妻の親友と一夜の過ち、、、窮地に立たされています。

妻の親友と一夜の過ち、、、窮地に立たされています。

５０過ぎの学者、１０歳下の妻、１男１女がいます。
外国での研究員時代に一時帰国して見合い、妻の大学卒業と同時に結婚、約１０年前に日本に戻りました。
恋愛結婚ではなかったものの、温かい夫婦関係を築いてきました。

妻には、幼稚園～高校をともに過ごした（大学は各々別）結束の固い４人組の友人がいます。
その中でも姉御肌のＡ子（独身・キャリアウーマン）と内気な妻は、相互補完が成立しているのか、特に仲が良い関係です。

昨年、私は妻の頼みで、私の研究室と共同研究開発を行っている企業とＡ子の勤め先の橋渡しをしました。
その件で相談があると夜に研究室に訪ねてきたＡ子と流れで居酒屋で食事、気が付いたらＡ子のマンションで半裸で寝ている・・という大失態を犯してしまいました。
それほど飲んだわけではないのですが、研究が佳境に入り、不眠不休に近い日が続いていたためか、泥酔してしまったようです。
それらしき事をしたという曖昧な記憶はあるものの、自分の身体の状態から判断して、最後の一線は越えていないと確信しています。

しかし、Ａ子は数枚の証拠写真を示し、今後月に２～３回、彼女の要求する日に関係を持ち続けるよう、強要してきました。
拒否すれば「ＯＯ（私）の無理やりの行為で、私（Ａ子）も傷ついている。」と妻には告げると、脅してきます。
酒の上での過ちとして忘れてほしいと、示談金も提示しましたが、頑なです。
妻は、半盲目的にＡ子のことを信頼しているため、彼女の言い分を鵜呑みにしてしまう可能性も高く、非常に不安です。

妻を失うことなど考えられません。
また妻を傷つけること、妻の信頼を失うことも回避したいのです。
私は頭でっかちで魅力のない男（Ａ子が私を評して妻に言っていた言葉）であり、妻の親友のＡ子が何故このような言動を取るのか、まったく理解できません。

・どう説得すればＡ子の気持ちを変えることができるのか？
・（説得が不首尾に終わった場合、Ａ子より先に私から妻にすべてを告白しなければなりませんが）
　どのように話せば妻を傷つけず、理解を得られるのか？
女性心理に疎い私としては、狼狽するばかりで、良い考えがまとまらず、お知恵を拝借したくお願いします。
　

No.41 回答者： hanakomaru 回答日時： 2010/02/12 00:16

結婚24年目の主婦です。

我が家も、主人の女性問題で数回危機を、乗り越えてきました。肉体関係だけでなく、心の浮気（本気）もありました。毎日吐いて、吐いてホントに苦しくて、その時のことは、時々思い出します。自分が人として、だめ人間だと思い、ずっと、責めてきました。でも、貴方は、事故みたいなもの、時間が解決してくれるはず。必ず、貴方の思いは、奥様に伝わりますよ。
ただ、やはり、ご自分の行動にも、少し、きをつけてくださいね。
お二人を、支えてくださる沢山の人たちが、いらっしゃるのですから、
がんばって下さい。私も、完全復活できるように、のんびりがんばります。なんだか、うまくかけなくてすみません。

この回答へのお礼

貴女も辛い思いをされたのですね。
精神的に耐えがたいショックを受けると、人間の身体は水すらも拒絶してしまう・・
目の当たりにしました。
貴女は、ご自分を責める必要は全くないと思いますよ。
お互い、時間は要するかもしれませんが、頑張って、幸せを掴みましょう！

お礼日時：2010/02/12 14:56

No.42 回答者： omico-b 回答日時： 2010/02/12 18:36

なかなか一筋縄ではいかないようで、４度目の登場をしてしまいました。

Ａ子は自分の家族内でもトラブルを起こしていたのですね。Ａ子の両親がこんな話をすんなり信じたのも、すでに問題を起こしていたからでしょうね。
まともな精神状態ならば、告訴や損害賠償請求されるというのは抑止力になりますが、これだけ精神的に病んでいるとどうなのでしょう。
たとえＡ子の両親が協力してくれるとはいえ治療には時間がかかるでしょうし、その間ずっと２４時間見張り続けるわけにもいかないでしょうから、たとえ明日の話し合いで接触禁止の約束がされても、しばらくは警戒を怠らないことです。

