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天皇や皇族は、生活保護法という法律に拠る生活保護受給者という意味ではなく、『国家から生活の保護を受給されている者』という字義通りの、言葉の本来の意味に於いて『生活保護受給者』と呼べるのではないか?(論じるまでもないが、『生活保護受給者』という呼称に貶下的意味合いは全くない。)

国家から一生の間、日本で最も高額な生活の保護を受給されている者=『天皇は日本最大の生活保護受給者』

この考え方は、間違っているだろうか?

そうなら、是非、わかりやすく、どこが誤りなのかを指摘してもらいたい。

異論、反論、不快感の表明、お叱り等、様々なご意見をお伺いしたい。

A 回答 (13件中11~13件)

給料なりに働いていると思います、長男の嫁を除いて。



問題はそれにぶら下がっている公務員連中で超多忙な芸能人だって
マネージャーは2名で十分なのに解説者を含めて無駄飯喰らいが多い。
左の方々対策に右の方を警護につければ経費削減になる。
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全く異なる。



>天皇や皇室、終身刑の受刑囚、精神病院に一生医療保護
>入院している患者、生活保護法に拠る生活保護者etc.
>=労働の対価とは関係なく、その個人の社会的立場によって、
>衣食住全般に亘って国家から生活の保護を受給している。

受刑囚や患者や生活保護者はそれは社会的立場であって地位ではない。
一方、天皇というのは社会的な地位。

受刑囚や患者は先に別の受刑囚や患者がいても条件を満たせばその立場になり、地位ではない。しかし、内閣総理大臣や天皇のような地位であるものはそのような立場とは大いに異なる。
その地位に対してお金が払われているということで大いに異なる。


>国家公務員=在職期間中に限り、労働の対価として国家から給与を受給されているが、
>衣食住全般についての生活の保護は受けていない。国家公務員への就職前と、
>退職後は給与は受給されていない。

大間違い。
労働の対価としてならば、労働量に応じて給与が異なるはずだが、そのようなことはない。天皇陛下同様にその地位に応じて給与が支払われている。
国家公務員が宿舎等の住居に関する報酬も受け取っていることがある。天皇陛下の場合は逆に給与を受給していない。このあたりの違いは報酬物の違いに過ぎない。

また、天皇陛下や皇族においても彼らがその地位に在職(?)中に限りの対応。皇族になる前(雅子様が皇太子妃になる前)などには受給されていない。
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戦後の占領軍の成功をこの質問が全て物語っていると思います。


ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
ご存知ですか?それが全てだとは言いませんが原因のひとつでもあります

多少砕けた文章で説明されているサイトがありますのでご一読いただけましたらと思います
http://www.infosnow.ne.jp/~sevas/adult/japan/jap …

参考URL:http://www.infosnow.ne.jp/~sevas/adult/japan/jap …
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