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意味がよくわからなかったので
わかる方教えて下さい(T_T)

*金言
→捨てる神あれば拾う神あり

*縁談
→多くを望めばなりがたし

A 回答 (3件)

本来は、「これは何が書かれている」とか教えて貰うものではなく、ふっと思い当たる事があればそれが神様からのメッセージであると言うのがおみくじの観方だと私は考えています。

つまり思い当たる事がないとか意味不明なものは自分の事ではないということです。

なので、説明の中で思い当たれば、縁があると言うように理解してください。

※金言…これが神様から貴方に与えてくれたメインテーマだと考えて下さい。

※捨てる神在れば拾う神あり…神とは人そのものです。つまり、困った事が起きた時、貴方を見捨てる人も居るけど助けてくれる人も現われるということです。
人は困った事があると、たまに「誰も助けてくれない、世の中は冷たい」と思う事が善くありますが、そんな時でも必ず表だけではなく影で助けてくれる人が現われると言う意味でもあります。
また、例えば就職や受験が上手く行かなかったと言う時、人は「神や仏が居るものか」と言いますが、神は最善の方法と機会を見て導いてくれるものです。自分に合わないものや将来良くない方向に進むと思えば与えないことや奪う事もまた天啓なのです。
楽観視するのではなく、それが如何に自分の糧になる事なのかを考えて、善く見定めて動くようにしましょう。

※多くを望めばなりがたし…
結婚とは男女お互い、一方の配下に収まる事でも同列に並ぶ事でもありません。
「作胎(さくたい)」と言ってお互いが一つになって、全く違う一つを産むということです。
例えば男女が一つになると、どちらの分身でもない子供と言う新たな一つの命が生まれます。
結婚は嫁が婿の配下になるわけでも、単なる同居でもなく。お互いの暮らしの延長ではない、新しい暮らしが始まるのです。
恋愛はそのシミュレーションですから、どちらかの一方的な欲求は過度の慾となります。
また、善くある話ですが縁談話では最初は家柄から身長体重、顔形まで細かく何十項目にも及ぶ品書きを書いてくる人が居るそうです。また自分も何十項目にも及ぶ身上書を書く人が居るそうです。
そしてあれはダメこれはダメと品定めしていくうち、何年か経つと品書きや身上書も数行になってしまう。下手をすると「相手:正社員。身上書:処女」と書かれる事もあるとか。実際近所で評判だった人が「え~」と言う人と一緒になったと言う経験もあります。
まさに多くを望めば成り難しです。

ある人の結婚の条件はただ一つ「嫌いなものが同じ」だそうです。
好きなものが違うのは自分が広がるけど、自分の嫌いなものが好きだと言う相手は舌苔に受け入れられないからだそうです。

金言と併せて考えてみてください。
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何吉書いていませんが、末吉とかでしょうか?


自分にとって良くないと思いえるおみくじは、
神社の境内にある木に結んでください。

逆に良いと思いえるおみくじは、財布などに入れて持っていると良いですよ。
何でもかんでも木に結ぶ行為は間違っています。
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おみくじは、最初に神様の言葉が書かれていると思います。


その言葉と一緒に考えると解ると思いますよ。
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