明日の話し合いでは、奥様の態度が肝心だと思います。
お子様を巻き込んだことで、奥様も強い憤りお持ちなのですよね？
そのことを、奥様自身が言葉でも態度でもＡ子に示すことです。
夫の言いなりになっているのではなく奥様自身も怒っているということ、いつまでもＡ子の支配下にあるわけではないということを解らせなければならないと思います。Ａ子のマインドコントロールが抜けきらない現段階では、実際にＡ子を目の前にすると恐怖感が出るかもしれませんが、奥様も二人の子の母親です。我が子を守るためには強さも必要です。
おっとりと優しい奥様には難しいでしょうか？

いずれにせよ、明日、どうなるかですね。
周囲の方々は貴方の味方です。Ａ子本人を除けば、事態は良い方向へ向かいつつあると思います。
明日、この質問が無事に締め切られることを祈っています。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

先ほど、息子が
「お母さん、お風呂で何か独り言を言い続けてる。」
と言うので、浴室の外からそっと様子をうかがってみました。
明日、Ａ子に話すことを、あれこれ悩みながら組み立てている様子でした。
妻なりに、いろいろ葛藤し、考えているようです。

明日で「一件落着！」とはいかないでしょうが、互いが納得できる結論が出れば、と願っています。

お礼日時：2010/02/12 22:09

No.43 回答者： AyatakaI 回答日時： 2010/02/12 20:55

Ｎｏ３１です

弁護士さんがはいっておられるとの事なので、私などの出る幕ではないのかもしれませんが、今回先方の親御さんもいらっしゃるとのこと。本当の意味での解決の為にも、今回の接触しない約束が守られない場合、近くに寄ってはいけない命令（確か裁判所で出してもらえるはずです）を提訴することについても了解をもらった方がいいと思います。
Ｎｏ４１さんの言うとおりこれで無事にこの質問が締め切られることを願っています。

最後にひとつだけ
貴方がＡ子さんを許せない気持ちになることは仕方がないことだと思います。ただ、Ａ子さんの事をみんな極悪非道人のように言っていますが、そのＡ子さんだって昔からそうではなかったと思います。
だから貴方の奥様含め親友と呼べる方が周りにいらっしゃるのでしょう。
Ａ子さんが今回起こした行動はおそらく自分の仕事や失恋の事が原因だと思われます。自分の負の部分を発散する丁度いいところに貴方や貴方の奥さんがいたのでしょう。今回取った行動を今許す必要は無いと思います。
ただ、長い間奥さんの親友であったＡ子さんはこれまでに悪いことばかりをしてきたのでは無いでしょう。最初から悪意を持って貴方の奥さんに近づいてきたわけではないでしょう。
Ａ子さんは間違え無く病気なんだと思います。そして、貴方の奥さんが周りの方の暖かい気持ちに囲まれて、回復しているようにＡ子さんも回復するためには周りの人の力が必要なんだと思います。
それをＡ子さんの親御さんがやっていかなければならないんでしょう。これからＡ子さんの親御さんも大変だと思います。でも私が思うにＡ子さんは精神が病んでいるだけで、根っからの悪人では無いと思います。貴方の奥さんが長い間つきあってきた人です、頭から悪人と決めつけるのはいかがなものでしょうか？
今回の件を元に貴方や貴方の奥さんが厳しく対応する。間違っている物は間違っている、そこに長年の情やかわいそうという気持ちは持たない、それでいいと思います。そしてＡ子さんは善悪をきちんと見極めることから親御さんと一緒に学習しなければならないと思います。
多分５年では無理でしょう。
ただ１０年経ったときだったとしても、本当に今回のことをＡ子さんが悔い改めるときがきたら、許してあげて欲しいと思います。Ａ子さんに取ってやり直すことの出来ない人生の一番大事な友達は多分貴方の奥さんなんだと思います。幼稚園から高校という打算が一番無い時期を一緒に過ごしてきたんだと思います。だからこそ病気のＡ子さんが回復するまでは、絶対に会わない。Ａ子さんはＢ子さんもＣ子さんも、そして貴方の奥さんも失ってこれから両親と厳しい闘病生活が待っています。その闘いに勝って病気が治ったら水に流してあげて下さい。

