人生のプチ美学を教えてください!!

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5431983.html

こちらの質問の方と似たような状況なのですが、回答の中にある“コンクリートで水道管を保護する”というのをやってみようと思っています。
幅や厚み、モルタルかコンクリートかなど、詳しく知りたいので、
ご存知の方、アドバイスお願いいたします。

ちなみに住まいは九州ですので凍結などはほとんどありません。
(作業は少し暖かくなってからやろうと思っています。)

A 回答 (5件)

まさか配管をそのままコンクリで固めると言う事ではないですよね・・・



木の根が配管に支障をきたさないように、木の根と配管の間にコンクリで壁を作ると言う事ですよね?
思い出したのが修理した先で、アクリル板木の根のそばにはめ込んで、保護してた人もいましたね、結構簡単で手間もかからないので良いかもしれません。(もちろん根と配管に20センチ以上隙間があるのが前提です)
U字溝、さや管があると修理する側になると逆に迷惑だったりするので何もないのが一番と言うのが本音ですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。
やはり、コンクリートより板的なものを使ったほうが良いのですね。
防根パネルなんかはちょっと高いなと思ったので、何か代用できるものを考えてみます。

お礼日時:2009/12/30 12:48

 配管の保護にコンクリートを施工する様な方法は、専門家はやりません(本管等で、曲線部又は管末等で接合箇所が離脱するおそれがある場合・管種の時は方法としてはある)。

施工性の悪さ、メンテナンスの悪さや、管種によってはコンクリートの収縮や、コンクリートを巻いている部分と巻いていない部分の境目に応力集中が起きる可能性がある事により、逆に配管が破損する為です。配管に負担になる可能性が高いのです(ゴム板等を介して巻いて軽減する事は可能)。なので幅や厚み等を聞かれてもそんな規定はありません。
 住宅等の工事でも、最近では基礎等のコンクリートへの埋設部分には「さや管」を使ってその中に配管をとおしてメンテナンスをしやすくする方法をとっている場合があります。
 管の保護には「さや管」を使うのが一般的であり、大口径のパイプをさや管で使うか、先の回答にある様なU字溝を利用した方が良いでしょう。
 
    • good
    • 2
この回答へのお礼

保護コンクリートって一般的な施工方法なのかと思っていました。
他の方法を考えてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/30 12:51

道路にも使用している耐衝撃性塩化ビニール管(HIVP/濃紺か黒色をしている)に交換するか


それでも不安があるならU字溝の中にパイプを通したらどうでしようか

不安な面に土留め板(コンクリート製)を埋設するといてもあると思いますが

コンクリートで固めてしまうよりは良いのではないかと思います

凍結はほとんどないとのことですが、地域の凍結深度は役所か水道屋さんに聞いて確認はしておいた方が良いと思います
    • good
    • 0
この回答へのお礼

コンクリート製の土留め板というのもあるんですね。探してみます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/12/30 12:54

水道管などをコンクリートで保護するのは、管の上部を重量物が通過するので行なうものです。


人間程度しか通らない場所では、維持、メンテに多大な費用がかかるのでやりません。
どうしてもやりたければ、U字溝を施設してその中に防露を巻いた水道管を転がしておきU字溝の蓋をしてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうです、人間しか通りません。なるほど。
管と根の間に何か板状のものを埋めるという方向で考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/30 12:57

どのような状況か分かりませんけど。


配管から10cm前後両サイドに隙間があればモルタルなど打っても良いのですが、
どうしても保護したいのであれば
コンクリより(VU50~100)くらいの配管を半割して被せるなど

ただ下手に配管周り保護してしまうと漏水など分かりにくかったり
コンクリなどがあると修理がしにくかったりするので
かえって何もないほうがいい場合もあります。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

漏水などが分かりにくい、確かにそうですね。
板状のものでブロックする方向で検討します。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/12/30 13:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報