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よく扇風機やドライヤーなんかで聞くマイナスイオンとは一体何を指すものなのでしょうか?
やはりそういった表示がされている商品のほうがよいのでしょうか?

調べてみても記事によって見解はまちまちでよくわかりません。
陰イオンのことだというものも多いようですが、ドライヤーの中で電気分解をしたところで体に届くころには酸素と結合して元の状態だと思うのですが・・・

興味本位ですがご存知の方回答お願いします。

A 回答 (3件)

これで十分


【参考サイト】
YouTube - まん延するニセ科学
 
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パナソニックが出している、ナノイーとやらも、科学的根拠がないものですね。


以前、パナソニックに電話取材して科学的根拠がないことを認めた記事がどこかに載っていましたよ。
ちょっと科学の知識があれば、陰イオンを作り出しても意味がないことくらい分かるんですけどね・・・
売れれば何でもいいんでしょうか。
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扇風機はよく分かりませんが、ドライヤーから出てくるマイナスイオンは高圧放電で生じる負イオンが空気中の微細な水分と結びついたものです。

正に帯電しやすい髪の毛をまとめるのに重宝します。すでに国内で2000万台近くが売れており、ドライヤーといえばマイナスイオン仕様が定番です。

メディアの記事はユーザーそっちのけで悪意と予断をもって書かれたものが結構あるので要注意です。ドライヤーのユーザーはお友達にもたくさんいるはずなので、生の声を聞いて判断してみてはどうでしょう。

「ドライヤーの中で電気分解をしたところで体に届くころには酸素と結合して元の状態だと思う」は違います。パナソニックのナノイーイオンの場合、部屋中にばらまくと反応性の高いラジカルという活性酸素の一種が600秒は寿命を保っているという実験結果が出ています。
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