生意気なことを書きました。
一日も早く奥さんとお子さんと普通の日々に戻れることを祈っています。

この回答への補足

昨夜、寝室に入ると、妻が私のベッド（ナイトテーブルをはさんでセミＷベッドが２つ並んでいる）の方に横になっていました。
妻から誘われることは滅多にないし、ましてこんな事件の後、しかも病み上がり、、、
「明日のＡ子との対面が怖いのか・・？」
と、手を繋ぐか、肩を抱いて眠ろうと思いました。
ところが、ベッドに入ると、妻が甘えた仕草をしてきて、、自然な流れで、そういうことになりました。

今朝は、私が先に目覚めました。
腕の中で眠る、温かく愛しい存在を失わずに済んだこと、神に感謝したい気持ちでした。
やがて目覚めた妻は、私と目が合うと、本当に素敵な笑顔を見せてくれました。
至福のひと時でした。（５０男が・・・と笑われるかもしれませんが・・。）

「あんな事があったのに、君から誘ってくれるなんて、嬉しいサプライズだった。」
と言うと、妻は、
「Ａ子と会う前に、私たち２人、お互いがお互いのものだって、確かめたかった・・。」

夫婦として最も親密な時を共有したことで、妻も私も自信を取り戻し、今日の午後の会合にも、心の余裕をもって望めるような気がしてきました。

今、妻はキッチンで、バレンタイン用のチョコレートとクッキーを手作りしています。
「明日あげるから、入ってこないでね。」
と言われているので、キッチンには入れませんが、良い匂いが漂ってきています。
今日の会合の後も、ずっと、こんな平和な生活が続けばいい・・と願っています。

補足日時：2010/02/13 10:26

この回答へのお礼

ご意見、ありがとうございます。

貴女のおっしゃることは、正に妻の想いなのだと感じます。
Ａ子と妻の関係には、かなり「いびつ」な側面もあったと思いますが、もちろんプラスの面も多々あり、長きに渡って、強い絆が築かれてきたのだと、理解できます。
その絆を切るのは、やはり妻には大変辛いことのようで、だからこそ、身体を壊すほど悩み、憔悴していたのだと思います。
しかしながらやはり、今、妻には断固としてＡ子との関係を一旦清算してもらわなければなりません。

５年後、１０年後に彼女の精神状態が良くなっていれば、おそらく貴女のおっしゃる通り、仲直り・・ということになるのではないでしょうか？
妻とＡ子の、もしくは、あの４人組の絆は、それこそ私など男の理解の範疇を超える、嫉妬を覚えるくらいの、固いものですから。。

お礼日時：2010/02/12 22:26

No.44 回答者： AyatakaI 回答日時： 2010/02/13 10:13

Ｎｏ４２です。

４０代　男性です。
きちんと書かなかったため誤解を与えてすいません。

この回答への補足

＜その１＞

本日午後、弁護士事務所で会合がありました。
相手方は、Ａ子、両親、弁護人、こちらは私たち夫婦と弁護人。

まず当夜の事実関係を確認することに。
ここで思いがけないことが起こりました。
相手方弁護人が開口一番、
「誤解の無いよう明確にしておきたいのですが、当夜Ａ子が酒に混入したのは、市販のドリエルという睡眠改善薬であり、医師の処方を要する睡眠薬ではありません。」
と言ったのです。
先日来、弁護士から「居酒屋店主・店員の証言」という言葉を聞いたＡ子が、「酒に薬を入れたところを見られていた。」と早合点していたのです。
（当夜、私はＡ子から、「寒い日はこれ！」と梅干入りのお湯割り焼酎を勧められ、梅干をくずして渡されたのですが、その時にドリエルを混入されていたのです。）
脅迫の事実を含む当夜の経緯については、私の言い分がほぼ１００％認められ、直接的肉体交渉がなかったことも確認しました。

