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 マツダのディーラー系でマツダ車の修理をキャンセルしたら、部品を買い取るかキャンセル料を払う事になりました。支払う必要はあるのでしょうか?

 ブレーキに引っかかりを2回程度わずかに感じたので、5日前に車を見てもらい、ブレーキのマスターシリンダとキャリパーシールを交換修理したらよいかもしれないということでした。点検では症状は認められないので、交換の必要があるかはわからないと自信なさげな説明でした。部品を検索してもらうと、一部のパーツの手配に時間がかかり、1ヵ月半後にしか部品がそろわないという事でした。重要な箇所の事でしたので修理を依頼しました。
 5日間乗っていて、症状が全く再発しなかったので、今回の修理は見送って、今度また症状が再発したら修理をお願いしたい旨連絡しました。すると、部品の一部はもう入ってきているので、キャンセルするなら部品を買い取って欲しいと言われました。それも困るので返品できないか、部品屋さんに聞いて貰ったところ、返品は可能だが、キャンセル料が生じるとの事で請求されました。キャンセル料は、返品手数料との事でした。
 キャリパーのOHパーツが2月中旬にしか納品できないとの事でしたので、きているのはマスターシリンダーのOHパーツだと思います。金額的には部品代金の30%程度の請求を受けました。
 1ヵ月半後にしか部品がそろわないという事だったので依頼から5日目にキャンセルすれば迷惑を掛けないと思ったのですが、このようなケースで部品の買取を求められたり、キャンセル料を取られたりする事に応じる必要はあるのでしょうか?また、わずか5日で返品処理したにもかかわらず、30%以上もの返品手数料を請求される事は妥当なのでしょうか?

(ディーラー系ということでこれまでオイル交換や点検、修理にも使っていたのですが、余計な追加作業をしつこく営業されたりしてうんざりしていましたので、もう二度とお付き合いする事はないと思います。今回のキャンセルのあたっても、非常に態度が悪く、キャンセル料の支払いまでいつ払いに来れるかなどと高圧的に言われて気分が悪かったです。)

A 回答 (10件)

車は、年式経ってるのでしょうか?


本来、メーカーのパーツセンターにある部品は返品可能です。
今は判りませんが昔は返品手数料はペナルティとして消費税分の5%でしたが最近は高いらしいです。
さて本題ですがメーカーに無い部品はバックオーダーと言って受注生産になります。
このバックオーダー部品は、ほぼ100%返品が効きません。
返品が効く場合もあるのですが、それは以下の例です。
1.納期予定日が異常に長く生産ラインに乗るまで時間が要する場合。
2.納期予定日が決定していてもキャンセルできる猶予があった場合。
お客さんが注文をして取りに来ない、修理に来ない・・・等は部品をメーカーから買い取る販社や修理工場としては非常に厳しい状態です。
ですのでバックオーダーとなって注文を入れた場合ユーザーにも常識的な責任を求めます。
ただ、このディーラー系・・・・・
技術的に問題ありませんか?
ブレーキに引っかかりを感じる?
確かにマスターシリンダーの不良、もしくはブレーキキャリパーにおける不具合の可能性が高いですが4輪ディスクにしてもリアがドラムにしても簡易点検は十分可能です。
ピストンの戻り不良はキャリパーのピストンを作動させて。きちんとピストンが出るか、そして戻るか見れば判ることですし、ドラムブレーキにいたってもホイールシリンダーの作動点検にて判る事です。
ブレーキラインに問題が無ければ残りはマスターバックとブレーキレバーとABSシステムしかないんですから。
レバーに至っては目視と作動点検で5分もかかりません。
ABSの作動不良では、この症状は起きませんからブレーキ本体とマスターバックしかありません。
マスターは基本的に気密テストは簡易的に行えますがマスターシリンダーは常時、引っ掛かりがない状態では分解してみないと原因究明できませんのでブレーキ本体が問題なければ、おのずとマスターの原因となるはずです。
同時交換しないと判らないというのは技術力の低さを証明してるようなものだと思いませんか?
どっちも、やってみなければ判らない?・・・・なんてあやふやな状態で整備をユーザーに要求することに問題ありです。
この整備は重要な箇所です。
部品代金は安いですが工賃に至ってはブレーキキャリパーOHにしてもマスターOHにしても部品代金よりはるかに高額です。
その修理工場もきちんと点検して使用する部品を限定すべきだと思います。

