固定資産税について

同じ面積の平屋と２階建ての住居はどちらが固定資産税が安いのでしょうか?

No.5 回答者： fp_chrome 回答日時： 2010/03/09 11:28

建物の価格は平屋・２階建てだけでは価格の優劣はつけれません。

固定資産税は３年に１度市町村が固定資産税評価額をもとに算出しますので。

この回答へのお礼

なるほど！
ありがとうございました＾＾

お礼日時：2010/03/09 21:19

No.4 回答者： tpg0 回答日時： 2010/03/09 11:25

建物の固定資産税評価額は建築資材の質と造りで坪当たりの評価額が変わります。

要するに、建築坪単価が高い家は評価額も高くなるので、平屋造りと二階建の差は無いようです。
同じ50坪の家でも建築坪単価数100万円と坪単価50万円程度では、評価額が違って来ます。
近所に、黒檀や紫檀を随所に使った平屋建の豪邸があります。
建坪は50坪程度ですが、建築費用は数億円と言われてます。
このような建物の評価額と新建材を使用した坪単価50万円程度の50坪二階建で評価額が同じであるはずがないです。

この回答へのお礼

確かにそうですね。
家自体の評価額によって価格が決められるんですね＾＾
分かりやすいご回答ありがとうございました！

お礼日時：2010/03/09 21:22

No.3 回答者： yy1212 回答日時： 2010/03/09 10:38

建物については、使われた材料や施工の程度が良いか悪いかで、決まります。

同じ面積ならば、平屋と２階建てでは、変わりません。

この回答へのお礼

変わらないんですね。
ありがとうございました＾＾

お礼日時：2010/03/09 21:24

No.2 回答者： takapiii 回答日時： 2010/03/09 10:32

家屋の固定資産税評価額は再建築価格方式なので、一般的に同じ床面積の2階建てと平屋では、平屋の方が建築費用が高くなるので、平屋の方が固定資産税評価額も高くなるのではないでしょうか。

実際には評価員が家屋の各ポイントの再建築評価点を加点していって、床面面積を乗ずるのでしょうが、加点の多い屋根や基礎部分というのは、建築費用が高くなるのと同じ理由で評価額も高くなると思います。

現実に全く同じ時期に同じ床面積で、同じ工法、同じ部材で建てた家の比較をした事が無いので(現実的に無理)断言はできませんが、色んな家の評価額を見た印象だと、上記の通りではないかと想像します。

この回答へのお礼

平屋は単純に屋根も基礎も倍ですものね、やはり平屋のほうが高そうですね。
丁寧なご回答ありがとうございました＾＾

お礼日時：2010/03/09 21:26

No.1 回答者： monta47 回答日時： 2010/03/09 10:03

はじめまして、よろしくお願い致します。

同じ築年数なら、評価としては土地の面積が広い方が税金が高いと思います。（土地が狭い方が安いです）

建物は、年々価値が下がるのです。

しかし、マンションなどは全部を考慮して設定されているようです。

ご参考まで。

この回答へのお礼

こちらこそよろしくお願いします＾＾
土地も反映されますよね。
回答ありがとうございました！

お礼日時：2010/03/09 21:17