事実経過と謝罪文、今後５年間、私たち家族および妻実家の者に一切接触しない旨の誓約を記した文書が当方弁護士によって作成され、それをＡ子が一言一句声に出して確認、署名捺印しました。
病院と弁護士費用は、Ａ子の負担となりました。
Ａ子父が「お見舞い」と書かれた厚いのし袋を持参していましたが、約束が破られた場合には、直ちに告発・訴訟の手続きを取る・・ということで、受け取りませんでした。

その後、「最後に、互いに何か話しておきたいことは？」という段になりました。
Ａ子曰く、「Ｍ子の不幸を望んでしたことではない。Ｍ子はＲなんかにはもったいない。研究、研究、、でＭ子を大事にしないくせに家に縛り付けて、、Ｍ子にはもっともっと幸せになる権利がある。」

これに対して妻は、「私の幸せは私が決める。私は好きで家にいるの。私にとっての一番はＲと子供たち。今回それが改めて分かった。この幸せを壊そうとするなら、相手がＡ子でも許さない。」

Ａ子は、泣きながら、「ずっとずっと親友だと思ってきたのに！こんな裏切りには耐えられない！Ｍ子に絶交されるくらいならもう死ぬ！私なんかいなくてもＲがいればＭ子は幸せなんでしょ！？私が自殺しても別に悲しくなんてないよね！？」

「Ａ子が死んだらすごく悲しいに決まってる！何でそんなこと言うの！？」
妻が激しく動揺していたので、テーブルの下で手を握りしめました。

しばらく気を落ち着けて、妻は静かな落ち着いた声で、Ａ子に語りかけました。
「今のＡ子は、心が風邪を引いているだけ。Ａ子は前向きで頑張り屋で、気が強いけど本当はすごく優しくて、、ずっと大好きだったし、尊敬して憧れてきた。心の風邪を治して、また素敵でかっこいいＡ子に戻ってよ。・・私たちの関係ってちょっと変だったと思う。私はＡ子に頼り過ぎていたし、Ａ子は私に弱いところを全然見せてくれなかった。・・５年間、それぞれ自分の人生をしっかり歩いてみよう？私もＡ子と対等の友達になれるように努力するから、、Ａ子も頑張って？５年後には、寄りかかるんじゃなくて、寄り添える友達になろう？」

妻のことを大変誇らしく思いました。
妻の真心が、Ａ子にも伝わったように感じました。（甘いでしょうか・・？）
２人、涙を流しながら、５年後の再会を約束していました。
別れ際のＡ子の表情は、入ってきた時、「自殺する！」と叫んでいた時と、別人のようで、何か憑きものが落ちたかのようでした。

もちろん、今後もＡ子の動きには注意しなければならないと思いますが、取り敢えずお互い納得して別れられたことで、ホッと安堵しています。
Ｂ子とＣ子にも報告をしました。
「そんな啖呵をきっちゃったんなら、ホントにちゃんと成長しなきゃねぇ。ビシビシ鍛えてあげるよ！」と言われたそうです。

補足日時：2010/02/13 22:08

この回答へのお礼

すみません。
優しい気持ちが溢れた文章、、勝手に女性だと思い込んでしまいました。

お礼日時：2010/02/13 10:28

No.45 回答者： noname#109659 回答日時： 2010/02/13 13:33

何度もお邪魔して、申し訳ありません。

今日の午前中の「補足」、読みました。
ご夫婦生活、、復活されたということですよ・・ね？
５０男が笑われるかも・・って、全然そんなことないです！
素直に素敵なことだと、思いました。。
奥様、今日、Ａ子に会う前に、ryo-star様との愛を確認することで、勇気がほしかったのでしょうね。。

午後の会合ということですから、もうお宅を出られる頃でしょうか・・。
ご夫婦で毅然とした姿勢で臨まれ、奥様はＡ子と顔を合わせても怯むことなくご自分の（お風呂でまとめた？）ご意見をきちんと告げ、ご両親に付き添われたＡ子が条件を素直に受け入れてくれること、願っています。