この回答への補足

 ブレーキシステムの診断について詳しく教えていただきとても参考になりました。
 技術的な問題は感じました。
 実は、はじめはとりあえずマスターシリンダーをアッシーで交換してみましょうとの事になり、見積もり8万円を超えました。それで様子を見て、解消しなければ、前後輪(すべてディスクブレーキ)とも、キャリパーアッシーで交換しましょうといわれました。その見積もりは12万円でした。それでも解消しなければ、たしかマスターバックとか云う装置を交換することになり、それも15万円かかることになり、総計で35万円かかる可能性について説明されました。
 多少は車の知識がありましたので、OHキットはないのかたずねた所、しぶしぶマスターシリンダーと前輪のキャリパーのOHキットは部品が出る事の提示があり、部品代が1/4になりました。後輪は出ないらしく、アッシーパーツだけで5万円弱でしたので、”とりあえず”で交換するには高すぎると思いやめることにしました。
 マスターOHについては金属部分に問題があることもあり、OHはお勧めできないといわれました。しかし、”とりあえず”(笑)で交換するには高いので”とりあえず”OHしてみてはと相談した所、しぶしぶOKが出ました。

 OHする技術に自信が無いのか、言っている事が適切なのかは私には分かりませんが、わずか二回程度すこし(1~2秒)ブレーキペダルの戻りに引っかかりを感じただけの事だったので、点検してもらっても特に以上を確認できなかった状態で35万もかかるかもといわれ面食らいました。
 macky6622のいうように、問題箇所の特定がそれほど困難でないのであれば、そうしてもらわないと困りますね。

補足日時:2010/01/11 09:21
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こんにちは。



その車を気に入っていて、今後も長く乗るのであれば、
今回お願いした部品は不揃いでも買っておけばどうでしょう?
キャンセル料払うのもったいないですよね。
ASSYでなくOHキットであれば、そんなに値がはるものではないですよね?

修理屋さんにもよりますが、部品持込で修理OKなところもあります。
今回頼んだ部品は次回整備の時にとっておいたらどうでしょう?

今回の部品注文に関しては、端末に注文情報を入れた時点で、
在庫のあるものは翌日(近隣地域のデポ)、翌々日(遠隔地のデポ)にはディーラーに届きます。また注文の段階で、一部の部品は2月中になるとわかっていたのですから、質問者さんに責任がありますよ。
(バックオーダ部品が1ヵ月半で供給できるだけでも十分早いです。)

余談ですが、まだ5日しかたってないのに・・・と仰いますが、商用車の世界では当日修理が原則です(修理できないと休業補償とか)。乗用車の、とくに趣味で使われてるお客さんは時間に寛大ですよね。
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この回答へのお礼

キャンセルの連絡をいれたときに、すぐに返品処理しないと返品できなくなり買取と脅迫されたので、その場で返品をお願いしました。とにかくかなりすぐに決断し連絡をと言われ、あせりました。なので、部品はもう帰ってしまっていると思います。

今後は今回の経験を教訓にして、熟慮して、修理は依頼したいと思います。

お礼日時:2010/01/18 13:09

請求されている金額はおいくらでしょうか?



