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http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=554223で、早とちりで、恥ずかしい解答を載せてしまったので、
        次のような問題を思いつきました。
 外野の声α 「ヮァ~もろ恥の上塗り!」
  外野の声β 「この前振りの為、わざとジャン?」;

話にならん、などと言わずに、お暇な方、解いて見て下さい  m(@)m

 見た目の変らない、3%重さが違う2種類が混ざっている、金属球が15個あります。
これを、より分けしたいんですが。
ただし、腕の長さが2:1の空荷で釣合っている天秤はかりしか、ありません。
最初に9個、この秤に載せたところ、釣合いました。
この秤で、あと何回計れば、確実に分離できるでしょう。
 確実に分離できる最低回数を求めてください。
  (解の論拠も記入して下さい)

A 回答 (9件)

すいません、確かにそうですね。


僕の解答は次の通りです。絵を書きながらやってもらえると嬉しいです。もしかしたら、またトンチンカンなことしてるかもしれないので、お手柔らかに^^;

腕の長さが2:1なので、腕の長さ比が2の方の皿をXとして、長さ比が1の方の皿をYとします。 (つまり最初はXに3個、Yに6個置いて釣り合ったんですよね。)

この最初に測った9個の内、Xの方の3個について調べます。
まずこの3個を天秤に掛けます(一回目)。ここで3つの球を(1)(2)(3)として、Xに(1)を、Yに(2)(3)を乗せたとします。ここで釣り合えば、前回の私のやり方になりますね(汗汗)。
これが釣り合わなかった場合、この3つの内重さが違う球が1つだけ存在することになります(それ以外の2つは同じ重さ)。ここではXの方が重かったとします(逆の場合も同じようにすれば大丈夫だと思います)。Xの方が重いということは、「(1)重」もしくは「(2)軽」もしくは「(3)軽」、のどちらかになります。

次に(1)と(2)を交換します(二回目)。これで傾きが同じ(Xの方が重い)場合は「(3)軽」になります。一方、これでYの方が重くなった場合、「(1)重」もしくは「(2)軽」のどちらかになります。

次に(2)と(3)を交換します(三回目)。これで傾きが同じ(Yの方が重い)場合は「(1)重」になります。一方、これでXの方が重くなった場合、「(2)軽」になります。

これで(1)(2)(3)の重さがわかりましたので、後は私が前回書いた方法で、さっき計った9つの内の残り6つに対して行えばいいのですが、最後の6回目の測量は意味がないので5回だけ測量すればいいです。

さらにまだ触ってない残り6個に対しては6回全部測って。

全部で14回になります。

この回答への補足

どうフォローしたものかと、三日間悩みました。
間違いではありませんが、15個を2つのグループにわけるのに、14回では効率が悪すぎます。
前もって、どちらかが、2個なのかが判っていれば、三回目の計量するひつようないですよね。
別口から、始めた方が!
4個,2個で釣合わない場合、傾きに拠って、どゆう組み合わせになるか?

補足日時:2003/06/04 19:43
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ギブアップです。

頭がゴチャゴチャになってきますね。
僕は14回が精一杯です。

僕、幾つかこういう問題解いたことあるんですけど、多分最大エントロピーの定理とかエントロピー最大定理(どっちか忘れました)を使えば、解けたと思いますよ。
昔のことなので定理の内容は忘れましたけど。

と、いうことで解答お願いします!!

この回答への補足

ふぉ~、エントロピーの定理ですか、そんなご大層な問題出した覚えないんですが、場合によっては小学生でも解けると、思って出したんですが(・!・)/
せめて、貴方の解答の過程を表示してくださいよ。貴方が、正しいのかも知れないんですから。
ここで、僕の解答(正しいとは限らない)を公開すると、誰にもポイントを発行せずに、締め切る事になる。
悩むな~どうしょう。

補足日時:2003/06/01 12:09
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どーもお騒がせしております。



一応また回答してみるんですけど、またトンチンカンなことしてたらすいません。

取り合えず、Largo_spさんの指摘部分を修正して14回で分離する方法は見つけました。

もうちょっと考えてみます。

申し訳ありません。
タスキ掛けって何ですか?

