激凹みから立ち直る方法

音譜=オタマジャクシ等の面白い音楽用語を探しています。
用語や演奏記号について私は素人なので、全然詳しくありません。

偶然、音譜をオタマジャクシと喩えている表現を見みました。
とても趣があって、ユーモラスと感じました。
他にも音楽の世界では、こんな感じの言葉や表現があるのかなと、
興味を持ったので、質問させていただきました。
(ざっくりとした・・いや下手な表現でスイマセン。。)

音楽用語などに詳しい方、教えていただければうれしいです。

A 回答 (6件)

では、そのオタマジャクシの一部分の呼び方はご存知ですか?



符頭(丸い部分)→たま
符幹(符頭から出ている縦線)→ぼう(棒)
符尾(単独の8分音符等に付くひらひら)→はた(旗)
連桁(複数の8分音符等をつなぐ、横の線)→げた

このような呼び方、面白いですよね。正式名称よりぐっと親しみがもてるから不思議!
当たり前のようにオタマジャクシ、と思っていたもので、新鮮な質問でした(^^)
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横道にそれた補足ですが、


音符の縦線を符幹とせず、符尾と言う場合もあります。
こちらの方が楽譜作りの世界でも一般的かな。
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こんばんは。



ちょっとご質問の趣旨からは外れてしまうかもしれませんが、「練習番号」というものがあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E7%BF%92% …

たとえばオーケストラなどの練習の際、指揮者の方が「次は“A”から」「“B”から」という風に指示をするのですが、
B(ビィ)とD(ディ)、M(エム)とN(エヌ)など、発音によっては聞いている側で区別がし辛い場合があるので、
「次は“美味いビール”の“B”」「“ドナルド・ダック”の“D”」などと適当な言葉を使って明瞭化させることがあります。

指揮者や指導者によりますが、練習の効率化とともに、ユーモアを交えて場を和ませる、
とてもユニークで有意義な慣習だなあと思います。
(もしかすると私の知っている界隈だけの慣習かもしれません;)

ご参考になれば幸いです。
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ニックネームみたいなもので正式な呼び方ではありませんが、日本の音楽家の間では、コーダの記号を「とっこマーク」と言っています。



とっこ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%89%9B% …

参考URL
演奏記号
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E5%A5%8F% …

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E5%A5%8F% …
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スタッカート=チョボ



これぐらいしか思い当たりません・・・。
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クレッシェンドとデクレッシェンドのセット=松葉


ショスタコービッチの交響曲第8番=タコハチ
とかいうことかな?
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