以前FC3Sのブレーキマスタのオーバーホールキットを注文したことがありますが2000円程度でした。
部品的には、ピストン、バネ、Oリング程度の物です。
最近の車でも構造的に大きな違いがあるわけではないので、その30%だとしても千円ちょっとだと思うのですが。
ご質問のキャンセル料についても部品はすぐに届いたので通常在庫であると思われ、ディーラーへの配送も部品配送の定期便によるものではないかと思います。
なので、個人的には料金請求には違和感を感じます。
以上のことから、私ならマツダ本社のお客様相談室に連絡し妥当な請求か確認します。

また、他のお礼に提示されていたマスタシリンダーAssy交換の見積もりが8万と言うのも個人的には異常に高いと思います。
これまでの経験から言って2万、高くてもせいぜい3万程度ではないでしょうか。
その他の見積もり金額も押しなべて高額と感じます。
もし宜しければ、ディーラから提示された各見積もりの部品代、工賃などの詳細を教えていただけないでしょうか?
特に部品代がどの程度なのか気になります。

今回の質問の元々原因であるブレーキの不具合ですが、他の回答のお礼を読む限りブレーキペダルが戻る時に引っかかるとのことだと理解しました。
そうであるならば、そもそもマスタシリンダー、キャリパーに原因がある可能性は非常に低いです。
それらに原因がある場合に起きる不具合は、通常ブレーキの引きずりや制動力不足になると思います。
その理由ですが、ペダル部分+マスターバックとマスターシリンダー以降の油圧回路は機構的に分離しているからです。
マスタシリンダーのピストンは、マスターバックのシャフトで押されるだけでシャフトとピストンは結合しているわけではないのです。
ここの隙間がいわゆるペダルの遊びです。
なので、キャリパーピストンの戻り不良があったとしても、それはブレーキペダルに伝わることはありません。
ペダルの戻りが悪いのは単純にペダルの回転軸の動きが渋くなっているとか、ペダル自体が何かに引っかかったとか、マスターバックのシャフトの引っかかりなどの理由によると思われます。
よって、まず疑うのはペダルの動きとフロアの様子、次にマスターバックです。
マスターバックとマスタシリンダーが腐食により固着して戻りが悪くなっている可能性もありますがそこまでです。
まずマスターシリンダーとキャリパーを疑ったディーラーですが、ちょっと能力を疑いますね。
料金を払うにしろ払わないにしろそのディーラーと付き合うのはやめにした方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

非常に詳しく解説をいただき有難うございます。症状はあれから、さらに1週間経過しましたが発生しておりません。ご指摘のように、”単純にペダルの回転軸の動きが渋くなっているとか”については思うところがありました。症状が発生したのは旅先で雪に埋もれた状態で一晩置いた直後と2日後のことでした。もしかすると、グリースとかが劣化して硬化したのかもしれませんね。以前にシフトが硬くなってしまったことがあり、グリースの劣化が原因で分解清掃注油で完治したことがありました。今度、室内から見える範囲でペダル周りを点検してみます。

マスターASSYは部品が4万、工賃3万、ブレーキオイル交換1万くらいだったと思います。細かい明細はもらっておらず不明です。トータル税込みで8万弱でした。

マスターのOHキットは7千円くらいでした。キャンセルの請求額は2千円でした。

お礼日時:2010/01/18 13:03

アドバイスでは無いんですが、読ませて頂いての感想です。



症状が常時発生していないなら、「常時出る様になれば又来て下さい」と私が行くディーラーだと
良くも悪くも取れる言い方をされます。

又、パーツが来るのに一ヵ月半とは、どの様なパーツか知りませんが遅いですね。

しかし、修理をキャンセルすると、その様な金額を請求されると言うのを初めて知り勉強になりました。
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この回答へのお礼

私も初めての経験でしたので驚きました。もしこれが、小額の話ではなく、何十万円もの部品を使用するような事故修理だった場合には、修理着手前の段階で気が変わって、直さず廃車で乗り換えようと思ったときは大変なことになりますね。なにせ30%強の返品手数料ですから。修理を頼むときにはかなり熟慮しキャンセルは効かない位の気持ちが、必要なようですね。

