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地デジとBS/CSの宅内配線を自分で行おうと考えています。
できれば見栄えの隠蔽配線にできないかと考えておりますが、かべの中がよくわからず、さらに20数年前の日本家屋であることもあり壁の区画が柱と柱で仕切られてしまい天井まで配線が通らないように思えます。でも100Vの配線は隠蔽で対応できているわけですから、何処かに配線を通す隙間があるのでしょうか。

一般的に後から隠蔽配線をするときには壁の中を通す時にはどのようにするのでしょうか、あるいはできないのでしょうか。アドバイスがありましたら宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

天井裏(2階の押し入れの上が入口の場合が多いと思います)へ入り目的の部屋の壁の隙間を探してケーブルを落とします。


2階の床の張り具合で1階へ行かない場合もあると思います。
部屋で壁の音を聞き目的の場所へ穴をあけます。
従来の配線があればケーブルを繋ぎ引き上げる方法をとれば簡単です。
途中で固定や曲がりが無い事が条件です。
ケーブルが入れば壁のTVアンテナコンセント器具を交換・新設すればOKです。天井裏での移動に注意が必要です。
当家は子供に潜らせました。
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電源の配線は壁の中にあります


配線をしてから壁を作ります
天井裏に入れば配線が見えます
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通常、隠蔽配線は柱だけの状態で施工します


その後で壁を施工するので隠蔽になるわけです

既存の配線を案内線として施工する方法がありますが
配管でもない限り、壁内に新規に隠蔽配線は不可能です
床下でよければ可能性はありますけど?
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