あとちょっと、こういう場合って最大回数と言うか最低回数と言うか迷いますね。最低の最大回数と言えば良いんでしょうか(^^;

この回答への補足

タスキ掛けって何ですか?>°);これ教えると解答教えるような気がするんですが。ま~ぁいいか!
釣合わない場合、左右の一個づつを入れ替えて、その傾きの変化で推測。がんばってね(^_^)!

補足日時:2003/05/31 15:20
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うぅぅ、そんな殺生な。

。。。
恥ずかしいです。

この質問もう少し受け付けて頂けますか?
ちょっと考える時間が欲しいです。
音沙汰なくなったら、ダメだったんだなと思って構わないんで。。。。

この回答への補足

待ちますよ。

ヒント:タスキ掛けに、計量してみると!

補足日時:2003/05/31 09:19
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milk_clockさん...6個3個でつりあった場合


4個2個と2個1個の場合つりあいますよ...
この場合はどちらかを2:1に分けた時つりあいません...
つりあえば7ですね...

ちなみにつりあわなかった場合は、
最悪の場合でも18回ですね...だから最大20回です。

この回答への補足

最悪の場合でも18回ですね...だから最大20回です。>

これ理論矛盾してますよ。確実に分離できる最少回数を求めているんですけど。

補足日時:2003/05/30 20:07
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まだこの回答受け付けてますか?


たった今gooに登録したばっかりです。
何かおかしなことしてたらごめんなさい。
え~っと、一応僕の回答なんですけど。

腕の長さが2:1なので、腕の長さ比が2の方の皿をXとして、長さ比が1の方の皿をYとします。
(つまり最初はXに3個、Yに6個置いて釣り合ったんですよね。)

で、少なくともこの9個は同じ重さと考えられますよね。この9個の内2個をYに置きます。そしてさっき9個天秤にかけた時に測らなかった残りの6個をXに一個ずつ置いていって、確認すればいいと思うんですが。
だから少なくとも6回で出来ると思います。

もっといい方法があるかもしれませんが、最高ラインは6だと思いますけど。

この回答への補足

トライしてくれて、ありがとうね。
何かおかしなことしてたらごめんなさい。>俺なんか、早とちりで見当違いの解答をしょちゅうしてますよ。匿名なので気にしない、気にしない。

Xに一個ずつ置いていって、確認すればいいと思うんですが。>コノ考え間違いでありません。次の人のコメントを見てみましょう。いかにして、同じ重さの2個を探し出すか、考えて見て下さい。友達も誘って再トライしてください。

補足日時:2003/05/30 20:14
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わからん...10回以上かかってしまう...


予測は5回以下の気はするのだが...

この回答への補足

初めての、解答らしきもの、ありがとうございます。
予測は5回以下ですか、それでは、チョっと!
実は、脱猿(去る)法で一応○○回の解を得ているんですが。、誰かが、新解法を探しだし、せめて、一桁の回数で、と期待して、出題したのですが。

補足日時:2003/05/28 17:29
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>ただし、腕の長さが2:1の空荷で釣合っている天秤はかりしか、ありません。



空荷で釣り合っているのであれば、通常の天秤と変わりないと思われます。

>最初に9個、この秤に載せたところ、釣合いました。

なぜ、3%差で釣り合うかが解りません。
基準の金属球を1gとした場合、3%重量差は、0.97gか1.03gなので4個と5個で計っても、+か-0.15gにしかならないので釣り合わないと思われますが違いますか?

この回答への補足

通常の天秤と変わりないと思われます>腕の長さが2:1の天秤はかりです。
なぜ、3%差で釣り合うかが解りません>別に、9個の中に重さの違うものが有るとも無いとも言ってません。
ヒント:3個と6個が釣合っています。

補足日時:2003/05/25 23:39
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>3%重さが違う2種類が混ざっている


これは重さの違う2種類の球があり
それぞれ何個づつあるかわからないということ
でしょうか?

この回答への補足

YES
15コ*3%=0.45コでは、問題に成りません。

補足日時:2003/05/24 17:19
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