お礼日時:2010/01/18 12:53

3です・・・



お礼の文章見ました、内容については私が同行言える物ではありませんが、他の方えのお礼分も見ていっそう強く感じたことは質問者の行かれている工場の担当者の知識不足、高価なパーツの修理に(この場合パーツ交換だけですが)その後の事をおそれて逃げ口上ばかりに感じます(実際にその場を見ていないのであくまで質問者の文章で私が感じることです)

逆に色々な修理の経験のある町工場などコンピューター診断以外でしたら出来ますからその様な所で見て貰うのも一つの方法かも知れません。

最近は車も電子化が進んでコンピューター診断が多いのでディーラーで無いと無理な部分もありますがダイアグ診断くらいなら町の工場でも出来ますし(ココ10年くらいの車は構造を知りませんが)何よりもそんな高価なパーツを全くの自信が無い状態で勧めること(幾らお客さんが言っても)は考えれません。

車のメーカーが同行以前に文章を読んでいるだけで感じたことなので適切か私にも解りませんが、原因も解らないのに次々とパーツ交換されてはユーザーは溜まった物では有りませんし、そんな態度で車を(命を乗せる)任せれないと思います。

私も色々と車やバイクも以前は殆ど任せていたけど偶には整備後に疑問も思うディーラーも(今回とは違うメーカーです)有りました、もちろんバイク屋でも経験して、今では他の仕事をしていますが自宅で車やバイクの整備を無理しながら(スペースが無いので)実施しています。

もっとも大きな修理は出来ないし(特殊工具がどうしても必要なことも有るしネ一人では無理な場合も)その際には任せるつもりですが、その時の店舗は良く吟味します(実際車もバイクもショップは見つけています)
一件は外車なのでディーラーですが良く出入りして(やかましく言ったことも)気心は知っています、町の整備工場は車以外のことでも付き合いが有るところです。

もちろん何をするにしても相手の担当のいいなりに成ることは私はしません、納得するまで説明させてその上で作業を指示(暇が有れば監視したり手伝ったりもディーラー以外ではします)します。

相手はやりにくいかも知れませんが古い車やバイクのことで逆に相談を受けることも有ります(古い物が私の得意の物だし)質問者の場合も多少の知識が有るみたいですから、話を聞いていても相手の知識がどの程度か想像できると思います。

意外と町の整備工場に取っつきの悪い職人気質のベテランを見つけることが出来そうに思います(見つかるまで時間は掛かるかも知れないが)信用して任せれるお店探しが良いように思います。

質問の本質から外れる書き込みですが、せっかくの愛車を担当した工場などの貯めに嫌になるのだけは避けて欲しいと敢えて書き込みます。

気に要らなかったらご免なさい、この書き込みは無視してください。
少しでも納得出来れば心の片隅にでも置いてください。
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この回答へのお礼

 とても深い助言を頂き恐縮です。
 私の車はアンフィニMPVですので、だいぶ古いです。が、FRのたのしさとディーゼルのパワーと低燃費(高速メインで13km/l,街乗りで8km/l)をとても気に入っています。最近の軟弱なミニバンにはあまり関心がありません。
 構造は単純な方で、ディーゼルのためかこれまでの故障はグロープラグのみと信頼性も抜群です。私もヤナセ系の外車も有していますが、ヤナセのほうが国産車ディラーよりも原因究明や修理についての感性が私の好みです。国産ディーラーはどうも修理にあまり情熱が感じられません。ヤナセは情熱以上にだいぶ工賃も部品代もお高いですが(笑)
 baikuoyagiのようにうまく付き合える工場を探す事になりそうです。いろいろと、適切なアドバイスを有難うございました。
 

お礼日時:2010/01/11 22:19

部品発注は、早いほど、早く来ます。


ですので、その日に部品取寄せをしたら、部品が発注されます。

5日では遅いです。せめて、その日の内に。

マスターシリンダは、そうそう交換しないから、広島から発注ですね。急ぎの場合は、飛行機できます。

マスターシリンダは、10万km、10年でも交換しないことが多いです。本当に、20万kmとか20年とか、車に詳しい人なら、10万kmや10年目で交換した方がいいかな~と思う程度で。