確かに、Ａ子も根からの悪人ではなく、様々な不幸に見舞われて心理的におかしくなっているのでしょう。
適切な治療、家族などのサポートを受け、立ち直ること、奥様のためにも祈りたいです。
５年後、健全な形で友情が復活し、ますます強い結束力の女４人組になり、ryo-star様に
「あの4人の仲の良さには敵わんな～。」とやきもちを焼かせるようになりますように。。

誠実なryo-star様ご一家のお幸せを、心よりお祈りいたします。

この回答への補足

＜その２＞

この１０日余り、皆様には大変お世話になりました。

女性・妻・子供の立場からの、貴重なご意見、目から鱗のご指摘、同じ男性からの叱咤激励、そして温かい励まし、、、どれも誠にありがたく、何度も読み返しました。
この中でベストアンサーが１つだけ・・というのは非常に難しい選択ですが、私の意識改革のきっかけになる、胸に響く言葉を下さった＃９の方を選ばせて頂きました。

事が起きた時の私は、とにかく妻に知られたくない一心でしたから、知人に相談することで妻に洩れるリスクを考え、二進も三進も行かなくなり、藁にもすがる思いで、こちらの匿名相談に救いを求めた次第です。
Ａ子の不可解な行動の裏にある心理を掴むヒントや、Ａ子の気持ちを変える魔法の言葉を手に入れることができたら・・・という自分本位な気持ちでした。
しかし、＃６の方のご意見で、
「やはりそんな都合のよい解決方法はない。策を弄すればかえって上手くいかない。もはや、ごまかすのではなくすべてを妻に打ち明けるしかない。」と思い始めました。
それでもまだ、正直な話、心のどこかで、逃げ道を探していたように思います。
私が腹を括って、正しい選択をすることができたのは、＃９のmilk-coffee様の
「人生のパートナーに誠実であることが一番大事」という言葉のお陰でした。
妻を大切に思うからこそ、正面からぶつかって、Ａ子より自分を信頼してもらわなければ、根本的な問題解決にはならない・・と覚悟をきめたのです。

一時的に妻のことをひどく傷つけてしまいましたが、正しい選択をしたことにより、道が拓けました。
弁護士の力を借りることができたのも、Ｂ子・Ｃ子という頼もしい援軍を得ることができたのも、妻にすべてを打ち明けたからこそのことでした。
結果的に、それまで隠れていたさまざまな問題も浮かび上がり、事は予想とは違った方向に進んで行きましたが、今は、解決への道を確かに歩んでいると実感しています。

この半月余り、あまりにも目まぐるしく色々なことが起こり、振り返ると長いジェットコースターに乗っていたような気分です。
そんな中、こちらの皆様のご回答には、勇気と気力を与えて頂きました。
また、「お礼」や「補足」で、その時々の出来事や気持ちを長々と書き連ねることで、正気を保ち、自分の心の整理をすることができたようにも思えます。

顔も存じ上げない回答者の皆様に頂いた親身のご厚情に、深く深く感謝申し上げます。
最後に、皆様のご多幸を祈念いたします。

補足日時：2010/02/13 22:40

この回答へのお礼

ご助言、応援、ありがとうございました。
補足でご報告したとおり、お陰様で、すべてが良い方向に修復されつつあります。
Ａ子の今後については、なお警戒もしつつ、心の病の快復を祈りたいと思います。
彼女自身が幸福で充実した生活を送ってくれれば、周りに危害を加えることもなくなるでしょうから。

今日（正確には昨日）Ａ子との話し合いが予定されていたことがかえって吉と出たところもあり、妻との夫婦生活も思いがけず早く復活できました。
私たち夫婦の絆は、今回の出来事により、むしろ強固なものになったような気さえします。
もし、私が間違った選択をして、妻の信頼を失っていたら・・、と考えると背筋が寒くなります。

一方、私も妻も、反省すべき点、成長せねばならぬ点を認識させられもしました。
未熟者夫婦ですが、２人仲良く寄り添い、ともに成長していきたいと思います。

お礼日時：2010/02/14 01:07