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布団の焦げ跡の繕い方について困っています。
不注意で電気ストーブの近くに布団を置いてしまい、布団の端が少し焦げてしまいました。
難燃性の繊維を使っていたのと、すぐに見つけたので布団カバーとその下の布団本体の表面が少し茶色くなった程度で、綿自体は影響がないようでしたので、燃えてはいなかったようです。
しかし火事が怖いので浴槽に布団全部を突っ込んで水に浸した後、水を絞れるだけ絞ってから浴室乾燥機で乾かしました。
その際、こげたところの生地が固くパリパリになっていたせいもあって、破れてしまいました。
元々こげた色もしていたので何とかしないといけないとは思っていましたが、破れてしまったので繕う必要が出てきました。
布団本体の布を繕う方法はあるのでしょうか?パリパリになったところ以上に布をあてがった方がいいのかなど悩んでいます。
サイトを探してみましたが出てこないので、わかりやすいサイトがあったら教えてください。

A 回答 (2件)

我が家でも以前羽毛布団を焦がしたことがありました。


子供が白熱電球のスタンドをつけたまま布団の上に転がしておいたんです。
カバーは5cm程度、布団は1cm程度穴が開きました。
羽毛が飛び出て大変だったのでアイロン接着シート(名前付け用)で応急処置しました。
アレから3年ほど経ちますが応急処置のままです。
羽毛だと縫うことが出来ないので案外正解だったかもしれません。

この回答への補足

粘着シートはいいかもしれませんね。長期間使えるのは魅力的です。
ありがとうございました。

補足日時:2010/02/04 23:03
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こんばんは



焦げたところは、生地がよわくなっているので、すこし大きめな布を当てたほうがいいでしょう。
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