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3代前の先祖Aが隣地(山林X)所有者Bとの口約束で山林Xの使用の許可を得ていました。そこで、それ以降ずっと山林Xを使用貸借の形(契約書はなし)で、柿や梅を植えたりして、無償で使っていました。
今、代も変わって、Bの子孫C(貸し手)がAの子孫D(借り手)に対し、「今まで支払ってきた固定資産税(100万円)と山林X(Cが依頼した不動産鑑定士の鑑定評価300万円)の合計400万円を払って欲しい。払わなければ、弁護士に頼んで決着してもらう」という半分脅しのような依頼がありました。
<質問>
・このような場合、法的に支払う義務はあるのでしょうか?
・買い取る意思は全くなく、また、鑑定評価もかなり高く、固定資産税をすべて支払うのも理不尽と考えていますが、対抗手段としてどうすればいいでしょうか?
・いずれにしても、貸し手の言うことは全く理不尽と思っていますので、無視しておこうと思うのですが、何か問題が起こるでしょうか?(もし支払わなければならないにしても金額は十分に精査しようと思っていますが。)

対応に困っている状況ですので、ぜひ、アドバイスよろしくお願いします。以上

A 回答 (1件)

貴方様の意思を伝えたら相手から折衷案が出ると思いますが、事前にこちらでも税理士か弁護士に処理の見積もりだけでも取って見ては如何ですか。

相手が最初から弁護士云々ではかなり揉めそうですから、此方もプロの力を借りるほうが有効だと思いますよ。其れまでは貴方の口からは結論めいたことは言わないことでしょうね。
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この回答へのお礼

遅れましたが、ありがとうございました。助かりました。

お礼日時:2010/01/14 15:11

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