ですので、そのディーラー、販売整備会社には、部品の在庫がありません。その在庫が必要な場合、広島に部品注文して、飛行機か、電車、近い場合は、トラックや車でくるかもしれませんが。

北国では、飛行機が主流です。

ある時間まで注文すれば、3日、ある時間を過ぎると4日とか、そういう感じなります。ですので、基本的に、早めに注文します。

そして、広島から、出荷された時点で、運搬料が既に発生しています。
たぶん、朝一で出荷がほんとどかと思います。

そして、ほとんど交換されない部品は、とって置いても、スペースを取るだけになります。ですので、返品料がかかってしまいます。

以上、参考になれば
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この回答へのお礼

とても詳しく部品発注のシステムを教えていただき有難うございました。

整備のキャンセルは初めてのことでしたので、部品買取やら何やらといわれ驚きましたが、業界的には常識的なこととの事で理解いたしました。

現状で昨日も300キロほど一日で走りましたが異常なかったので、様子を見たいと思います。

お礼日時:2010/01/11 09:02

他の回答者の方も言われていますが車の部品は基本的に返品は不可です。

何故ならそのディーラー内やその地域の部品センターで常備品としてあるなら大丈夫ですが取り寄せ部品はそういうわけにはいきませんよ。そこに至るまでの流れでどれだけのコストがかかるかわかりますか?ご存知かはわかりませんけど取り寄せ部品特に通常取り寄せの他に緊急取り寄せとかで返品になるとその営業所が違約金を払う事になるのです。結局金がかかるという事です。まだ絶対買い取りしてくれと言ってるわけじゃないからいいですよ。まー金額は一度話し合われたらいいですよ。
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この回答へのお礼

整備のキャンセルは初めてのことでしたので、部品買取やら何やらといわれ驚きましたが、業界的には常識的なこととの事で理解いたしました。

よくわかりませんが、こういうことにかかるコストはディーラー系の場合はいちいちユーザーに請求せずに、なんとかやっていくもんでは?と感じてはいます。そういう請求をして、私のようにカチンと来ちゃって、もうそこのサービスは受けないという客もいるかもしれません。そうなれば、数千円請求したことで、将来の車検やら整備やらでの数十万円に及ぶ仕事を失うわけですね。

今回はむこうの言い方も悪かったようにおもいます。最初は必要かどうかも分からない部品を買い取れといってきたわけですね。わたしが返品できないか聞いて欲しいといわなければそうなっちゃうわけです。数万円になったわけです。それが、こっちが聞いてはじめて調べて、じゃあキャンセル料の数千円でいいというわけですね。

なんか、全然こっちの身になって考える姿勢が感じられず、ものすごく、上から目線ですんごい迷惑かかったんだけどどうしてくれるんだオイッていう感じがしちゃったわけです。

前から、オイル交換キャンペーンなどでDMや電話やらあって行っていたときにも、1年前に替えたばかりのLLCやらブレーキオイルやらも交換したほうがいいとしつこく迫られオイル交換点検込み5千円で済むはずが、1万5千円くらい払う羽目になったりして。売り上げ上げナキャって必死な形相に毎回、引いてしまうのです。

実は、今回の件では、半年前にオイル交換に行ったときにサービスの12ヶ月点検を受け、ブレーキオイルが劣化しているという事で交換されました。

不況だからって、あまり細かく、自分達の細かい損得勘定を請求するのも、結果的に損ではないでしょうかね。

お礼日時:2010/01/11 09:46

基本的に1の方の意見のように返品は受けてくれない場合が多いですバックオーダーなどは一切返品不可を言うところも有りますよ。



もしパーツが間違って届いたりした場合はその間違えたところがそのパーツを引き取りしていると思います(普通に返品できる物も有ると思うけど、また物にもよりますがパーツを在庫しているところから宅配便などを使えば(大抵は他の物と一緒に来ます)その費用も掛かるし、もし今までその様なことを経験していなければどこかでその費用を支払っているところが有ります(お客さんには迷惑を掛けないために)

