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政治を勉強しようとすると専門用語の壁にぶつかります。

例えば

直轄事業負担金とか
第二次補正予算案など

素人がぱっと見ても分からず
辞書でひいても載っていない用語がでてきます。

このような場合、皆さんはどこで調べ覚える事ができますか?

政治用語集などの本も調べてみましたが
大学受験用のものしかありませんでした。

どうすればいいか教えてください。

A 回答 (3件)

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/

確かに分かりにくい用語が随所に出てきますが、新聞、ニュースに毎日接していると段々と何を言っているのか分かるようになります。
また、ネットでは上のヤフーサイトが政治、経済を含め全てまとまって探せるので、分からないときはここです。
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政治家なんて、プロレスラーとかタレントとか、普通のオバちゃんでもやってる仕事なんですから、義務教育レベルの国語知識で充分に理解が可能です。


「政治用語」なんて風に複雑に考えないことです。

> 直轄事業負担金

「国が」直轄する事業に対する「地方自治体の」負担金。
単語を分解して、主語などを入れれば簡単に理解出来るでしょ?

直轄事業負担金については、橋下府知事が「ぼったくりバーと同じ!」って怒ってましたよね?
ニュースなどを見てるだけで、国と地方自治体の関係が判るでしょ?


> 第二次補正予算案

これはそのまま。
2回目の補正した予算案ってコトです。

次年度の予算を決めるのが、当初予算(本予算)案で、このたび可決され、本予算化されました。

本予算に対して、会計年度中に景気が悪化した際などに、公共事業を追加や前倒しで実行する場合、予算の変更をせねばなりませんが、それが「補正予算」で、民間企業で言う「下期見直し予算」などと同じです。

特に役人は小難しい言葉を使ったり、難しい言い回しをしたがりますけど、個別の単語の意味さえ判れば充分に理解出来ますし、個別の単語は普通の国語辞典で調べられますよ。

Webでも、ウッキペディアだけでも、判らないコトは殆ど無いです。
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国会内の売店で用語が載った手帳が売られています。


現代用語や知恵蔵などの年鑑誌を見ることです。

広辞苑などは数年に一度の改定だから新しい語は掲載されるのが数年先になります。

新聞社が発行している新聞用語集にも多少は載っています。
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