からそんな声の出し方をしているようで、何気ない会話をしている時や一人カラオケの時に自分の声を録音してみると気持ち悪くて仕方がありません。数年来のコンプレックスです。(友人にはよく「悪い意味で芝居がかった声と話し方」と評されます。)

演劇を始める前は合唱団員だったので、そのころから息が上手く使えずに悩んでいたのですが…。
どうすれば自然に息が使えるようになるのでしょうか?

A 回答 (2件)

こんばんは



因みに体力ってあります?
スタミナがあるほうですか?

演劇って全身を使うので
体がある程度柔らかいこと
体力がないと息とか続きませんので
先ずはストレッチ
ジョギングなどでしっかり体を作らないとダメなんですよね

そのへんはどうですか?
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はじめまして!


わたしも運動部から合唱部に中学から高校で転部しまして・・・。
同じようにボイスのトレーニングにはとても悩みました。
でも、どんな人でも必ずなおる方法を教えてもらったので紹介します。
1 割り箸(割らないで使用)を手に持つ方を縦にして、両奥歯に挟んで、声だししてみてください。私も喉は閉めてしまいがちなのですが、不思議なくらい喉が開いて声がでます。これはおすすめです。その時の喉の開きを体に覚えこませていくことで、知らず知らずのうちに直りますよ!
2 空気を吸ったときに、奥ののどちんこに冷たいものがあたるように息を吸ってみてください。それができないなーと思うのであれば、人差し指と中指をたてにたてて喉の奥の方までいれてみてください。この指にあたらないように声だしすると、喉がひらきます。これはちょっと危険なので安全な場所でやってください。息が持たないのは、空気が肺の奥までちゃんと満たされていないからです。喉を開く!ということを意識してみてください。
3 夜に行う訓練で効果的なのは、風船をくわえて、ベットに寝っ転がって一息で風船をふくらますことをこころがけてください。実質無理ですが、喉の開きがうまくなると2~3回でどんな人でもふくらむようになります。
なんだかながながすいません。でも、絶対解決しますよ!!!
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