整備工場などでは私は聞いたことがありませんが、バイクなどのパーツは1ユーザー相手だとパーツの注文にも前金を要求されたりも有ります(返品や引き取りに来ないなどで困ると聞きました)もちろん信用のある人には電話一本でOKです。

今回の場合30%が妥当かどうかは解りませんがよく話し合う必要は有ると思います(払うので有れ払わないので有れ)
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この回答へのお礼

整備工場も結構大変なのですね。よくわかりました。

すみませんが、あんまり、直接細かいお金の調整をするのは苦手なので、これ以上、金額で話し合うつもりはないのです。

色々と御意見を聞いて、適切な対応なのであれば、お支払いをして今後も付き合うのも悪くないと、自分の勝手な思いを反省する材料にしたいと思います。

もし、不適切とするお声がおおければ、お支払いはしますが、二度とこの系列は使うつもりはありません。というか、今後はマツダ車はやめておこうかと思います。

お礼日時:2010/01/11 09:59

一度、マツダのお客様相談室などへ、事情を説明して相談してみてはいかがでしょうか?




自分の個人的な考えで言いますと、納品されてしまった分の部品に関しては、ディーラーの言うように キャンセル料などを多少は支払わなければダメではないかとおもいます。
(※30%が妥当なかどうかは疑問ですが・・・)


ただ、注文した部品が常に交換率の高いもので、他の車へ廻して すぐに使用できるような部品であれば、キャンセル料などを請求されることはなかったかなと思います。


とりあえず、お格様相談室の方へ相談してみてください。

参考URL:http://www.mazda.co.jp/inquiry/callcenter.html
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この回答へのお礼

すみませんが、あんまり、直接細かいお金の調整をするのは苦手なので、これ以上、金額や払う払わないで話し合うつもりはないのです。

お格様相談室の方へ相談すると、きっと店舗の方へも連絡が行きますよね。そうなると、もし払わなくて良くなったとしても、今後いきずらくなります。私が行かなくなるのはこの際どうでもよい事ですが、この教訓を店舗が糧にして、対応を改善し、顧客満足度が高まるような事があれば、私は二度と行かないお店に”敵に塩を送る”ことになります。もし、不適切な対応であれば、あの店舗では、きっと他のお客さんも嫌な思いをしているはずですから、自滅すればよいのです。

色々と御意見を聞いて、適切な対応なのであれば、お支払いをして今後も付き合うのも悪くないと、自分の勝手な思いを反省する材料にしたいと思います。

もし、不適切とするお声がおおければ、お支払いは(嫌ですが)しますが、二度とこの系列は使うつもりはありません。というか、今後はマツダ車はやめておこうかとさえ思います。

お礼日時:2010/01/11 10:11

時と場合によりますな。



基本的に車の部品というのは、コンビニやスーパーに置いてある商品とは違います。
単価が比較的高く、モノによっては保管の手間もバカになりません。

従って、各社在庫管理には非常にシビアであり、
製造・納品後のキャンセルのような事態を非常に嫌います。

それでも比較的汎用・又は回転率の高い部品で、在庫していても問題ない部品の場合は無条件キャンセルも利く場合もありますが、
専用品や滅多に使われない部品の場合は、デッドストックとなる可能性が高いため、買い取り等を求められる場合はかなりあります。

ブレーキ関連の部品、それもパッドやフルードではなく、
キャリパー・マスターシリンダーのような、
あまり普段は取り扱いのない部品なら仕方ない側面はありますね。
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この回答へのお礼

有難うございました。
今後はそのような自動車業界のシビアな状況をよく考慮して、修理を依頼する際には、よくよく考えてからにしたいと思います。

お礼日時:2010/01/11 10:15

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