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両親が亡くなりました。
今まで、月命日は母が対応していたのですが
今後は私が対応しなければなりませんが、仕事の都合上
とても月2回の月命日は無理です。

月命日をやめる最良の方法を教えてください。

A 回答 (4件)

毎月、故人が亡くなった日と同じ日が月の命日、「月命日」です。


以前は、「月忌法要」として毎月僧侶に来てもらいお経をあげてもらっていましたが、最近では「月忌法要」を営む事は少なくなっているようです。

お寺に事情を話して、どちらかを繰り上げて同じ日にするか、思い切って辞めてしまうか相談されたらよろしいと思います。
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この回答へのお礼

確かに月法要を毎月営むことは少なくなって来ているみたいですね。
「これも時代の流れ」の一言でかたずける事なく、先祖を敬う心を
大切にします。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/01 00:22

お父様の分とお母様の分でつき2回は大変なことと思います


うちの場合は父の月命日が18日なんですが こちらの日程の都合がありますんで毎月18日って事も無いんですよ
全然関係の無い日にお寺さんから来てもらうときもあります

やはりお寺さんに相談して来る 来ないを決めたほうがよろしいのでは?
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この回答へのお礼

最近は夫婦で働いている家庭がほとんどだと思います。
お寺さんもそこの所はわかってもらえると思いますので
相談してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/01 00:30

 こうした命日をどう営むかということは、


seiroganさんの住んでらっしゃる土地の風習、慣習
などとも深く関わってくる問題なので軽はずみなことは
言えませんが、お仕事の都合上、とても月2回は無理との由。
ならばここはお寺のご住職に率直にご相談なさるが
よいかと存じます。そのような事情を知って尚ご住職が
「それは困ります」と仰るはずがありません。
亡くなったご両親もあなたのお仕事の邪魔は絶対に
なさりたくないはず。ちなみに私は父の命日を母の命日に
合わせるようにしました(母の死去の方が遅かったので)。
月命日に必ずしもこだわる必要はありません。
大切なのはseiroganさんの、ご両親を偲ぶお気持ちなのですから、
それさえあるなら月命日をひとつにまとめても
何の問題もないと思うのです。形式をおろそかにしていい
とは申しませんが、生きている人にこそ様々な事情があるのですから、
そうした事情こそ最優先されるべきで、
そのような場合には「形」にこだわる必要はないと思うのですが…。
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この回答へのお礼

両親を偲ぶ気持ちを大切にして、形式を少し変えさせてもらいます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/01 00:01

masatoshi-mさんのおっしゃるように、土地の風習・宗教諸々があるので分かりませんが、


本当の命日である祥月命日だけにしてもらえるように住職にご相談されてはいかがでしょうか?

月2回は確かに負担ですから、相談されればいかようにでもしてもらえると思います。
(うちの嫁さんの実家は、みんな働きに出ているので、祥月命日に一番近い日曜日ということで、いつも相談しています。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
昔からの言い伝えや宗教儀式など、なかなか変えにくい面があり
困っていました。
早速住職に相談してみます。

お礼日時:2001/03/31 23:45

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