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医療費控除の確定申告をしようとしたら、計算の結果申告納税額がマイナス(納税)になってしまいます。
まさか年収が多いからなんてことはないと思っていますので、なぜかわかりますでしょうか?

・年収780万円
・年末調整の結果源泉徴収は51000円でした。住宅ローン減税20万円は年末調整で減税済みです。
・支払い医療費は13万円。


住民税を減らすため、医療費控除は意味があるのでやろうと思っています。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

No.3です。



>差引所得税額が245100円…
というのは、ローン控除の額が引かれていませんのでその数字は間違っています。
国税庁のHPからの入力したことないので入力の仕方ははっきり言えませんが、「差引所得税額」はローン控除20万円を引いた額にならなければおかしいです。
その税額はローン控除前の額ですね。
ローン控除の額は入力しましたか。

当然、「差引所得税額」の額は、「源泉徴収税額」の51100円より少ない額になります。
245100円からローン控除20万円を引いた額、45100円にならないといけません。

その数字が入れば、「源泉徴収税額」が51100円なので、「還付される税金」欄に6000円が入るでしょう。
6000円が還付されます。
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この回答へのお礼

よくわかりました。

ご指摘の通り、20万円のローン控除は記入していませんでした。
すでに年末調整に載っていたので、記入できないと思っていましたので。

ありがとうございました!

お礼日時:2010/02/23 03:25

申告納税額がマイナスという事は「還付金がある」ということです。

この回答への補足

説明不足ですみません。
差引所得税額が245100円、源泉徴収額が51100円なので、
「納める税金」欄に194000円が出てしまいます。

例年の医療費控除計算の際は、還付になるのですが、
今回は住宅ローン控除の関係で源泉徴収額が少ないので
こういうことになっているようですが・・・。

たとえば、住宅ローン減税で源泉徴収額が0円の方でも
医療費控除は申請できる(還付はありませんが)はずですよね。

補足日時:2010/02/22 19:43
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>計算の結果申告納税額がマイナス(納税)になってしまいます。


「申告納税額」がマイナスというのは、そのマイナス分が還付される所得税です。
51000円が源泉徴収税額ですよね。
それでいいです。
51000円のうち、医療費控除分還付されるのです。
「還付される税金」のところにマイナス分を記入すればいいです。

貴方の税率は20%でしょうから、
マイナス6000円ではないでしょうか。

>住民税を減らすため、医療費控除は意味があるのでやろうと思っています。
所得税も還付されます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

表現が間違っておりまして、「マイナス」にはなっていません。
なので、「納める」欄に金額が入ってしまうのです。

お礼日時:2010/02/22 19:45

支払い医療費は13万円……ということは、


所得控除額は、
13万円-10万円=3万円。
所得税率が20%として、税金の控除額は、6千円。

所得税が51,000円ならば、6000円を引いて、45,000円。
どうして、マイナスになるのか、分りません。

もし、マイナスになるのなら、所得税はゼロということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

マイナス(納税)という表現を使いましたが、
差引所得税額が源泉徴収額より多い、という意味です。

ややこしくてすみません。

お礼日時:2010/02/22 19:47

医療費控除が出きるのは所得税だけだと思います

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/22 19:55

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